鬼滅の刃にはまっている頃から、呪術廻戦のアニメも面白いと聞いていて、
たまたまテレビでアニメの最終話が放送されてたので録画したらけっこう面白かった。
もっと早くアニメ見とけばよかったなー。
原作がやっぱりジャンプの漫画と聞いて、本屋をめぐるもなかなか売っていない。
その頃は鬼滅の刃よりも手に入りにくかったのです。
今は本屋で山のように並べられているけれど、最新刊はほんのちょっと(売れすぎで)。
ちょっと絵が好みではないなぁ、、、とずっと保留にしてきたのですが、
お試しで電子で1話を読んだら面白そうだったので、
1冊ずつ買って読んでいます。
絵がやっぱり丁寧ではないので残念になるときもあるけれど、
キャラクターはなかなかいいですね。
特に主人公のまっすぐさがすごく好き。
やっぱりジャンプの主人公はこうでなくっちゃ。
脇役の活躍ぶりがすばらしくて、私が好きな学園ものだからか、
やっぱりキャラクターとストーリーさえ面白ければ、多少絵が雑でもなんてことはないとつくづく思う。
主人公が飲み込んでしまう呪いの帝王と主人公が外見が全く同じなのに、
真逆の性格や雰囲気がギャップがありすぎて好きです。
まだまだこの先10巻以上あるので、いつ追いつくかわからないのですが、
0巻というのが発売されており、そちらが映画化するそうでこれは見に行くしかないね。
そうそう、漫画の中で五条先生が生徒の救出で仙台に行くのですが、
ちゃっかりお土産を買ってから現場に向かうのですよ。
そこで紹介されていたのが仙台の銘菓「喜久福」。
あ、なんか知っているな!と思ったら、
地元ショッピングセンターに入ってました。
マンガ読んだら食べたくなったので、仕事のついでにずんだ味とほうじ茶味を買ってきた。
うん、クリームがうまくて大福がもちもち!