クレーコート

朝7時前に出発してクレーコートを見るためにキャンベラに行ってきました。
途中シドニーでは考えられないぐらい寒いところもありましたが日中はそこまでシドニーとの気温差はありませんでした。

やはり選手育成のためにはクレーコートは必需品であって、どうにかしてよいクレーコートを作りたいというテニス協会の気持ちが伝わってきます。
AIS（オーストラリアンインスティテュートオブスポーツ）の練習も見ました。

アカデミーのクレーコートは現在1面だけですが、それでもコンディションが一番いいことを多くの人に知られているのは、ヒューイット選手のおかげなので感謝しています。

話は変わりますが2ヶ月後5月の7日からのデビスカップはオーストラリア対日本、オーストラリアのどこで、そしてどのサーフェスで行われるのでしょう、楽しみです。