日にちが前後しますが、フォスター遠征2日目に裕太くんが帰国しました。
遠征に参加できなかったのは残念ですが、半年は充実していたようでよかったです。
留学前にテニス留学に対してもっているイメージ、想像していたものとは違っていたと思います。
でもその違ったやり方の中で何かを発見することができたのではないかな。
英語力とかテニスのレベルとかじゃなく、文化が違う場所で人と人が触れ合うことで、日々一緒に過ごすことでいろいろなことが見えるのでしょう。
これはテニスの上達のためだけでなく、将来の自分の選んだ職業についたときも、きっと役にたつことなのだと思います。