バークレー友子のテニスアカデミー日誌

オーストラリア、シドニーで30年目になるテニスアカデミーでの様子を書いています。よろしくお願いします。

テニス留学のメリット

2017-05-22 12:06:00 | テニス留学
日本で英語の重要性について、きっと学校でもマスコミも言われているからでしょうか、英語を学びたい人が増えているのはとてもよいことだと思います。
その英語は日本でも学ぶことができますが、テニス留学をあえてするメリットについて書きたいと思います。

たとえばシドニーで専門学校に通おうと思ったり、ヨガやダンスの講師のコースに行きたいと思ったら、英語のテストの基準点数に似たないと入学はさせてもらえません。
でもテニス留学なら英語力がなくても受け入れてもらえます。




英語はどこにいても学べて、自力でもインターネットでも勉強はできますが、国際社会での振舞い方などはなかなか学ぶことはできないと思います。

特に大事なことは、自分の意見をしっかり持ち、それを人にどのように伝えるか。
周りの意見を聞き、討論をすること。(感情的にするのではなく。)
それはテニスの試合の中でもスコアが違ったりするとき、相手とのやりとりで経験できることです。
そして自主性。
これは練習の中で、生活の中できることです。オーストラリアでは失敗しても大丈夫ですから。

そういういろいろな能力が学べるのがテニス留学の良さです。
がんばれ日本の若者。日本だけでなく、これからはどこに行ってもしっかり順応し、自分の信じることで活躍できるようになってほしいです。



トレーニング

2017-05-19 15:35:00 | テニス留学
昨日の午前中はクレーコートで、そして午後は久しぶりにネイソンが来てみんなのためにトレーニングをしてくれました。

ジュニアの頃はテニスをしていた彼のトレーニングはテニス選手のために作られたもので、競いながら、また楽しみながらできるものでした。

普段はフットボールやサッカーの選手のトレーニング、そしてデイビットのパーソナルトレーナーでもあります。

パラシュートを付けて走るのが、とても楽しそうでした。




英語

2017-05-18 10:18:00 | テニス留学
昨日マイトの意味を聞かれてからオーストラリア独特の言い回しや言葉について考えてみました。

まだオーストラリアに来て2年目ぐらいの頃、電話をしながら最後に、オキド。。。と言っている人がいて、オキドって何?ってずっと思いながら、あーもしかしたらこれはこの人の出身地がオーストラリアではないので最後のあいさつに自国の言葉でさようならって言っているのかなと思っていました。

そして尋ねてみると、オッキドは、オーケー(OK)という言葉を多少遊んで使っている言葉、正確に言うとオッキドッキ、ともいうのですが、オーケーということでした。
またもう1つ、不思議だった言葉は、タ、です。
これも面白いのですが、私の尊敬する女性に、たくさん英語で仕事のメールを送り返事がTaそれだけのことがありました。
TaとはThank youの略語なのです。
レストランなどでサービスをしてもらい、サンキューではなく、カジュアルにタ、という言葉を使うことがあります。
このようなことは学校の授業では習えず、実際に生活して経験してみないとわからないことですね。

昔昔私がオーストラリアに来るときに、日本で、オーストラリア英語についてのネガティブなコメントを聞くことがありました。
今でもそういうことを言う人がいるのかどうかわかりませんが、私は、どこの国に行っても独特な言葉や発音があるのは当然でそれをマスターできることを誇りに思うべきだと思います。
若い頃は私も、言葉とはきれいに美しく正しく常に話すべきと思っていましたが
それではこちらではフレンドリーだと取られないことも多々あります。

よくビンスが発音を聞いて、アイルランドの人、スコットランドの人、またニュージーランドの人を見ぬいてそこから楽しい会話がスタートすることがよくあります。
言葉の言い方が単に優しいだけが本当のやさしさなのではなくて、言い回しからもフレンドリーさを出すことができる、オージー英語は楽しくて親近感を持てる言葉です。
留学生には思い切りオージーな英語を学んでほしいです。



メイトシップ

2017-05-17 14:36:00 | テニス留学
先週留学をスタートしたゆうきくんに、マイトって何ですか?と聞かれました。オーストラリアではよく聞く言葉、でも日本の英語の授業では教えてもらえない言葉です。
マイトはメイト、友達という意味、とてもフレンドリーな言葉です。
日本ではよほど親しくない限り、名前で呼ばれることはあまりないですが、こちらでは挨拶や文章の最後にファーストネームを付けるのが普通で、名前を知らない人に対してもマイトを使ったりしますが、年上の人には使いません。(主に男性が使う言葉)

またメイトシップという言葉があり、オーストラリアでは、自分の友達のために正義を主張する、友達を助けることを言います。

本当にオーストラリアの人はフレンドリーで、助け合う精神を強く持っています。

今日も用があって出かけた場所の駐車場に車で入る時、ちょうど出てきた見ず知らずの女性が、チケットを無料で窓越しにくれて、あと30分使えるからどうぞ、と。
こういうところがいいんですよね、オーストラリア。



とってもよいお天気

2017-05-16 11:23:00 | テニス留学
毎年母の日が終わると冬が来ると感じていますが、今日は暖かくて雲一つないとってもきれいな青い空がひろがっています。

毎日混んだ電車に乗って仕事に行くのと、こんなよいお天気の日にテニスコートで誰もが平等に、楽しくテニスをするのと、どちらがいいかと言ったら、絶対にこの生活だと思います。
その上コートの周りを歩いているときれいなロリキート(きれいな色のオウム)がボトルブラシの木で日向ぼっこをしています。
年齢とともに、当たり前であったことがそうでないと気がつき、平穏な日々が何より一番幸せであると感じます。
オーストラリアのシドニー、本当に美しい街ですよ。