2024年の3年生は7名。それぞれがSDGsの研究テーマをもって取り組んできました。
なんといっても一番出世はミスト栽培の彼女。ストックホルムまで行ってきました。
もう1人の女子メンバーもこの夏、ある国立大学のコンクールで優勝。
遅ればせながら日本一を受賞しました。では5名の男子はどうでしょう。
肥料の地産地消研究の男子は全国規模の大会で決勝進出。来月結果発表です。
またブルーカーボンならぬフレッシュウィーターカーボンに取り組む彼は現在絶好調。
FLORAの代表である彼のところには、各種大会で受賞したとの連絡が届いており、
受賞数では今年No.1ではないでしょうか。また砂漠の砂を使った栽培研究をした彼は
思うように行きませんでしたが、これをビジネスプランにまとめて昨年受賞。
また女子をサポートしてストックホルムにも行ってきました。
これが女子2名、男子3名の成績。立派なものです。では残った男子2名はどうでしょう。
全員でいただいた賞はありますが、自分のものはありません。
したがって研究の話になると、みんなにからかわれてちょっと悲しそうでした。
1人が取り組んでいたのは先輩の継続研究である三和土の利用法。
良い結果は出ていたのですが昨年はFLORA同士の共食いになるので応募をセーブ。
やっと秋に戦いを解禁しました。もう1人は今年、背水の陣で臨んだ水冷水耕。
暑い温室で頑張った成果が出たので応募し始めました。
するとどうでしょう。彼らのところにとうとう念願の朗報が届いたのです。
なんとそれぞれの研究が京都大学で開催される大会の決勝に招かれたのです。
決勝に選ばれる研究9件中、2つがFLORA。複数選ばれるのは久しぶりです。
昨年はFLORAの女子チームが出場。今年京都に行くメンバーはまだ未定ですが
おそらく今度は男子連合になりそう。
女神FLORAはみんなにスポットライトを当てています。
なんといっても一番出世はミスト栽培の彼女。ストックホルムまで行ってきました。
もう1人の女子メンバーもこの夏、ある国立大学のコンクールで優勝。
遅ればせながら日本一を受賞しました。では5名の男子はどうでしょう。
肥料の地産地消研究の男子は全国規模の大会で決勝進出。来月結果発表です。
またブルーカーボンならぬフレッシュウィーターカーボンに取り組む彼は現在絶好調。
FLORAの代表である彼のところには、各種大会で受賞したとの連絡が届いており、
受賞数では今年No.1ではないでしょうか。また砂漠の砂を使った栽培研究をした彼は
思うように行きませんでしたが、これをビジネスプランにまとめて昨年受賞。
また女子をサポートしてストックホルムにも行ってきました。
これが女子2名、男子3名の成績。立派なものです。では残った男子2名はどうでしょう。
全員でいただいた賞はありますが、自分のものはありません。
したがって研究の話になると、みんなにからかわれてちょっと悲しそうでした。
1人が取り組んでいたのは先輩の継続研究である三和土の利用法。
良い結果は出ていたのですが昨年はFLORA同士の共食いになるので応募をセーブ。
やっと秋に戦いを解禁しました。もう1人は今年、背水の陣で臨んだ水冷水耕。
暑い温室で頑張った成果が出たので応募し始めました。
するとどうでしょう。彼らのところにとうとう念願の朗報が届いたのです。
なんとそれぞれの研究が京都大学で開催される大会の決勝に招かれたのです。
決勝に選ばれる研究9件中、2つがFLORA。複数選ばれるのは久しぶりです。
昨年はFLORAの女子チームが出場。今年京都に行くメンバーはまだ未定ですが
おそらく今度は男子連合になりそう。
女神FLORAはみんなにスポットライトを当てています。