花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

さらば環境研究班?

2024年12月03日 | 環境システム科
これは今年4月にも掲載したFLORAの年表です。
ここには2009年に園芸科学科の草花班であったチームが
TEAM FLORA PHOTONICSというニックネームで結成されたこと、
そして2014年に環境システム科が創設されたのをきっかけに移籍し、
環境研究班へと正式名称が変わったことがわかります。
また2018年にはTreasure Hunters、2021年にはFLORA HUNTERSと
ニックネームを変えながらも環境研究班として、
さまざま活躍してきたのがよくわかります。
しかしこの年表の右下には2024年の2年生から
栽培環境班へと正式名称が変わったことも記載されています。
これって実はFLORAにとってとても大きな出来事。
10年間慣れ親しんだ正式名称の環境研究班と
今年をもってお別れしなければならないからです。
改変理由は聞かされていませんが、既に今年の2年生から環境研究班は
廃止されました。これも学科の方針なので仕方ありません。
環境研究班は13日に地元紙のデーリー東北賞をいただく予定ですが
せっかく受賞したのに名前が消えるとはなんとも悲しい話です。
ということは現在の3年生が最後の環境研究班。
現在彼らが卒業するまで挑戦する大会がまだ少し残っていますが
もう解散まで秒読みが始まっています。
環境班として有終の美を飾れるか。
そして新生「栽培環境班」は先輩FLORAのように今後活躍できるのか。
環境研究班の最後の戦いと栽培環境班の初陣が静かに始まっています。
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キャリーオーバー発生中!

2024年12月03日 | 環境システム科
今年のテクノ愛も無事終わりました。
少し審査員の先生方が変わり、質問やコメントを聞くと
注目するポイントが今までとは、ちょっと変わったような感じがします。
とはいっても「すごいな!」と思う発表は上位。
やはりいいものはいいのです。
誰もが称賛したのは女子大学生の発表。
課題発見からモノづくりまで1人でやってのけた努力に脱帽です。
さらにそれをいかにも楽しそうに、それもよどみなくプレゼンする姿は
見ているこっちも釘付けでした。内容も秀悦でしたが、
思いを伝えたい気持ちがいかに重要なのかを実感することができました。
さて2024年の結果は「Hot&Cool」が3位の優秀賞。
そしてタブレットは奨励賞でした。
上位3チームは特別な賞なので喜んでいいはずですが
誰もが複雑な顔をしています。
いろいろな大会に出場しているFLORAですが、
夏以降は最優秀から遠ざかっています。
したがって誰もが、自分こそ最優秀を受賞し
この嫌な雰囲気を打開したいと臨んでいたようです。
残念。今回もキャリーオーバー。
念願の1位はいつ、誰が、どこで受賞するのでしょう。
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