雑貨店で 品物を4つ買った、
レシートに3つ分の金額を確認。
値札のついた名刺入れとレシートを持って、不足金を支払いに行く。
購入時に、レシートを確認していたら
二度手間にならなかったのに。
その足で、「裾上げ」をお願いしていた夏物を取りに行く。
試着すると、10cm長い。寸法見本まで預けたのに~。
再度、説明する。
「可愛い柄と生地の感触が気に入った紳士物を、ワイドパンツにしたかった。」
紳士物は婦人物よりも股上が長い。
「裾上げは、普通は、股下の長さを合わせるんです」しか言わない係りの人と
ちっとも話が進まないので
「寸法の取り方は、あなたに任せたから、その方法でよい。
結果として、着れる長さなら、私は満足する」
と少し語調を強くしたら、店長が現れて、すぐにやり直すことになった。
これも、
依頼時に、採寸見本(女性もの)を渡したりせず、
私の身体にあてて、裾上げの部位を彼女に決めてもらったら
二度手間にならずに済んだわけで。
時間やひと手間を惜しむと、こうなるのだ。
そんなこんなで、3時前にA相談室に行ったら、
「今日でしたっけ、明日の予定ですよ・・・・」と驚かれ
3時半からB相談室で仕事だったことを思い出した。
「すいません~、間違いました~」と移動して、無事セーフ。
出る前に、もう一度、計画表を確認しておけばよかった。
大丈夫ですか、私。
いつもより、要注意で 向かいます。