「たった1%?」と思われる方もいるかもしれません。
そう、数字だけ見れば「困ってる人のために収入の1%を使う」のはそんなに難しいことではなさそうです。
あなたはどう思いますか?
日本中の人たちが、それぞれの生活に応じて考えるようになったら、もっと世界は少しはよくなるのでは?
この2年ほど少しずつ始めて見ましたが、なかなか気が回らない。
最近、少しだけかかわっているのは、例えば福島原発刑事訴訟支援団、ユニセフ、3.11甲状腺がん子ども基金、原子力資料情報室、国境なき医師団…など。
国境なき医師団は「行き場のない人びとに水を、医療を、届ける」、「あなたの一日50円の寄付」が「栄養失調の子どもたちに毎月45食の栄養治療食を支援できる」と訴えています。
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