福井県小浜にあるラーメン店「こく亭」。
長男が家にいたときには、ちょくちょく夜に出かけていました。
当然、夜食としてですが、絶対に体へは悪影響だったことでしょう。
そこへ半年ぶり位に行ってきました。
ここの一番メニューは、「こくラーメン」650円です。
当然、名前が示すように、濃くて背脂もあり、しっかりおかずになるラーメン。
私の好みのメニューは、「赤ラーメン」650円。
これも名前が示すように、真っ赤である。
当然、辛い。
しかし、ヒィッ、ヒィッというほどの辛さではなく、食べていたら汗が自然と滴り落ちる程度。
私の注文は、「赤ラーメンとキムチとライス」である。
以前は、キムチが食べ放題だったので、キムチ好きの私は、
テーブルに置かれているキムチの入れ物の半分は食っていたのでした。
そんなお客がいたのでは、お店はたまらん、ということで、小皿売りになった次第。
それでは、注文の赤ラーメンが出てきました。
まず、ニンニク(スライスニンニクがカラッと揚げてある。)を、がっつりとかける。
そして、ざるに盛られている刻みネギを、これまたがっつりとかける。
それから、レンゲでスープを上からかけて、全体になじませる。
いよいよという場面で、スープを一口すすり、麺をズルズルという具合。
次に、キムチを食べ、ライスを頬張り、スープを頂く。
このパターンを汗を掻きながら繰り返すのである。
最後に、スープを全部飲み干して、ごちそうさま、となる。
たまに、気が向くと、「こくラーメン二人前で1セット」のお持ち帰りを注文するのである。
このお持ち帰りセットは、家族にも大好評。
チャーシューもたっぷりで、刻みネギもどっさり入っている。
スープは冷凍されていて、家で煮込んでも同じ味が出せる。
二人前で1300円で、お店メニューと同じ。
ちなみに、「赤ラーメン」のお持ち帰りもある。
そんなこんなで、また体に悪いラーメンをがっつり食ってしまった。
しかし、いつもながら、体に悪いものほど、ウマイのである。
長男が家にいたときには、ちょくちょく夜に出かけていました。
当然、夜食としてですが、絶対に体へは悪影響だったことでしょう。
そこへ半年ぶり位に行ってきました。
ここの一番メニューは、「こくラーメン」650円です。
当然、名前が示すように、濃くて背脂もあり、しっかりおかずになるラーメン。
私の好みのメニューは、「赤ラーメン」650円。
これも名前が示すように、真っ赤である。
当然、辛い。
しかし、ヒィッ、ヒィッというほどの辛さではなく、食べていたら汗が自然と滴り落ちる程度。
私の注文は、「赤ラーメンとキムチとライス」である。
以前は、キムチが食べ放題だったので、キムチ好きの私は、
テーブルに置かれているキムチの入れ物の半分は食っていたのでした。
そんなお客がいたのでは、お店はたまらん、ということで、小皿売りになった次第。
それでは、注文の赤ラーメンが出てきました。
まず、ニンニク(スライスニンニクがカラッと揚げてある。)を、がっつりとかける。
そして、ざるに盛られている刻みネギを、これまたがっつりとかける。
それから、レンゲでスープを上からかけて、全体になじませる。
いよいよという場面で、スープを一口すすり、麺をズルズルという具合。
次に、キムチを食べ、ライスを頬張り、スープを頂く。
このパターンを汗を掻きながら繰り返すのである。
最後に、スープを全部飲み干して、ごちそうさま、となる。
たまに、気が向くと、「こくラーメン二人前で1セット」のお持ち帰りを注文するのである。
このお持ち帰りセットは、家族にも大好評。
チャーシューもたっぷりで、刻みネギもどっさり入っている。
スープは冷凍されていて、家で煮込んでも同じ味が出せる。
二人前で1300円で、お店メニューと同じ。
ちなみに、「赤ラーメン」のお持ち帰りもある。
そんなこんなで、また体に悪いラーメンをがっつり食ってしまった。
しかし、いつもながら、体に悪いものほど、ウマイのである。