釣りなどで海の物は、食べる機会は多い。
しかし、今回は山の幸である。
頂いたものは、「くるみ」と「山梨」
まず、くるみだが、今まで46年生きてきた歳月において、見た記憶しかない。
お菓子などで食べてはいたと思うが、印象として、指でグリグリ転がしている様子が強い。
それの生である。
食べ方は、そのままを金槌で割って食べるか、火であぶって少し隙間が空いたところから割るかとのこと。
簡単な金槌でやってみた。
これが、うまくいかない。堅いのである。
そこで、力を入れて叩くと、全部が粉々に飛び散ってしまった。
何個か、捨てる羽目になったが、何とかなった物から、実をほじくりだす。
味はどうかと言えば、まぁ、こんなもんかぁ。である。
課題として、「もっと上手に割る。」
そして、焼いた方が香ばしそうでいいかもしれないので、次は、焼きに挑戦してみたい。
そして、山梨。
これは、見るのも、聞くのも初めてである。
県名と関係があるのかなぁ。とすぐに思ってしまった。
食べ方は、皮をむいてというのが、普通らしいが、
少し硬いので、茹でてもOKとのこと。
そして、味はどうかというと、まぁ、こんなもんかぁ、であった。
当然、山に自生しているものであり、肥料なども使われておらず、
全く自然そのもの。
美味しく栽培されている果物とは、違って当たり前。
ついつい、店で売られている物の味を期待してしまうため、
こんなもんかぁ、と思ってしまう。
きっと、自分の親の時代では、さぞ美味しいおやつだったことだろうと、推測する。
現代の食生活に慣れてしまったことを痛感した次第。
もう一度、猿の気分に戻って、食べてみよう。
しかし、今回は山の幸である。
頂いたものは、「くるみ」と「山梨」
まず、くるみだが、今まで46年生きてきた歳月において、見た記憶しかない。
お菓子などで食べてはいたと思うが、印象として、指でグリグリ転がしている様子が強い。
それの生である。
食べ方は、そのままを金槌で割って食べるか、火であぶって少し隙間が空いたところから割るかとのこと。
簡単な金槌でやってみた。
これが、うまくいかない。堅いのである。
そこで、力を入れて叩くと、全部が粉々に飛び散ってしまった。
何個か、捨てる羽目になったが、何とかなった物から、実をほじくりだす。
味はどうかと言えば、まぁ、こんなもんかぁ。である。
課題として、「もっと上手に割る。」
そして、焼いた方が香ばしそうでいいかもしれないので、次は、焼きに挑戦してみたい。
そして、山梨。
これは、見るのも、聞くのも初めてである。
県名と関係があるのかなぁ。とすぐに思ってしまった。
食べ方は、皮をむいてというのが、普通らしいが、
少し硬いので、茹でてもOKとのこと。
そして、味はどうかというと、まぁ、こんなもんかぁ、であった。
当然、山に自生しているものであり、肥料なども使われておらず、
全く自然そのもの。
美味しく栽培されている果物とは、違って当たり前。
ついつい、店で売られている物の味を期待してしまうため、
こんなもんかぁ、と思ってしまう。
きっと、自分の親の時代では、さぞ美味しいおやつだったことだろうと、推測する。
現代の食生活に慣れてしまったことを痛感した次第。
もう一度、猿の気分に戻って、食べてみよう。