もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

睡眠中の尿意

2009年10月06日 | 日記
最近、夜はとても涼しくなった。

朝方になると、布団をしっかりとかぶっている。

当然、夏のように寝苦しく、汗でビショビショという事態は無くなり、

心地よく、眠れる良い季節。

そこで、オシッコについてである。

私は、当然寝る前には、オシッコを済ます。

そして、ベッドに寝そべり、好きなマンガやバイクの雑誌を1時間程度読む。

そうこうしているうちに、眠くなってくるという習慣で、消灯し就寝。

それから、2時間ほどすると、オシッコがしたくなる。

せっかく寝付いたのに、と思いながらも、用を足してくる。

そして、また夢の中へ・・・。

朝は、6時過ぎに起床するのだが、実はそれよりも前から、オシッコがしたくて堪らない状態が続いている。

この状態が、辛い。

「オシッコがしたい。」

「嫌だ。眠い。」

「でも、オシッコがしたい。」

この葛藤が続いているのだが、時にはこれが夢に現れる。

そして、夢の中では、オシッコをする情景となっているのである。

「ハァ~。やっとオシッコができたぁ~。」の場面が登場するのだが、

当然、本当にしていないため、すぐにしたくなる。

夢の中でも、これの繰り返し。

ここで、気を緩めてしまったら、寝小便となるのであろう。

今のところ、子供の時と違い、待った! がかけられていて、お漏らしは無い。

しかし、この「待った。」が、絶対に効く保証はなく、

これから、どんどん寒くなり、ますます頻繁にオシッコがしたくなる。

そこで、ひょっとして、夢と現実の区別が付けられなくなったら・・・。

と、一抹の不安が頭をよぎる。

みなさんも、夢の中で、オシッコがしたい葛藤に襲われたことは、ありませんか?



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする