今日は、約2か月ぶりにレインボーへ行ってきました。
糖尿病の症状が進行し、最近では右手がしびれ出してきているなど、末梢神経障害まで発症しているF氏と二人で乗合です。
平日にもかかわらず、レインボーは全部の筏を使用しており、盛況の限りである。
私たちの筏は、3号筏。
そして、くじ引きは、いつもくじ運が良いF氏が引き、見事1番。
沖側に二人並んで陣取りました。沖左がF氏で沖右が私。
あとは、岸側に二人のおじさん。このおじさんは、友達の様子。
沖に向かって左側に二人。こちらは、別々で参加の方。
沖に向かって右は空きです。
ということで、全部で6名となり、スタート。
海の中を見ると、ツバスがワサワサしている。
いつもなら、鯛狙いで黄甘エビで始めるが、ツバスに惑わされ、
カツオ切り身でツバス狙いのスタート。
しかし、ツバスはエサを避けていく。
すぐに黄甘エビに変え、8メートルで再スタート。
するとツバスが食ってきて、2本を続けて上げる。
そして、エサをボケに変えて、鯛が上がった。
今日の目標は、2か月ぶりのため、とりあえず数釣りを目指そうとしていた。
しかし、そんなにうまくいくものではない。
そして、もう1回目の放流タイム。
鯛を中心とした小物が放りこまれる。
今こそ、がっつりと数を稼ごうとするが、当たりはない。
今日の鯛は、岸側に寄っているようで、正面のおじさん達は、
ぴったりと寄り添いながら、コンスタントに鯛を上げておられる。
エサは、シラサエビを中心に団子や黄甘エビを挟むローテーションの様子。
私も、団子⇒シラサ⇒黄甘エビ⇒カツオ切り身⇒ボケなど、次々に変えて見る。
当たりは、真ん中付近から岸寄りで、一応すべてに反応があった。
その中で、前半は黄甘エビ⇒団子⇒シラサで当たりが多かった。
棚は、ずっと8メートルのまま。
9時前に青物放流。合わせて、小物も入れられた。
俄然やる気になったが、全く駄目で、
活きアジやイワシ、カツオ、イカ等で誘うと付いてくるが食わない。
そして、活きアジの時に、浮きが入った。
青で~す。と声をかけ戦闘開始と思ったら、意外に軽い感触と段々の引き。
ありゃまぁで、活きアジで鯛を上げた。
青の活性が低いため、またまた鯛狙いに戻す。
エサを変えながらも、ポツリポツリと鯛が上げられた。
その後、当たりが全くなくなったので、石ゴカイでグレを狙う。
合計3枚のグレを、主に見釣りで上げられた。
その後は、ほとんど当たりすら無くなり、お手上げに。
しかし、対面のおじさん達は、鯛を相変わらず交互であげられている。
エサの大半は、シラサである。
こうなりゃ、棚を探り、仕掛けを軽くし、エサも小さくした。
それでまた、ポツリポツリと鯛が追加でき、
最終の30分で、向かいのおじさんが帰られたので、
そちら側に出張し、棚7メートルでシラサと団子で数匹を追加した。
結局、青には縁が無く、悔しいがF氏がワラサを一本上げたのみ。
3号筏には、在庫がどんどんと溜まっていっているようである。
そして、12時で納竿。
結果 私
鯛 11枚 ツバス 3本 グレ 3枚 シマアジ 1枚 合計 18でした。
ちなみにF氏
鯛 6枚 ツバス 1本 グレ 1枚 シマアジ 1枚 ワラサ 1本 合計 10
棚は、
前半 8メートル その後は、終盤で7メートル(鯛、シマアジ)
グレは、見釣り 青物は、10メートルくらいから誘いあげるが、うまく乗せられず・・・。
エサは、黄甘エビ 40% 団子 30% カツオ切り身・シラサ・ボケ 各10%
全体的に、青の活性は低かったようだが、
魚を〆るところで、きれいな細身の女性が大きな青物4本を上げられていたのを拝見。
青物に関しては、この女性が一番だった様子。
追伸
今日は、F氏に勝ったため、昼飯を御馳走になった。
腹が減ったのでと、味噌ラーメンとチャーハン大盛りを注文。
当然の食べすぎで、あとで後悔をしていた次第。
ちなみにF氏も天津飯と餃子、豚肉てんぷらを注文。
餃子と豚肉てんぷらは、少し頂戴したが、F氏は、その後味噌ラーメンを追加。
挙句の果てに、私と同じく、超満腹状態に。
いつまでも、懲りない二人である。
もうひとつ追伸
魚は、家に鯛2枚を残し、あと16枚は、すべてお裾わけ。
その魚を分けている時に、コンちゃんから電話入る。
まずまずの報告をするが、全体的には低活性であったと話していると、
どんどん在庫が増えていると、喜んでいるコンちゃんがいた。
きっと、機会を見て、やりまくりに行くのであろう。
糖尿病の症状が進行し、最近では右手がしびれ出してきているなど、末梢神経障害まで発症しているF氏と二人で乗合です。
平日にもかかわらず、レインボーは全部の筏を使用しており、盛況の限りである。
私たちの筏は、3号筏。
そして、くじ引きは、いつもくじ運が良いF氏が引き、見事1番。
沖側に二人並んで陣取りました。沖左がF氏で沖右が私。
あとは、岸側に二人のおじさん。このおじさんは、友達の様子。
沖に向かって左側に二人。こちらは、別々で参加の方。
沖に向かって右は空きです。
ということで、全部で6名となり、スタート。
海の中を見ると、ツバスがワサワサしている。
いつもなら、鯛狙いで黄甘エビで始めるが、ツバスに惑わされ、
カツオ切り身でツバス狙いのスタート。
しかし、ツバスはエサを避けていく。
すぐに黄甘エビに変え、8メートルで再スタート。
するとツバスが食ってきて、2本を続けて上げる。
そして、エサをボケに変えて、鯛が上がった。
今日の目標は、2か月ぶりのため、とりあえず数釣りを目指そうとしていた。
しかし、そんなにうまくいくものではない。
そして、もう1回目の放流タイム。
鯛を中心とした小物が放りこまれる。
今こそ、がっつりと数を稼ごうとするが、当たりはない。
今日の鯛は、岸側に寄っているようで、正面のおじさん達は、
ぴったりと寄り添いながら、コンスタントに鯛を上げておられる。
エサは、シラサエビを中心に団子や黄甘エビを挟むローテーションの様子。
私も、団子⇒シラサ⇒黄甘エビ⇒カツオ切り身⇒ボケなど、次々に変えて見る。
当たりは、真ん中付近から岸寄りで、一応すべてに反応があった。
その中で、前半は黄甘エビ⇒団子⇒シラサで当たりが多かった。
棚は、ずっと8メートルのまま。
9時前に青物放流。合わせて、小物も入れられた。
俄然やる気になったが、全く駄目で、
活きアジやイワシ、カツオ、イカ等で誘うと付いてくるが食わない。
そして、活きアジの時に、浮きが入った。
青で~す。と声をかけ戦闘開始と思ったら、意外に軽い感触と段々の引き。
ありゃまぁで、活きアジで鯛を上げた。
青の活性が低いため、またまた鯛狙いに戻す。
エサを変えながらも、ポツリポツリと鯛が上げられた。
その後、当たりが全くなくなったので、石ゴカイでグレを狙う。
合計3枚のグレを、主に見釣りで上げられた。
その後は、ほとんど当たりすら無くなり、お手上げに。
しかし、対面のおじさん達は、鯛を相変わらず交互であげられている。
エサの大半は、シラサである。
こうなりゃ、棚を探り、仕掛けを軽くし、エサも小さくした。
それでまた、ポツリポツリと鯛が追加でき、
最終の30分で、向かいのおじさんが帰られたので、
そちら側に出張し、棚7メートルでシラサと団子で数匹を追加した。
結局、青には縁が無く、悔しいがF氏がワラサを一本上げたのみ。
3号筏には、在庫がどんどんと溜まっていっているようである。
そして、12時で納竿。
結果 私
鯛 11枚 ツバス 3本 グレ 3枚 シマアジ 1枚 合計 18でした。
ちなみにF氏
鯛 6枚 ツバス 1本 グレ 1枚 シマアジ 1枚 ワラサ 1本 合計 10
棚は、
前半 8メートル その後は、終盤で7メートル(鯛、シマアジ)
グレは、見釣り 青物は、10メートルくらいから誘いあげるが、うまく乗せられず・・・。
エサは、黄甘エビ 40% 団子 30% カツオ切り身・シラサ・ボケ 各10%
全体的に、青の活性は低かったようだが、
魚を〆るところで、きれいな細身の女性が大きな青物4本を上げられていたのを拝見。
青物に関しては、この女性が一番だった様子。
追伸
今日は、F氏に勝ったため、昼飯を御馳走になった。
腹が減ったのでと、味噌ラーメンとチャーハン大盛りを注文。
当然の食べすぎで、あとで後悔をしていた次第。
ちなみにF氏も天津飯と餃子、豚肉てんぷらを注文。
餃子と豚肉てんぷらは、少し頂戴したが、F氏は、その後味噌ラーメンを追加。
挙句の果てに、私と同じく、超満腹状態に。
いつまでも、懲りない二人である。
もうひとつ追伸
魚は、家に鯛2枚を残し、あと16枚は、すべてお裾わけ。
その魚を分けている時に、コンちゃんから電話入る。
まずまずの報告をするが、全体的には低活性であったと話していると、
どんどん在庫が増えていると、喜んでいるコンちゃんがいた。
きっと、機会を見て、やりまくりに行くのであろう。