Forest Sync.(水と光の幻影)

何時も季節を感じていたい・・・
飛騨高山発信フライフィッシングのブログです。

DHタックル

2011-08-17 21:07:57 | gear tackle tool

6月にOZ-akiさんが48㎝のレインボーを釣ったと聞いて、以前から関心のあった本流の釣りに取り組む決心をしました。

OZ-akiさんからキャスティングの手ほどきを受けたらすっかりその気になってしまいました。

早くしないとシーズンが終わってしまうと、慌ててタックルを揃えました。

シングルハンドにするかダブルハンドにするか、スペイロッドも面白そうだし・・・

いろいろ考えましたが、結局、手ほどきを受けた、ダブルハンドとシューティングヘッドのシステムから始めることにしました。

このブログにリンクを貼らせていただいているU3さんや、釣り繋がりの知人からは、#8位が扱い易いとアドバイスを頂いていましたが、思うところがあって、#6指定のロッドにしました。

ヤフオクでロッドとリールを購入。Greysという聞いたことのないブランドですが、手ごろな価格だったので。長さは11’6”。

過去の記事のコメントにも書きましたが、汁神さんと一緒のロッドでしたよ。

この釣りは、ラインがたくさん必要だと聞いていましたが、フローティング、インタミ、シンキングとノーブランドの安価なものを揃えました。OZ-akiさんからもお祝い?でインタミを1本頂きました。有り難うございました。

ランニングラインは杉坂研治さんのところのモノフィラにしてみました。25lbを選びましたが、最初は絡んでばかりで35lbにすればよかったかなとも思いましたが、慣れてきたら、絡むことも少なくなりました。

今度は高番手のシングルハンドロッドやスペイロッドも使ってみたいけど、先ずはこのタックル使いこなしたいと思います。


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コメント (6)
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