眠いです！
いきなり連休明けに萎える出だしで申し訳ない…(´∀｀;)
どうもこにゃにゃちわですよsachiakiです。
夏休みの宿題は最終日にやっつけて、
なおかつ終わらなかったものについては知らんぷりを決め込んでいた小学校時代。
今も追い込まれないとなかなか重たい腰が上がらないのは変わっておりません。
まぁさすがに終わらかなかったものを知らんぷりとはいかないので
その辺についてはヒィヒィ言っているのが現状です。。
そして、
今回の連休もだいたいそんな感じでありました（;´▽｀A``
あぁもう連休の半ば（平日）になぜ本気を出さなかった俺！
てなこったで半分涙目になりながら6日の夜を徹夜したわけでありますよ。
あー、俺寝てないわー。2時間しか寝てないわー（チラッチラッ
■
まぁ、それはさておき。
タイトルの通りなんだけれど、私は割と頑固なタイプだと自分で思ってるわけです。
「マイペースな人だね」って人から言われることが多い人は
割と頑固な人が多いような気がします。
人と合わせる事ができないってことだから、それはやっぱり固いよね…と。
だからといってむやみやたらと「NO！」を連発しているかといえば
そういう訳じゃなく、やっぱり仕事をするようになって
"イエスマン"もよくないけれど、まずはやってみることが大事だよね。
なんてことを覚えたりするわけです。
そうでなくとも私の場合、専門学校時代に頭をブン殴られたかのような
すんごいカルチャーショックがあったから
人様がどうだこうだ、っていうより
自分が何者になれるか、を追い続けるようになったため
そのあたりの柔軟さっていうのは受け入れるようになったというかなんというか。
元々カッコつけというか、人様には良く見られたい といういやらしい性格をしていたから
固くて意地張ってる人より、飄々としててあるがままを受け入れる方がいいやね。
なんて思っていたところが表面化してきたってのもある…かもね。
そもそも物体とか、物事ってのは固くなってしまうと壊れ易いものだしね。
やっぱり柔らかい方がいいのよ。
何かを突破する時には固さとかも必要だけどさ、
それはそれとしてやっぱり物事の変化とかには柔らかさが必要だと思うんだよね。
ほんでね。
ここしばらく色んな人の相談を聞いてきて、一つ確信したことがあるんですよ。
それは。
言われた事を一旦自分の中にしまい込んで、そこでちゃんと咀嚼して
自分の中では「ないな」って思うことでもいったんやってみるヒトってのは
突破力があるなぁってこと。
その人が求めていた答えとは違うところへ向かうこともあるけれど
それでもそういう人は悩みから解放されやすい気がするんです。
「どうしても自分が求めている答えに辿り着けないと嫌だ」
っていうのとは違って「この問題はなにが引っかかっているのだろう」に気付くんだろうね。
そんなわけで、相談しても延々ループする人と
一回だけ相談してきてアッサリと突破していく人の差ってのは
こういうところにあるのだなぁと、そんなことを思ったりしたわけです。
で、そんな頑固な人がなんとか自分の頭を砕くために必要なことって何かしら？
と考えてみたところ
やっぱり自分の中にないものをあえてやってみる。
なんじゃないかなぁと。
でもって頑固なところも長所なわけですから、
そこを"直す"って考えるのではなく、その長所に合わせて他の部分も変化させてみる。
ってのが良いんじゃないですかね。
捕捉していく感じ？
だから引き出しを増やしていけばおのずと頑固とは別のベクトルへと向い、
色々な障害に対して対応できていくと思うわけです。
少なくとも人に相談しておいて、出てきた答えに対して
別の場所で見えるように嫌味を書いてるようでは全然前に進めないと思うのです。
どんだけバカにされたように思っても、そこにある真意を汲めるようにならないと…
行間を読め！
ってのは文系の人たちがよく言うセリフですが、これは普通に相手を思いやる事、
ひいてはクライアントが求めているものを汲み取ることでもあるわけだし…
で、私がなんでこんな日記を書いているかといえば
ようは愚痴です。
えぇ、愚痴ですとも。溜め息で空間が圧迫されてしまいそうになったので
なんとか消化してやりたいと思ったがための愚痴ですｗ＜お前も同じ土俵じゃないかｗ
少しでも力になりたい。って思うからこそ貴重な時間を削って相談に乗るわけだし
（とくに今はデザフェスの作業中で１分１秒も無駄にできない時間ですし！）
なんかね、なんかもォゥ！って感じだったんですよｗｗｗ
まー、結局は自分で気付けないとダメなことだとも思うし、
人様に言われて軌道修正している程度ではやっぱりいつか同じ問題にブチ当たるわけで…
問題の根元に早く気付けるといいねぇ。と。（最後は願掛け
さてお仕事に戻ります。
ほんではまた明日☆モイモイ！
いきなり連休明けに萎える出だしで申し訳ない…(´∀｀;)
どうもこにゃにゃちわですよsachiakiです。
夏休みの宿題は最終日にやっつけて、
なおかつ終わらなかったものについては知らんぷりを決め込んでいた小学校時代。
今も追い込まれないとなかなか重たい腰が上がらないのは変わっておりません。
まぁさすがに終わらかなかったものを知らんぷりとはいかないので
その辺についてはヒィヒィ言っているのが現状です。。
そして、
今回の連休もだいたいそんな感じでありました（;´▽｀A``
あぁもう連休の半ば（平日）になぜ本気を出さなかった俺！
てなこったで半分涙目になりながら6日の夜を徹夜したわけでありますよ。
あー、俺寝てないわー。2時間しか寝てないわー（チラッチラッ
■
まぁ、それはさておき。
タイトルの通りなんだけれど、私は割と頑固なタイプだと自分で思ってるわけです。
「マイペースな人だね」って人から言われることが多い人は
割と頑固な人が多いような気がします。
人と合わせる事ができないってことだから、それはやっぱり固いよね…と。
だからといってむやみやたらと「NO！」を連発しているかといえば
そういう訳じゃなく、やっぱり仕事をするようになって
"イエスマン"もよくないけれど、まずはやってみることが大事だよね。
なんてことを覚えたりするわけです。
そうでなくとも私の場合、専門学校時代に頭をブン殴られたかのような
すんごいカルチャーショックがあったから
人様がどうだこうだ、っていうより
自分が何者になれるか、を追い続けるようになったため
そのあたりの柔軟さっていうのは受け入れるようになったというかなんというか。
元々カッコつけというか、人様には良く見られたい といういやらしい性格をしていたから
固くて意地張ってる人より、飄々としててあるがままを受け入れる方がいいやね。
なんて思っていたところが表面化してきたってのもある…かもね。
そもそも物体とか、物事ってのは固くなってしまうと壊れ易いものだしね。
やっぱり柔らかい方がいいのよ。
何かを突破する時には固さとかも必要だけどさ、
それはそれとしてやっぱり物事の変化とかには柔らかさが必要だと思うんだよね。
ほんでね。
ここしばらく色んな人の相談を聞いてきて、一つ確信したことがあるんですよ。
それは。
言われた事を一旦自分の中にしまい込んで、そこでちゃんと咀嚼して
自分の中では「ないな」って思うことでもいったんやってみるヒトってのは
突破力があるなぁってこと。
その人が求めていた答えとは違うところへ向かうこともあるけれど
それでもそういう人は悩みから解放されやすい気がするんです。
「どうしても自分が求めている答えに辿り着けないと嫌だ」
っていうのとは違って「この問題はなにが引っかかっているのだろう」に気付くんだろうね。
そんなわけで、相談しても延々ループする人と
一回だけ相談してきてアッサリと突破していく人の差ってのは
こういうところにあるのだなぁと、そんなことを思ったりしたわけです。
で、そんな頑固な人がなんとか自分の頭を砕くために必要なことって何かしら？
と考えてみたところ
やっぱり自分の中にないものをあえてやってみる。
なんじゃないかなぁと。
でもって頑固なところも長所なわけですから、
そこを"直す"って考えるのではなく、その長所に合わせて他の部分も変化させてみる。
ってのが良いんじゃないですかね。
捕捉していく感じ？
だから引き出しを増やしていけばおのずと頑固とは別のベクトルへと向い、
色々な障害に対して対応できていくと思うわけです。
少なくとも人に相談しておいて、出てきた答えに対して
別の場所で見えるように嫌味を書いてるようでは全然前に進めないと思うのです。
どんだけバカにされたように思っても、そこにある真意を汲めるようにならないと…
行間を読め！
ってのは文系の人たちがよく言うセリフですが、これは普通に相手を思いやる事、
ひいてはクライアントが求めているものを汲み取ることでもあるわけだし…
で、私がなんでこんな日記を書いているかといえば
ようは愚痴です。
えぇ、愚痴ですとも。溜め息で空間が圧迫されてしまいそうになったので
なんとか消化してやりたいと思ったがための愚痴ですｗ＜お前も同じ土俵じゃないかｗ
少しでも力になりたい。って思うからこそ貴重な時間を削って相談に乗るわけだし
（とくに今はデザフェスの作業中で１分１秒も無駄にできない時間ですし！）
なんかね、なんかもォゥ！って感じだったんですよｗｗｗ
まー、結局は自分で気付けないとダメなことだとも思うし、
人様に言われて軌道修正している程度ではやっぱりいつか同じ問題にブチ当たるわけで…
問題の根元に早く気付けるといいねぇ。と。（最後は願掛け
さてお仕事に戻ります。
ほんではまた明日☆モイモイ！
