いや、インフルエンザ的な話じゃなくて。ですけどwww
こんばんは。sachiakiです。
旦那というか、パンダ様が昨日『ZELDA 風のタクト』をプレイ中、
「メドリは俺のヨメ」とかって言い出しました。
しかも、なにをもって可愛いと言っているのだろ?って思ったら
メドリちゃんを背負って壁にぶつけると目がクワンクワンと回って
焦点の定まらない目で「まだまだ…イケまふ。ガンガンやってくらはい…」
的なセリフを言うのです。あぁ、健気。
それを見ながら可愛いと言っているのです。
なんでだろ、目から汁がw
ていうか、ヤクいさんといい、Meたんといい、
目がグルグルしてる女の子好きだなー…と。
そういや「ひぐらしのなく頃に」を見てた時も
レナが目をグルグルさせてる時に反応してたwww
◇
と。
それはさておき。
お仕事を放り出して、今日は「毛皮のマリー」を鑑賞してきました♪
(美輪明宏様主演、演出/寺山修司脚本の演劇です)
昨日に引き続き、専門学校時代の友人と出かけてきました。
色々あってチケット忘れてきたり、
忘れたのを窓口に言ってみたら仮払いをして入場できたり、
帰宅してチケットを劇場に送れば仮払い分が還ってくるらしいとかなんとか。
なんていうか、自分のドジっぷりと強運っぷりにビビッてみたり。
昔からそういうところが多いので、嫌な自信だけはあったけど
うーーーん。自分スゴイ(マテ
そんでそんな大ピンチからの復活で席に着き劇が始まると
いきなり美輪様の入浴シーンで乳輪を拝むことに!!!
ちょっっっ、マジでか!?
なんか女の人の乳首みるより恥ずかしいんですけど!!
でも劇が進んでいくと、美輪様の人生そのもののように
男性でありながらも女性の道を選んだことによる暗い部分の話や
そんな道での快楽的な演出など色々。(バスタブでエロいことしちゃったりね!)
しかも舞台の出演者全員が男性でゲイ役だとは思ってなかったので
かなりビックリしましたが、それはそれ。
ダンスに歌にと様々なシチュエーションが盛り込まれ、
親と子。狂気と悲哀などなど複雑な心境を華麗な演出で表現。
受け取り側に放り投げっぱなしなところは多いけれど、
フィナーレで美輪さんと息子役で出てきた青年が
舞台中央から現れた時、ゾッとするような神々しさを感じ、
あー、この話はコレでいいのだと。妙に納得してしまいました。
とにかく美輪さんの神がかってる登場を見れるだけでも
チケット分チャラになるくらいの価値はありました!
この調子だと、思わず信者になってしまって
美輪さんの待ち受け画面を携帯に設定するように成る日も近いかも!?(いや、ないない。
とりあえず「毛皮のマリー」圧巻でした。
演劇に興味のある方などは一度ご覧になられた方が良いと思われます☆オススメ☆
こんばんは。sachiakiです。
旦那というか、パンダ様が昨日『ZELDA 風のタクト』をプレイ中、
「メドリは俺のヨメ」とかって言い出しました。
しかも、なにをもって可愛いと言っているのだろ?って思ったら
メドリちゃんを背負って壁にぶつけると目がクワンクワンと回って
焦点の定まらない目で「まだまだ…イケまふ。ガンガンやってくらはい…」
的なセリフを言うのです。あぁ、健気。
それを見ながら可愛いと言っているのです。
なんでだろ、目から汁がw
ていうか、ヤクいさんといい、Meたんといい、
目がグルグルしてる女の子好きだなー…と。
そういや「ひぐらしのなく頃に」を見てた時も
レナが目をグルグルさせてる時に反応してたwww
◇
と。
それはさておき。
お仕事を放り出して、今日は「毛皮のマリー」を鑑賞してきました♪
(美輪明宏様主演、演出/寺山修司脚本の演劇です)
昨日に引き続き、専門学校時代の友人と出かけてきました。
色々あってチケット忘れてきたり、
忘れたのを窓口に言ってみたら仮払いをして入場できたり、
帰宅してチケットを劇場に送れば仮払い分が還ってくるらしいとかなんとか。
なんていうか、自分のドジっぷりと強運っぷりにビビッてみたり。
昔からそういうところが多いので、嫌な自信だけはあったけど
うーーーん。自分スゴイ(マテ
そんでそんな大ピンチからの復活で席に着き劇が始まると
いきなり美輪様の入浴シーンで乳輪を拝むことに!!!
ちょっっっ、マジでか!?
なんか女の人の乳首みるより恥ずかしいんですけど!!
でも劇が進んでいくと、美輪様の人生そのもののように
男性でありながらも女性の道を選んだことによる暗い部分の話や
そんな道での快楽的な演出など色々。(バスタブでエロいことしちゃったりね!)
しかも舞台の出演者全員が男性でゲイ役だとは思ってなかったので
かなりビックリしましたが、それはそれ。
ダンスに歌にと様々なシチュエーションが盛り込まれ、
親と子。狂気と悲哀などなど複雑な心境を華麗な演出で表現。
受け取り側に放り投げっぱなしなところは多いけれど、
フィナーレで美輪さんと息子役で出てきた青年が
舞台中央から現れた時、ゾッとするような神々しさを感じ、
あー、この話はコレでいいのだと。妙に納得してしまいました。
とにかく美輪さんの神がかってる登場を見れるだけでも
チケット分チャラになるくらいの価値はありました!
この調子だと、思わず信者になってしまって
美輪さんの待ち受け画面を携帯に設定するように成る日も近いかも!?(いや、ないない。
とりあえず「毛皮のマリー」圧巻でした。
演劇に興味のある方などは一度ご覧になられた方が良いと思われます☆オススメ☆