あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

忙しくても時間は作るもの

2017-03-29 | from:sachiaki
というより、基本大人になったら時間に追われていて
気づいたらあっという間に1日が終わってしまうなんてことはしょっちゅうですよね。
だから「時間があったら行くね」や「行けそうだったら行くね」は
ていのいい断り文句であって、1%の興味を「時間作って行くよ!」と言わせるまで
コンテンツやらなにやらを持っている側は努力しなくちゃならないんだろうね〜。

なんてことを思っているけれど、





母親のピンチに「できる時は手伝うよ」とのたまれると
普通にブチッと切れそうになります。





どうも。
切れやすいお年頃、若年性更年期か?と思わず唸ってしまうsachiakiです。

こちとら寝る時間とか削って時間作ってんやぞっと。

まぁそれはいいわ。
子供の目線から言わせてもらえるなら、こちらが自立しちゃったら育ててくれてセンキュ!
あとは自分でやるから、両親も勝手にやってね!自由おめでとう!!って感じだもんねー。
しかも単身なら多少の同情の余地はあるけれど、ちゃんと連れ合いがいるわけですからなー。

てことでね、今日地域サポートのケアマネージャーをしている施設の相談窓口行ってきたんですよ。
そしたらまぁ
「土日は帰ってくるけれど基本的に同居なんですね。それじゃ介護保険では家事介入できないんですよ」
買い物代行とかもですか?
「はい。お父様がいらっしゃる時にできるでしょう?介護保険のお金の使用用途ってすごく難しいんです」
それでは普段の生活のサポートってどういうのがしてもらえるんですか?
「区のサービスは難しいので、相互助け合いの会の会員さんになってもらって
 用向きがある時にだけ呼んでもらってお支払いしてもう形ですね。1時間1,000円くらいなんですけれど」
ははぁ、なるほど……。

って感じで、ニントモカントモな説明を受けて帰ってきましたとさ。
私も薄々気づいてはいたよ。
パパンが単身赴任で遠方に仕事行かなければけっこう解決すんじゃね?
家賃については区営アパートだから収入で変動だし
遠方まで行って稼いで来ても家賃上がるだけだしさー。なんてな。

帰宅してる時はかいがいしくマッマに付き合っているからいいんだけど……

これさ、うちの弟(上)にも言えるんだけど、
たまに会うからこそ優しくできるの典型だよね。。。

なんてついつい愚痴モードですよ。



そんなこんなですけれど、週末には私も祭りモードに入るので
ここいらでテンション上げてこ!

湯島のバーは小さいお店だけど、それでも満席にできるか自信があまりないので
みなさんできるだけ遊びにいらしてくださいね。

とりあえず4月1日オープニングパーティやります。
19時半頃からどうぞ。
ビールとかどうしよう。
考えなくちゃならないことが山盛りだー><きゃー!!

brat "夜学" bar(夜学bar brat)
住所:東京都台東区上野2丁目2−4−3 池之端すきやビル3F
唐揚げは作る!それだけは決めてある。
たこ焼きも作ろうかなー。
楽しい時間を提供できれば幸いですよ!

てことで、そんじゃーね。モイモイ☆
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雨の日生まれなので雨に好かれているのかもしれない

2017-03-27 | from:sachiaki
めっちゃ久ぶりぃ!って感じで1週間ぶりの更新です。
あもさんは生きてらっしゃるのでしょうかね?

どうもFacebook上で見ているから生きてることくらいちゃんと分かってるsachiakiです。
ちょっと交換日記っぽさを意識してみました。

今週末からいよいよ湯島でバーを開店するんだけどさー
あ、私は夜は出られないので昼間に仕事を持ち込みながらのカフェバー予定なの。
4月から仕事量がさらに増えるってことで体力的に大丈夫なのか
今からちょっと不安がありますよ。
それなりに回転率が上がったりすれば私の代わりをお願いすることも視野に入れているけれど
しばらくはボンヤリ店番している予定です。
(火曜・水曜・木曜のみ)

んで、その肝心の湯島のバーってなんなのよ?
というのがずっと言えなかったのって、指針が固まらなくって……
いや、指針はある程度決まっていたんだけど、
コンセプトとかお店のシステムなどは夜のバータイムをお願いする
共同経営者(?)になるジャッキーさんにお任せしていたんですね。
ジャッキーさんは誰やねん?といえば、夜学で国語の先生をしてくれている人です。

私はアイデアマンではないので、ジャッキーさんにばかりお任せしてしまって申し訳ないなぁと思うばかりです(;´ω`)

昔から誰かのアイデアや「したい!」って気持ちを叶えるためにはどうしたら良い?
って考えるのは好きなんだけど、どうも自分の中身は空っぽなのでどうにもイカンのですわー。

って、いうお前のボンクラっぷりの話はいいからってことで
4月1日はバーの開店オープニングパーチーです。
19時頃をオープンにして23時頃にお開きにしようかと。
バーなのに23時って早くね?って感じかな。
それについてはジャッキーさんにも聞いてみようかしら。

ほら、言わなくちゃならない告知がどんどん後ろ倒しになってるぞ。
えー、湯島のバーの場所ですがこちらになります。
bar brat


上野の不忍池のすぐそばだけど、不忍池側から来るとピンク街を突っ切らないとならないので
大通りから来る方がだいぶ安心です(*´∀`)

bar bratさんを引き継ぐことになったものの、名前は「夜学bar brat」になる予定です。
もしかすると「brat yagaku bar」かもしれない。
ホームページも作成してくれてるそうなのでComing soonであります。

そんな夜学barのオープニングを飾る1日2日が雨という予報になって
さすが雨の日生まれなだけあるなーと自分にガックシしましたw
6月生まれだからとかそういうんじゃなくて、狙い撃ちされた感じw

さてパーティ内容もできてないのにどうするかね。
招待状だけでも出さないと…というのはあるけれど…。

日曜日はお神輿を担ぎに行くので私は多分いません。
そんな感じです。

派手なスタートとはならなさそうですが、またちょいちょいご案内を載せていきますよ。

そんじゃーね!モイ☆
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新しい家族が増える予定だよ

2017-03-20 | from:sachiaki
といってもめでたい話でもなんでもなく、
新しいハリネズミのお迎えを決意したってお話です。
どうも、高齢受胎とはなかなか難しい話なのでそういった話はナイヨ
という肩透かしが得意なsachiakiです。

去年末にできにくい体質だってことが発覚したのもびっくりしたけれど
かといって特別それで後悔もなかったし
とりあえず自分は※インターセックスなんじゃないかっていう不安がずっと前からあったけれど
どうやらそういうもんでもないっていうのが改めて分かって
(婦人科に何度かかかったことがあったにも関わらずそんな不安があったのよ)
なんていうかホッとしたっていうのがありました。
ずっと自分のセクシャリティについて悩んでいたけれど
そうか、やっぱり女だったんだ、そうだったのか、ってホッとしたって感じかな。
別にどうしても子供が欲しかったわけでもないので
できないならそれはそれって感じです。

と、今回もちょっと重ためな話がいきなり出てきたけれど
そこは全力でスルーして頂いてっと。

新しい家族の話。
やっとね、パンダ氏が「また飼ってもいいかな〜」って言い出してくれたのと
なんとなく4月頃を目処に迎え入れたいなーって思っていたので
頃合いかなって三連休の最終日にハリネズミを見に行ってきました。

ちょうどお彼岸っていうのも何かの縁かなーって思ったのでね。

で、連休の最終日にハリネズミたちに会いに行ってみたのですよ。
最近妙に人気が出てきたらしく、けっこうお迎えするのが難しくなっているんだけど
それでもそのおうちにはたくさんのハリネズミがいて
むしろ予想以上にいるために「気に入った子がいたら出してみますよ」
なんて言われてケージを覗いてみたものの
そもそもそんなに顔が違うわけでもなく、思わずあわわわわってなってしまいましたw

一応ハリネズミにも個体の違いというものがありまして
それが性格みたいなものでもあるんですけれど
なにか状況の変化があった時に丸まってしまって、そこから動きがない子というのは
臆病で神経質なため、ちょっと飼育するのが難しいです。
神経質ってことは食事とか気を使わないとならないだろうしね……。
 アルがまさにこの丸まっちゃう子だったけれど
 お目見えの時はけっこう元気だったから、見極めるって難しいのかも。
またひっくり返してみてすぐに元に戻れるかどうかも元気な子かどうかのバロメーターで
ちょっとかわいそうだけど、気になる子はちょこんとひっくり返してみたりしました。
そもそもひっくり返せるってことは触れるってことなので
まだベイビーの状態でこれができるだけでもかなりいい子たちだと思います。
ほとんどは丸まって身を寄せ合っていたので、
見させてもらった子は4匹くらいなんですけどね(^^;

かなりオススメされた子は本当になつっこくて、しかも針が柔らかくお腹もふにふにしてて、
うわーかわいいぃいぃいぃぃぃいぃってなったんですけれど
その子と同時に出してもらった好奇心旺盛って子が
もう出してもらったそばから縦横無尽に歩き回り
こちらが抱きかかえても全然恐れないし、これは元気で良いなぁと(゚∀゚)♪
それとケージの中から出してもらうのに躊躇してしまって
けっきょくお迎えは諦めたんだけど、一目みた瞬間にアルだ!って思う子がいたんだけど
女の子だったんですよね……。
別に女の子でもよかったんだけど、名前を男の子の名前しか考えていなかったため
元気いっぱいだった男の子の方にしてみました。
今もこれだけ心の中でつっかえていて、アルだ!って思ったのに選ばなかったのはなんでなんだろうって
ずっと考え続けています。
っても、なんとなく理由は分かっててカシカシ体を掻いていて、
また死なせてしまったら…というトラウマで手を出せなかったのです。
アルが死んでしまったのは口の中にできたガンのせいだったけれど
それでも皮膚病がなければもっと長生きしたんじゃないか?って言われたのが辛くてね……。

選べなかったけれど、でも過去にとらわれているより、
新しい子を選んだのは悪くないと自分に言い聞かせてますよ。

ほんで新しい子なんですけれど、彼はまだ体がちっこくてお子様なので
もう少し里親のところで預かってもらい、
これなら大丈夫ってところでもう一度連絡をもらって
それからおうちにお迎えってことになりました。
だいたい2週間から3週間くらいかかるそうです。


名前はヴァッシュくんです。

なんとなくうちの末弟が生まれた時小さくて、家に来る前にしばらく入院していたことなんかを思い出したりしました。
赤ちゃんって色々分からないものね。

とはいえ、アルがおうちに来た時はすでにこのサイズだったから
そういうものなのかーと改めてびっくり。
次に会えるのを楽しみに待つことにします。

てことで、ヴァッシュの画像が更新されるのは約2週間後!
いっしょにワクドキしてやってください☆ってことでモイモイ。
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たまには荒れたりもする

2017-03-16 | from:sachiaki
どうも。
久しぶりに荒れ狂い、あまりの怒りに身を焦がしそうになっていたsachiakiです。

最初こそ呆れた感じで付き合ってくれていたパンダ氏も
数年に一度くらいしか見せない怒りに
「そんなに君が怒り狂うくらいなら俺が代わりに説教してやろうか?」と言ってくれました。
さすがにそれは筋違いな気がしたので、気持ちだけで遠慮してもらって
その後いろんなことを考えました。

私がこんなに怒り狂ったのは実に5年ぶりなんじゃないかしら。

以前は理不尽な取引先から預かっていた子のためにブチキレてパンダ氏に
「君のおかげであの子は助かったけれど、君は不利になっただけだろ。
 なんでそんな損をしなきゃならないんだって思うけれど、君のそういうところはかっこいいよな」
って言ってもらえたので、その後しばらく業績不振に喘いだりしたけれど
自分は怒ってもいいんだって肯定できたんですよね。

んでも、怒るっていうことは理性も品性もなくすし
あまりいいものではないなって思うから小出しで不機嫌になったり
それなりにチクチクしたりはしたけれど
怒り狂うってことはなかったんですよなぁ。

そのうえ私は怒ると自分に攻撃をしてしまうタチなので
怒りで手がつけられなくなると自傷(リスカとかそういうのではない)の方へといってしまうから
あんまり怒りたくないんですよ。。
(いきなりダウナーな話をしないでください。ルール違反ですよ!

結局夕飯を食べながらこれは家族単位で抱えられるものではないなと
区の介護支援センターやら支援サービスやらを片っ端から調べ
友達には相談に乗ってもらい、そうこうしているうちに怒りはだいぶ収まって
寝て起きたら快晴だったので、ある程度元気も戻って
ドス黒い怒りはまだ残っているもののだいぶマシとなった次第です。

自分への理不尽はある程度抑えがきくけれど、
”誰かのため”という言い訳ができるとリミッターが外れるんだなーと
これが「理由があれば拳を出してもいい」につながるんだろうと思うとゾッとしたり。
昔から自分は犯罪者や加害者の心理の方がわかるなぁと思っていたけれど
おそらくそういう「理由があれば拳を出してもいい」という考えが根本にあるからなんだろうなと。

そんなこんなです。
今日は怒りの核に触れないように穏やかに過ごせたらいいなぁ。

荒れたあとのドス黒い塊の解消方法が思いつかないので
たぶん今日は仕事を適当に終わらせて手芸とかしてると思います。
脳の方にエネルギー過多になっているなら、体で分散させないとね。
走りに行くのもいいけれど、自転車のメンテもしないとだからなー。

てことでまた明日。
明日はいい話ができるといいなと思います。モイモイ
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すぐに腱鞘炎になる

2017-03-14 | from:sachiaki
私の手首はとてつもなく脆いです。
そのもろさたるや、ガラスを通り越して寒天。
もしくはゼリーかと思うほど。

そういやゼリーって響きはなにか卑猥な感じがしますね。
どうも、頭の中がピンク色で春爛漫なsachiakiです。

ピンクフラミンゴって映画があったんだけどさ、
伝説のカルトムービーって言われてるんだけど、
未だに見た事ないので、どのタイミングで観ようかなー
なんてことを考えている今日この頃です。

なんでそんなことを思い出したかって、パルプっていうタイトルの
ひっどい三文小説(だけどとびきり脳みそふにゃふにゃになる最高のアメリカ文学)を読んだからで
くだらないものをどこまで自分は笑えるのか試されている気がしたんですよ。
だもんだからピンクフラミンゴ観てみるか、今がタイミングか?って思った次第です。

まぁこんな駄文を打つだけでも手首も指もめためた痛いわけで
職業病とは言われているけれど、腱鞘炎はマジかんべんして頂きたいものです。

思えば初めて腱鞘炎をやらかしたのは中学1年の夏。(たしか……)
当時鼓笛隊に所属していた私はマーチングベルorシロフォンの奏者でありましてん
こいつがまぁでかい楽器なので体が小さい子には扱えない代物で
実に重量7kgというものを担いで最大2時間を街を練り歩くなんてことをしておりました。
(ちなみに身長は今とほぼ変わらないけれど、当時の方がドスコイであったことは確かです)

私の一つ上の仲良しちゃんは私よりも小さくて華奢だったけれど
ドラムのトリオというものを担いでました。トリオはたしか5kgくらい
あれは重量がどうとかっていうより、ドラムを正確に叩ける子があの子しかいなかったからだと思うけれど
それにしても無茶苦茶だなぁと思った覚えはあります。

それはさておき。
私とその子はその鼓笛隊の中でも唯一人しかできない楽器だったため
人一倍の練習量をこなしたことは想像に難くないでしょう?
とくに私も彼女も”自分に負ける”というものが嫌いなタチで
1音でも外したら最初からやり直しなんていうのをやり続けたし
どちらもソロ演奏があるのでそこだけは失敗できないと他部分の2倍は練習したんじゃないですかね。
しかも中学生ってこともあって、無茶をしたいお年頃。
どれだけ早く演奏できるか、っていうことにも夢中だったわけで……

ある日突然バチが握れない。

ということになり、
それでも練習しないと!とテーピングで巻き付けて練習して
とうとう箸が持てないからとスプーンにしてもらっていたスプーンも持てなくなり
1週間のお休み。
ってなったのが最初の思い出だったりします。

本番といえば、アホみたいに繰り返し練習していたので
”体が覚えている”という状態になってたみたいで無事に終わりまで演奏しきれて、
練習の大切さと練習のし過ぎは身を滅ぼす、
という両極端を味わいました。

そんなわけで一度壊した箇所というのは完治しても再発しやすいみたいで
とにかくちょっとしたことで腱鞘炎を起こす体へと変わってしまったのでした。とほほ

現代はスマフォやパソコンをいじる人が多いでしょう。
なんやかやで手首が固定された状態で指を使う機会が頻発していると思います。
そんな人も腱鞘炎になりやすいので気をつけて!

てことで、そろそろ手を休めたいのでこの辺にて。
そんじゃーね。モイモイ
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春眠暁を覚えず

2017-03-12 | from:sachiaki
っていうけどさ、寝ても寝ても寝足りないってめちゃくちゃ久しぶりでビビってますよ。
春ってこんなに眠たかったっけ?


どうも。いつも眠いが口癖だったsachiakiです。
最近「眠い」って言わなくなっていたのにねぇ。

確定申告の資料も無事に揃え終わって会計士さんに投げつけてきたので
これで自由だ!よし!仕事!!!!
ってなっていたんだけど、どうにもこうにも土日というものは気合が入りにくく
なんやかんやでgdgdしてて、gdgdモードなのを体も感知したのか
とにかくうっかりすると寝落ちしてる、という休日でした。

土曜日は一応映画見てきたりとかしてたんだけどねー。
以前自分の事務所があったビルの真裏にリンゴ飴の専門店ができたと知ったので
それを探しに行ったりとかね。
まぁ見事にクローズの看板で「土日ェ……」ってなってたんですけれど。

そういや、その私の事務所があった新宿5丁目ですが、
割と治安がゲフンゲフンな場所だったので、あまり食事できるところとかなかったのに
外国人の観光客が増えてくれたおかげで、観光客用のホテルなどが乱立してるようで
それに合わせてレストランやらカフェやらが増えていましたよ。
ちょっと歩いただけで中国語と英語が聞こえるだけで日本語はまばら。
もともと新宿2丁目の真向かいということもあって、
歩いてる人たちもバンドマンやらステージガール&ボーイな
どうみてもカタギじゃない人をちょいちょい見かける街だったので
外国の人が歩いてても全然違和感なく、まぁこんなもんかもね。
なんてことを思いながら適当なカフェに入ってメキシカンドッグを頂いてきましたよ。
IMANO TOKYO」というホテルの1Fにあるカフェだったんだけど
店員さんは日本の人だったけれど、お店の人は日本人が2人くらいしかいなかったw

ぼんやりとまた新宿5丁目に戻ってきたいなぁという気持ちがあり
いつかまた……なんて野望も抱いていたけれど
このまま人が増えて、それなりに刮目されるようになってしまったら
ちょっと家賃が上がっちゃいそうなので悩ましいです。

そんなこんな。
確定申告用の書類作成してて気づいたけれど
収入増えた気がしてたのに、それなりに出るものも増えてたので
今年もカツカツな年となりそうです。
親の介護とかも問題になってきてるから稼ぐだけ稼がないと・・

ではお仕事の続きしてきます。モイモイ
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花は良いね。生命が生んだ奇跡だよ

2017-03-09 | from:sachiaki
小学生低学年までは将来の夢がお花屋さんだったsachiakiです。
今の私は花の名前も種類もイマイチですけれど。

ずっと花は好きなんだけど、なにせ鉢ものは枯らしてしまうので
どうにもこうにもお花を育てようという気にならなかったんだけど
飼っていたハリネズミのアルベルト(以下アルと略)が亡くなってから
ずっと切り花を部屋の骨壷に供えてて、
枯れてきたら新しいのにして、ってやっているものだから
常に目に止まるところに花が咲いていて、
これがけっこうな癒しというか、ホッとするんですわね。
ー作業部屋の私の作業台の前の机にアルの小屋があったので
 同じ場所にアルの骨壷やらお花やらを置いているのです。
パソコンのモニタから目を離してふっと目線を上げると
今まではアルのぷぅぷぅ寝ている姿だったり
昼間なのにカサカサ動いているところを目撃してホッコリしていたのが
お花へと姿は変わったものの、けっこういい癒し効果になっているみたいです。

切り花なのでせいぜい1週間くらいで枯れてしまうのですが
花屋に行く楽しみも増えてきました。

で、この切り花を触っているうちに
そういやワイルドストロベリーはちゃんと育てられたんだよなぁ
なんてことを思い出し、久しぶりに鉢ものをチャレンジしたくなってきてウズウズしています。

ワイルドストロベリーがうまくいくようならミントやオレガノなどのハーブも一緒に育ててみようかしらん。
園芸に興味があるわけではないのでバラを育てたい、
とかそういう野望はないのだけど、これが”育てたい欲”なのかもしらんw

季節もいい感じになってきたので、そろそろ新しいハリネズミもお迎えしたいです。
新しい子の名前は夢の中でバルちゃんと呼んでいたので
おそらくバルベルデか、バルバトスになると思います。
バルベルデならアルベルトと自転車選手つながりになるので
バルベルデになる可能性が高いですw

そんなこんな。
とりあえずワイルドストロベリーを近日買ってきて
アルの仏壇になっている机に展開してみます。
また買ってきたらご報告しますよ。モイモイ☆
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やる気がイマイチ空回り

2017-03-07 | from:sachiaki
そういう時もある。
朝イチの打ち合わせで力を使い果たしてしまったのか
(打ち合わせ場所が遠方だったのもあるかも)
帰宅してからまったく仕事が進まないsachiakiです。

そしてそういった時はパワーがある人の記事とか読んでしまうと一気にトーンダウンするからイカンですね。
私がいる意味ってなんなんだろう?とかうっかり考えてしまってドツボです。
ていうか、自分はフロントマンではないんだから目立つことを言う必要もないし、
自分の中に何もなくとも”何かある人”を繋いでいけば良いだけだし、
そもそもそういう人たちは勝手に繋がっていくのだから
「なんかなぁい?」って言われた時に出るくらいでちょうど良いわな。
そんなことで思い悩んでいる暇があるなら、今課せられている仕事をこなし、
やるべき問題を粛々とこなしていれば良いだろうと
そんなことを考えていました。

どうせパワー型じゃないし、
いろんなことを断言しようとしても
自分にはどの言葉もまったく合わない、すり抜けていく、
そういったことの方に興味があるんだから
人を導いていくような発言なんてできるわけないのよ。
せいぜい自分が悩んでいる道の後ろを残すくらいしかできないんだもの。

一度は人生の真理を見つけた気がしたのにね。ふしぎふしぎ。

とりあえず10日がデッドだと初めて知った案件があるので
ヒィヒィ言いつつもキチッと仕上げて次の仕事へ繋げなくてはいかんのです。

デッドがあるなら先に言ってよぅ〜という気分でいっぱいですが
やる気スイッチをどこかでみつけてきます。

やる気スイッチさえ入ればやりたかった案件なので頑張れるはず!

ではではどこかにあるやる気スイッチを探しに行ってきま〜す。()
そんじゃーね!モイモイ☆
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かくてーーーーーーぃしんこーーーーーーーぅく!!!!!!

2017-03-07 | from:sachiaki
終わるかバカー!!!!!!!!!

って。
毎年毎年わかっているのに、どんどんひどくなっていってる気がするんだ。。
ダメすぎ。
でも今年は手をつけたの去年より早かったんや。
むしろ、この領収書なんだ?
とか、この通帳にある数字と合わなくね?
って方が多くて、先日別件で会計士さんにお会いした時に
「うちはお客さんにクリエイター系の人が多いから分かるんだけどお金関係雑だよね。
 何億稼ぐような儲かってる人も年収200もいかないような儲かってない人も。傾向としてあるね(ニコニコ」
と言われてきて、耳が超いてぇよ!!ってなってきたところなのに……。

とりあえず会計士さんのところへ1日も早く持って行けるようにガンバリマス。

明日は朝一で打ち合わせなんだよ。。
大宮に10時ってなんだよ。。
って思うけれど、都内に取引先のある地方営業の人たちは毎日そう思ってるんだろうし
とりあえずなんとかしてきます。。

それではまた。

sachiakiでした。
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弟と私

2017-03-03 | from:sachiaki
どうも。長女は苦労をするよね。
まわりに長女が多いsachiakiです。

兄弟姉妹、どの順序でも苦労はそれぞれにあるのだろうけれどw

それはさておき。
昨日うちのママンが倒れましてん。
去年からずっとそんな話してんなぁって思うけれど
今回は内臓系でなくて整形外科的な方。
私が高校生の頃にうちのママンは犬の散歩中に半月板を割るという事故をしてまして
それでけっこう歩く時に癖が変わってしまったぽいのよね。
それでも当時40代のママンはそれなりの回復力と気力で色々と生活を切り盛りしていたんだけど
60代も後半に入ってきたので無理してたところが出てきちゃってるんでしょうなぁ。

昨日、朝の7時半にいきなり電話があって
「動けないから病院に行きたい、もしかしたら入院かも!?」
とかいうのでギャッ!ってなって仕事もとりあえず放って実家へ駆けつけてみたら
どういうわけか弟(上の方、つまり私のすぐ下の弟)が散歩後の犬と帰宅してきまして
「!?」となってる私のことは涼しくスルーして
「下の弟が車を届けにくるから、俺が病院連れてくよ」ですって。

じゃぁ私呼び出された意味なくね?
付き添い?それ弟で問題なくね?

なんて頭の中でグルグルしている間、下の弟が到着して
下の弟は仕事がはけられないからとすぐに出てっちゃったんだけど
「心配だから」と弟嫁が来てくれちゃって
ますます????となるワタクシ。

どうやらママンが私に病院に連れて行ってもらう間に
弟(上)に犬の散歩行ってもらって……という算段だったらしい。
私がかけつけたのが遅かったので時間のズレができたのと
弟(上)が車を所持している弟(下)に自分の判断で呼び出したらしく
弟(下)の嫁ちゃんは私が来ることを知らなかったので
ママンの付き添いに弟(上)だけだと心配って同行してくれたってわけ。
私はママンに「来て欲しい」と言われたら他の弟たちには弟たちの生活もあるし、
名指しでこられたからには私が頑張らねば!ってなっていたんだけど
こういうのがサラッとできるのが弟&妹の強みなんだなぁと感心。



総合病院でレントゲンで撮ってもらって大きな異常なくホッとしたのと
さんざん半日は潰れるから〜と聞かされて時間に怯えていたものの
なんやかやでサクッと診療も終わり、けっきょく弟(上)と弟(下)嫁ちゃんも離れることなく
けっきょくランチまで一緒にしましたん。

ほんで、そのランチの時に
子持ちですっかり父親風の語りをすることは多いものの相変わらず全国を飛び回り
家のことをあまり振り返らない弟と
子持ちでないとはいえ出かけ過ぎなのでは?と言われる私と
なんだかんだで似ているとういう話が出てきた時に弟が
「俺、マヤ暦っていう占い好きだから、アネキのも見てやるよー」とスマフォを取り出し
サクサクッと人の生年月日を入力して出てきた答えに「やっぱなー」とドヤ顏。

基本的に裏表な私と弟ですが、なにかの助けをしたいというところ
人と人をつなぎたいというところ、野心家(理想主義)という共通点があるそうです。

まぁ出方が違うので、私が人とぶつかるよりは中和させたいという方向で出るのと
予見したことをガンガン進めて人とぶつかるのも仕方ないよいう弟とでは
いつも途中までは話があうのに大喧嘩になるというのもうなづけるというもの。
人は似ている人との方が小さな差異にも許せなくなるのだそうです。
※自分と似た人がうっかりしたことをすると、他の人のことはそんなに怒らないですむのに
 (うっかり自分と似ているために)自分とその人を同化して見てしまうため
 自分のコントロールを奪われたように感じて攻撃的になるんだそうな。


弟ちゃんはとにかく人の心をざわつかせるのが得意で人を不快にさせやすいので
せっかくいいビジョン持ってるんだから、もっとざわつかせない言葉を選びなさいと説教し、
アネキは考えすぎと言葉を選びすぎて行動に出にくい、もっと人を信用しろと逆襲されたり。

そんな半日を過ごしてきました。
おれたちの介護問題はここからがスタートだぜ☆
sachiaki先生の次回作にもご期待ください!モイ
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