あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

こころと皮膚と精神性

2020-07-31 | from:sachiaki
なんか小難しいことを考えていたんだけど、
タイトル書いた時点で
あ、これ面倒臭いってなってしまったので
これについて書くことはないなー…ってなってるsachiakiです。

いえね、読み終えた本のおかげで
心は皮膚(外皮)に現れる、ということをボンヤリと考えていたんですわ。
心は皮膚に現れる、って考えると「内臓とこころ」って本を読んでいた時も
「こころ(心)」って物質に置き換えられるのか……なんて思ったりしたんだけど
そういや自分の内臓の調子が悪い時って、肌に異変が出てくるよね〜。
んで内臓の調子が悪い時っていうのは心が調子を崩している時だし、
そういう意味では「こころ」は体に直結しているし、
その体というのは「内臓=皮膚」に現れるよね
なんてことを思ったりしていたのです。

んと、他にもすごい書きたいことがウワンウワンしているんだけど、
ちょっとまだ頭の中で整頓ができていないので
もう少し考えてから書き込みしようと思います。

ちなみに読み終えた本は『ロンバルディア遠景』っていう小説です。
著者さんは諏訪 哲史さんという文学・美術・宗教・思想という多岐にわたる分野をわたり歩き
独自の哲学も展開されているので、そりゃ私が惹かれるのも仕方ないのかな
なんてことを自分自身で納得していたりしていました。

その諏訪さんが師と仰ぎ傾倒していた谷川渥さんという美学者・批評家の方も
肉体、皮膚、鏡などを研究されていたというので
大変気になっているところだったりしています。

皮膚も不思議だけど、鏡も本当に不思議だよね。
本物を見ている時よりも、ずっとずっと美しく感じる。
鏡というとピンと来ないと思うけれど、
水面に映る風景が美しいと感じといえば分かりやすいかな?

美って本当に難解だなぁって感じる。
とりあえず今はそんな感じ。

そんじゃまた!モイ
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正論は人を追い詰めるよ(声:ドラえもん

2020-07-30 | from:sachiaki
先日ちょっと考えさせられることがありましてん。
よく「子供を叱る時は逃げ道を用意しておきましょう」
なんていうのを教育論で聞かされるんですけれど、
それだけじゃなく、最近では上司によるパワハラの一例としても
挙げられていたりする
「正論は人を潰す」「正論は人を追い詰める」というやつです。

正しさが常に良いとは限らないのよ。

これがわからないままでいると
けっこう社会的に苦労すると思います。

私はけっこう若い時にやらかして苦い思いをしたことがあるので
それからはある程度事情を察したら聞かない、
とかそういったことを覚えたsachiakiです。

正論ってのは間違いを正す上ではとても大切なものですが
あくまで相手に伝わればそれでOKなのです。

正論というものは”正しい”からこそ相手に反駁の余地を許しません。
当然ミスを見つけたりした時に
「それは間違っていると思います」
というのは正しいことですが、
その間違いに対して「なぜ正しくできないのか」など
相手のグゥの音もでないほど叩きのめすのは
ただ自分が相手を支配したいだけの
快楽的行為に変わりがありません。
そこに正義はあるとは到底思えない。

また、人は常に正しいことを行うものでもありません。
その時の環境や感情によって間違いを起こすこともあります。
そういったことについて、人の心の動きを理解できずに論を展開すると
ただの嫌なやつどころかモンスター扱いされることにもなります。
また、正論を吐き続ける人といると、受け取る側の神経が疲弊してきます。
それは”この人の前でミスができない”という緊張感によるもので
リラックスしていれば普通にできることすらできなくなってしまうほど
プレッシャーを与えられていることになり、
最悪その正論の嵐に会い続けた人は
自分が常に悪いと考えることになって鬱になってしまったりします。

正論は常に正しいけれど、それが最善なものではありません。
時と場合によっては協調ムードを壊すような厄介なものにもなりかねません。
自分もそういったことをやってやしないか、
相手になにかを教えるということは
立場が上になるので教える側は気持ちがいいものですが
相手が常に感謝をしているものでもないし、
むしろ困惑されることも多いです。
年をとったり知っているものが増えてきたりすると
ついつい「それは良くない!」とか「ひとつものを教えてやろう」
なんて気持ちで誰かに接っしてしまいがちですが、
そういった態度はとてつもなく傲慢で
非常に人間として稚拙な態度の一つであると心に置き、
誰かが間違ったことをしていた時は
「それは違うと思うよ」とだけ伝え、
相手が教えを請うてきた時にだけ必要なものだけ伝えて、
あとは相手の想像力に委ねるのが良いかと思います。

人は間違えることもあります。
間違えが何度も起こることもあるし、
直らないこともある。
だからこそ面白いのだと心に余裕を持ち、
人の過ちよりも自分の過ちに対して正す気持ちを忘れず、
人は人って割り切って生きていきたいものです。

追記:もしあなたの周りに正論で人を潰すようなパワハラマンが潜んでいた場合、
   「カサンドラ症候群」というものに陥り、自己評価が低下したり、
   パニック障害や無気力になったりしかねないので
   自分が潰されてしまう前に早めに精神保健福祉センターさんに相談したり、
   専門機関に頼ったり、同じような体験をしている人と辛さを分かち合う等の
   自助努力が必要となりますので、
   うつとなって動けなくなる前に対策を立てておくと良いと思いますよ。
   先に書いた通り、人はそれぞれに違うからこそ面白いのであって、
   正論が好きな人を直そうとしても無駄なので、
   自分の方が付き合い方などを学ぶと良いと思います。

今日は重たい日記だね!そんな日だってたまにはある。
モイモイ
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知能指数の低そうな話

2020-07-29 | from:sachiaki
知能指数の低そうな話、といえば

ヽ(・∀・)ノ●ウンコーヽ(・∀・)ノ●ウンコーヽ(・∀・)ノ●ウンコー

みたいなのもあると思いますけれど、
完全にアレだなぁ…って思うのは
「この子のことどう思う?」
ー(知らんがな)かわいいんじゃない(無難な回答)
「この子オレにホの字なんだよ」
ー(どうでもいい)そうなんだ(無難ry
「で、この間さっそく抱いたった」
ー(心底どうでもいい)そうなんだー(ry

こういうアホな会話しかできない人、
たまにいるとは聞いていたけれど、ついに遭遇しましたよ!
マジかよ!生息してるのかい?この現代に??
って気持ちをいったん押しやって……

こういうアホな話をしてきてる人に対して
どういう顔すればいいんだろう。
なんて思ったりしているsachiakiです。

古の言葉を借りるなら

 笑 え ば い い と 思 う よ

ですかね。

さすがに3回までは聞いてあげられたけれど、
仏の顔も三度までと申しますし、
正直時間の無駄なので初手から間違えたなぁ
なんていう過去の自分に嫌味の一言でも伝えたい気分を飲み込み、
対応として距離を取るにはどうしたものかと少し頭を抱えています。

クソ面倒臭いので、ピシャッと



言うてやった方がいいのでしょうね。

キンチョーのCMですけれど、これもだいぶ古のものとなりましたねぇ。


つまる話って色々とあると思うんですけれど、
そもそも話題のゾーンが狭いことに問題があるんだけど、
こういう類の人たちって本当にその他の話題がないんだよね……。
こういう類っていうののカテゴリ内に人の噂話しかしないっていうのも入ります。
お前らは映画の一つも見んのかと、小一時間説教したくなります。
まぁ、映画を見たところで映画の感想ではなく、
出演者の噂話で終わってしまいそうなのが如何ともしがたいところ。

別にどんな話でもいいんだけどさ、
冒頭の「ヽ(・∀・)ノ●ウンコー」だってさ、
例えば→

 児童心理学の観点でみれば1〜3歳は「肛門期」で
 便を出すことに快感を覚えるうえに
 大人たちには「ちゃんとトイレできてえらいねー」と褒められた成功体験も重なって
 「うんこ」=「ここちよいもの」=「大好き」
 ってなるから、子供の心でみると「うんこー!」ってのは
 楽しいっていう気分の共有体験なのよね。

みたいな話に広げることもできるわけよ。
話がつまらない人というのは見る者の角度が狭く
ゆえに単調で誰でも知っている浅い話にしかならないってことになる。
それを演出として声の強弱や身振り手振りが増えたりしたら
それはそれで面白さにはなると思うけれど、
話が面白いかどうかは別の話。

話は常に面白くなくてはならない。
ってわけじゃないけれど、興味を引いてもらえるかどうかといえば疑問よね。

というわけで、私が頭を抱えている相手に
またその話がきたら「面白くないです」って伝えることにしてみます。
挨拶は構わないけれど、話しかけないでくださいもセットにするか……。

私が知能指数の低い会話を好まないのって
なんか高みから見下ろしてるみたいでイヤな奴だなぁ
って思うならそれも結構ですわ。

私だって別に知能指数の低い話がまったく嫌いなわけじゃないし、
むしろ普段は「おっぱい大好き♡」とか言ってるので
かなり頭悪い系なんですけれどw

そんなこんな。
さて、月末に入ってきましたし、請求書でも作ってきますかね。
そんじゃまたー!モイ
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うちのハリネズミと食事について

2020-07-29 | from:sachiaki
日記を書くのを忘れていたというか、
なんか別のことをしていたら時間を作るのを忘れていたsachiakiです。

昨晩はヘッドドレス用に造花でコサージュを作ってまして
出来上がったヘッドドレスを付けて自撮りしたりして
一人遊び上手をしておりました。
なんでしょうね、
いい年した女性がヘッドドレス作ってキャッキャしてるってねぇ。
両親の実年齢をよく覚えている年齢に自分がなってまで
こんなキャッキャしたことをしているとは思っていませんでした。

まぁそれはさておいて。
うちのハリネズミがキャットフードを食べられるようになって
キャットフードを食べたあとはハリネズミフードをしっかり食べる
っていうことをしてくれていたので
よしよし、これでうちの子の「食べたくない」偏食がなくなり
これで安心して食事ローテができるぞって思っていたんですけどねぇ……。

まさかのキャットフードをまったく食べてくれなくなり、
なんでだよっっっ!!!!ってなっているところです。

とはいえ、まったく食べてくれなくなって
3日近く拒絶された時に、ただでさえ小さい体重のうちの子が
みるみる軽くなっていってしまって
このままでは死んでしまう:(;゙゚'ω゚'):
ってめっちゃ焦ったあの時から比べると
今はキャットフード食べなくなったとはいえ、
ハリネズミフードはちゃんと食べるようになってくれたし、
ちょいちょい味を変えるためのヤギチーズなんかも
ペロッと食べてくれるし、
メロンも鶏肉も食べてくれるので
前よりは「食べるものは食べるなぁ」って気持ちになって
だいぶ楽になっていたりします。

そんな感じ。

なんか書くこと他にあったはずなんですけどね〜。
忘れた!
最近物忘れがやばいです。
あとね〜、モノの名前を間違えてアウトプットしたりする。
たぶん脳の機能がヤバイ。

後頭部左下が時折とんでもない頭痛をもたらしてくれるので
一度行って「様子見で」って言われていたものを
もう一度検査しに行かないとイカンのだろうなぁ
なんてことを思ったりしてました。

明日も生き残れますように。
みんなも体には気をつけてね!
そんじゃまた!モイ(投げやり
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女の子って呼ばれる年齢じゃないけれど

2020-07-26 | from:sachiaki
今更女子的な小物とかにトキメいているsachiakiです。

私の30歳までが『女』というものの座り心地の悪さの渦中にいて
メイクとかスカートとか、ネイルだとか
そういったものにはどこか距離を置いていたし、
女の子っぽい格好をすると浮きまくって
嫌だなぁって思うことが多かったのに、
ゴスロリで王子ファッションを取り入れ出してから
着飾ることの楽しさや、
可愛いものを身につけた時の高揚感で胸がギュンと高まり、
今もどこか座りの悪さを感じているところはあるけれど、
前よりずっと”女体ボディ”で生まれてきて良かった、
って気持ちになっているんですよね!

可愛いと褒めてもらえるようになったのもあるかもしれないけれど、
なんだかんだでクリィミーマミやミンキーモモで育ち
私の中には女の子の要素もあったんだなぁって思ったりです。

思うに小学校に上がる時に
親の趣味で長年伸ばしていた髪を
「これからは必要ないでしょ」っていう勝手な判断でバッサリとやられて
親の趣味でかけられていたパーマだのなんだのもできなくなり、
女の子から男の子に強制で生き直さなくてはならないような
そういうことがあったからなんじゃないかなぁとか
そんなことも考えたりです。

まぁ髪を切ったおかげで強制生き直しをして
外で遊ぶよりも本を読んで絵を描いてる方が好きだった
親曰く「こんなに暗い子で大丈夫かしら」から
外で泥だらけになって遊び、男の子とも喧嘩したりと
無駄なぐらいに活発っぽい子になれたし、
二つの性別を疑似体験できたのは良かったのかもね。

兄(いとこ)と弟二人という兄弟構成もあって
男の人に対する幻想も幻滅もなく
いい意味でフラットに捉えることもできてるしねぇ。

女の子は女の子が好き。
というあれもあって、自分が好きになる子は男女ともにいたけれど、
セクシャルなものまで含めて好きになるのは異性だったし、
もしかすると自分で思っていたほど
女性である自分のことを否定していなかったのかもね、とかなんとか。

まぁそんなツマラナイ話はわきにおいておいて、
今日は造花を何本か買い足して、
コサージュ用の土台も買ってきたので
これからコサージュ作りでワクワクさんしてきます。

出来上がってモノが悪くなかったらお写真アップしますぜよ。
そんじゃまた!モイ
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気が抜けたら発熱した

2020-07-23 | from:sachiaki
大人あるあるだと思うのですけれど、
激務の時はなんとか体が動いても
お仕事がひと段落する休日などに体調を崩す、
みたいなことってありますよね。
まさにそれを食らいまして、昨晩ドンと熱が上がって
今日は一日中お布団の中で過ごしたsachiakiです。

体があまり強くないんですよね〜。
思春期は体力ある方にいたんだけど、
もともとそこまで強くないから、
最初の就職先で20連勤した程度で目眩で立てないってことになったり、
徹夜が続く仕事を抱えたら十二指腸潰瘍(軽度)になったり、
ストレス度の高い仕事をしたら熱が出る、などなど
お仕事は嫌いじゃないけれど、
お仕事頑張れる体にはなってないようで
時折、デザイン事務所や制作系の事務所に入った人たちの
「なにはなくても体力が一番必要」って話を聞くたびに
自分にはそれがないから入らなくて良かったなっていう思いと、
そういう激務をこなせるからこそ、ひとかどのひとにもなれるんだろうなぁ、
なんてことを思い、複雑な気分になったりしてました。

まぁ生存バイアスがバリバリ入った話なだけで、
結局振り落とされて潰されていった人たちの総数などを考えると
○○養成所みたいな虎の穴方式は良くないよな〜
なんてことを思ったりもしてますけどね。

少数精鋭を育てるためには、たしかに他人を蹴落としてのし上げっていく
蠱毒のような環境って適正な人がいた場合すごいものが生まれるけれど、
基本的には潰れる人の方が多いし、それはすごい損失なので
もったいないよね〜ってオ気持ち。
そもそも個人の資質だけに頼って酷な環境にぶち込み、
自分は育てるための手ほどきをしないというのは愚の骨頂ですしねぇ。
今はスポーツ選手を育てる時も、休憩の取り方や
どのように手足をを動かせば良いのかというバイオメトリックス的な
効率の良いものを取り入れる方が主流になっていますしね。
日々学習していくことの大切さを感じたりしています。

さて、それはそれとして。
私の疲れると熱が出るのも、体力落ちすぎだなぁと感じるので
最近何人かに進められたラジオ体操をマジメにやる。
ことだけでも毎日やろうかなぁって気になっていました。
基礎体力は1日にしてならず。
続けることが肝心なんじゃよ。

ちゅうわけで、今日はさすがに疲れを癒している段階なのでやりませんが
明日あたりから始めてみようかなって思います。

そんな感じ。

それではもう一度寝てきます。
じゃーねー。モイモイ
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おどるほうせきが可愛い #ドラクエウォーク

2020-07-21 | from:sachiaki
おこんちこんちです。
昨晩は徹夜をするつもりでいたものの、
こりゃ体力的に無理じゃわいと昨晩は眠って
今朝は8時前からずっとお仕事をしていて、
さっき23時ちょい過ぎに終わったところでした。

どうも、働くことは好きだけど、
体がもう無理って年になっているんだなぁと
絶賛実感中のsachiakiです。

そろそろ一年になるドラクエウォークですが
レベル上げにてひたすらモンスターを倒しているんですよ。
一年近くも経っているので、
さすがにレベルがカンストしているキャラクターもいるけれど、
全員に全ての職業をカンストさせるまで遊び尽くすには
なかなか道のりは険しい感じです。

実際、メインストーリーはラストまでクリアしていなくて
だいたい1ヶ月ごとにくるイベントクエストをこなして
時折ガチャ回して「またドブッた!!!!!」なんてキャッキャしている感じです。

そんな中ですけれど、ザコキャラちゃんたちを倒している中で
時折現れる「おどるほうせき」ちゃんが可愛いのです。
見た目は笑い袋のような皮袋にヘラヘラした顔が描かれていて、
舌をベロベロ出しながらこちらをあざ笑ってきます。
そして、やつがたゆんっとジャンプすると
身の回りにまとわりついている宝石が跳ねるんですわ。
攻撃もまた半端で「ニヤついている」とか
「躍らせる」とかそういったものばかりで
攻撃する気ないんか!ってツッコミたくなりますw
まぁ攻撃もしてきますけれど、ショボイのでほとんど気にしていません。
先に上げた「躍らせる」の効果が効いてしまうと
こちらが1ターン攻撃できなくなるので
ちょっとだけ厄介ですが、それが効くことも稀なので
やっぱスットコドッコイ度が高くて可愛いです。

でね、そんなおふざけなモンスターのくせに
倒してたま〜に手に入る「こころ」というやつがですね、
ちょっとばかりイイものでして、
見かけたら真っ先に倒しにいっているんです。
可愛い君の「こころ」が欲しい。
なんて書くと、ちょっとロマンティックですね(^q^)

この「こころ」ってやつは、自分が操るパーティメンバーに装備することができまして、
この「こころ」によって強さや魔法、身の守りなどが変化するので
できるだけ貴重なものを手に入れるようにしているんです。

なにせ、最高クラスの火力性能があるとかで
攻撃魔力がバツグンに上がるんですよ……。
そのうで、だいたいどのステータスも平均的に高い……。

こんなの知ってしまったら

狩るしかねぇ!

ってなるじゃないですか。

そして「こころ」にもランクがあって、
DからSとあるんですけれど、
やっぱここはSを狙っていきたいところ。
私はまだAランクしか持っていないんですけどね、
いつかゲットできるように、
今日も隙間時間をみつけてはチマチマと起動していました。

クソ忙しかったけれど、スマフォがあれば
なんとなく手癖でできるっていうのはありがたいですね。

逆にちゃんとしたゲームができなくなっているのが難点ですが。

そんな感じです。

さて、明日は水曜日。
夜学バーのお昼の部を開いてゆるっとしてきます。

そんじゃまた。モイモイ
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徹夜のできないポンコツとなりました

2020-07-20 | from:sachiaki
眠いです。






冒頭から何言ってるんだ?
ですけれど、昨日から今朝にかけて朝提出のお仕事してまして
6時頃になってから眠ったせいか
お昼近くに起きてから仕事していたものの
グワーッと仕事していたら現在21時近くで眠気のピークがきています。
睡眠時間が10時間は欲しいsachiakiです。

さっき眠くてどうにもならんので
せめて30分だけでも寝ておこうって仮眠してきたら
眠気に薪がくべられて、むしろひどい眠気がやってきております。

とりあえずコーヒーをオン。
多少動けばまた頭が回り出すはず。

ともかく明日も使ってラフを2本上げないとなんですよ。
昔は手が早かったのでラフ2本上げるのなんて
サクサクッと1日でできたものなんですけれど、今はもう無理です。

とはいえ、そんなことを言っている暇もないので
ともかくやるぞー!ってところなんですけれど
昨晩の徹夜もどきでこんな体たらくなので
諦めて今日は24時まで頑張ったらいったん寝て
明日の朝(私がいう所の深夜)となる7時頃からからでも働けば
まぁなんとかなるんじゃねーかな
なんてことを思ったりもしています。

よく言われる30過ぎから体力が落ちて徹夜ができなくなると聞くやつですが
40過ぎからのポンコツですわ。

夜型には違いないので朝まで起きているのは楽勝なんですけれど、
翌日の夜がアカンくなりますね。
ともかく48時間とか72時間とか動き続けるってことができなくなりました。

と、こんなことを書いているうちに目が覚めてきました。
なんとか1本のラフを作り上げるまで寝ずに済みそうです。(いや寝ろ

とりあえず頑張ってきますわ。
そんじゃまた。モイモイ

追伸:体力というか、お腹の調子が弱いのでエビオス錠に頼りたい今日この頃です。
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絵はよろしおすなぁ

2020-07-20 | from:sachiaki
今日はいろんな絵を見たり、デザインを見たりして
最近の枯渇気味な自分の中身を刷新したいなぁ
なんてことを思ってお出かけしていたsachiakiです。

最近の人たちの色使いは本当に綺麗で
学びが深い!って思うことがいっぱいなのですけれど、
とはいえ、今回は若い人たちや現代的なところに
一番刺激されたわけでなく、
広告業界の第一線で働き続け、
のちに漫画やイラストにて有名になった
しりあがり寿さんの個展を見に行って
深く感銘を受けてきたわけです。

なんていうかな。
改めて「絵ってすごいなぁ」って思っちゃったんですよね。

しりあがりさんのイラストって
どこか間延びしていて可愛いものなのですけれど、
改めて直筆の絵を見ていると
私が大好きな仙厓義梵(せんがい ぎぼん)さんの
ゆるっとした日本画を思い出す、優しいタッチと
思い切りの良いのびやかな線で
見ているこちらが気づくとニコニコしちゃうんですよ。

この度の個展は新型コロナ自粛でおこもり生活の時に
夏がくれば少しはゆるまるはずだという希望を糧に
「ゆるくひらく」というテーマで描かれてきたものだそうで、
インターネットやテレビなどの情報を見ていると
気が滅入ることも多々あって、
思わず誰かに対してキツイことを思ったりしてしまうような
そういったものからも距離を取り、
ただただ自粛を受け入れ、誰かのんツライ気持ちも飲み込み、
未来へ向けて筆を取ったことが感じ取られ、
なんて優しい絵を描かれるんだろうって
胸を打たれたのちに、そうだ自分も絵は描けるんだよな、
気が滅入ったり、悲しかったり、辛かったり、
そういったパワーの強いものを絵に昇華しないでどうするよ?
もったいない!
って気持ちにさせられたんですよね。

人の感情は時に大変なものを生み出し
それを抱えているには辛すぎることがあるけれど、
それもやっぱりエネルギーの一つには違いないので
そのエネルギーを使って作品を生み出す方が
自分に取っても世界に取っても(お、デカく出たねぇw)
大切なことなんじゃないかなって思ったんですわ。

私の絵なんて、なんて言うてる暇があるなら
とにかくその屈辱もなにもかもをこめて描けば
それだけでエネルギーの高い絵になりうるわけで、
やっぱつべこべ言わず作品を作る方が良いんですよ。

そんなことを思いました。

で、さっそく帰宅して絵を描こうと思ったら
絵の具をどこかにしまいこんでしまったようで
結局ボディペイント用に買ったピンクのインクを使って
ダンボールに書き出してみました。
まだまだ調子が乗らないので、
もっともっとだなって思いましたが、
単純に筆を思い描いた通りに走らせているだけで楽しくて
やっぱり絵を描くのは最高だなってなりました。

もっと色々といたずら書きでも良いから描こう。

さて、こんなことを書いてる深夜ですが
朝提出のお仕事が終わらないのでこの辺にて。
そんじゃまた!モイモイ
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知っている人たちの寂しいを全部吸い取りたい

2020-07-18 | from:sachiaki
今日はとあるイケメン俳優さんが亡くなったということで
グイィイィ〜〜〜〜っと死に引きづられる人がチラホラと見えたので
あぁ〜、日本のメディアは本当にダメだなぁ
なんてことを思っていたsachiakiです。

報道する時にはガイドラインってやつがあるんだよ〜。

なんてことを思ったり。

まぁそれはさておき。
人気度の高い人や身近な人が召されたりすると
普段は引っ張られずにギリギリで生きてる人たちまで
死という甘美なエンディングに魅せられてしまい、
おいおいどうした!っていう投稿などをされるので
待って待って!たしかなことは言えないけれど、
どうかその最悪の手段についてはまだ考えないで!
ってなことを思ってしまうわけです。

こんな時、遊びに誘ったり、
その人の持ち味であることを聞きにいったりもしたくなるんだけど、
それって依存を深めてしまうことになるから
余計に苦しませてしまうのよな…とか
そんなことを考えてモダモダしたりしてました。

私一人では抱えきれないけれど、
場といったものがあれば、
誰かが誰かを思いやることができて
なんとなく良い感じになるんじゃないかな?
なんてことを思って始めたサロン夜学も
今は立派な「場所」を持ち、そこで静かに運営しているものの
届いていないことがいっぱいあるんだなぁ
なんてことを思ったりしてるんだけど、
よく考えてみたら、あんまり宣伝もしていないから
そりゃそうかもな、なんてことを思ったりしてました。

まぁともかくだ。
いなくなってしまった人のことを色々と考えてしまうけれど
今いる人たちを大切にしましょうねってことで。

そんじゃまた。モイモイ。
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