なんか小難しいことを考えていたんだけど、
タイトル書いた時点で
あ、これ面倒臭いってなってしまったので
これについて書くことはないなー…ってなってるsachiakiです。
いえね、読み終えた本のおかげで
心は皮膚(外皮)に現れる、ということをボンヤリと考えていたんですわ。
心は皮膚に現れる、って考えると「内臓とこころ」って本を読んでいた時も
「こころ(心)」って物質に置き換えられるのか……なんて思ったりしたんだけど
そういや自分の内臓の調子が悪い時って、肌に異変が出てくるよね〜。
んで内臓の調子が悪い時っていうのは心が調子を崩している時だし、
そういう意味では「こころ」は体に直結しているし、
その体というのは「内臓=皮膚」に現れるよね
なんてことを思ったりしていたのです。
んと、他にもすごい書きたいことがウワンウワンしているんだけど、
ちょっとまだ頭の中で整頓ができていないので
もう少し考えてから書き込みしようと思います。
ちなみに読み終えた本は『ロンバルディア遠景』っていう小説です。
著者さんは諏訪 哲史さんという文学・美術・宗教・思想という多岐にわたる分野をわたり歩き
独自の哲学も展開されているので、そりゃ私が惹かれるのも仕方ないのかな
なんてことを自分自身で納得していたりしていました。
その諏訪さんが師と仰ぎ傾倒していた谷川渥さんという美学者・批評家の方も
肉体、皮膚、鏡などを研究されていたというので
大変気になっているところだったりしています。
皮膚も不思議だけど、鏡も本当に不思議だよね。
本物を見ている時よりも、ずっとずっと美しく感じる。
鏡というとピンと来ないと思うけれど、
水面に映る風景が美しいと感じといえば分かりやすいかな?
美って本当に難解だなぁって感じる。
とりあえず今はそんな感じ。
そんじゃまた!モイ
タイトル書いた時点で
あ、これ面倒臭いってなってしまったので
これについて書くことはないなー…ってなってるsachiakiです。
いえね、読み終えた本のおかげで
心は皮膚(外皮)に現れる、ということをボンヤリと考えていたんですわ。
心は皮膚に現れる、って考えると「内臓とこころ」って本を読んでいた時も
「こころ(心)」って物質に置き換えられるのか……なんて思ったりしたんだけど
そういや自分の内臓の調子が悪い時って、肌に異変が出てくるよね〜。
んで内臓の調子が悪い時っていうのは心が調子を崩している時だし、
そういう意味では「こころ」は体に直結しているし、
その体というのは「内臓=皮膚」に現れるよね
なんてことを思ったりしていたのです。
んと、他にもすごい書きたいことがウワンウワンしているんだけど、
ちょっとまだ頭の中で整頓ができていないので
もう少し考えてから書き込みしようと思います。
ちなみに読み終えた本は『ロンバルディア遠景』っていう小説です。
著者さんは諏訪 哲史さんという文学・美術・宗教・思想という多岐にわたる分野をわたり歩き
独自の哲学も展開されているので、そりゃ私が惹かれるのも仕方ないのかな
なんてことを自分自身で納得していたりしていました。
その諏訪さんが師と仰ぎ傾倒していた谷川渥さんという美学者・批評家の方も
肉体、皮膚、鏡などを研究されていたというので
大変気になっているところだったりしています。
皮膚も不思議だけど、鏡も本当に不思議だよね。
本物を見ている時よりも、ずっとずっと美しく感じる。
鏡というとピンと来ないと思うけれど、
水面に映る風景が美しいと感じといえば分かりやすいかな?
美って本当に難解だなぁって感じる。
とりあえず今はそんな感じ。
そんじゃまた!モイ