最近、といってもまだ2回しか行っていないのだけど
荻窪北口アーケード商店街にある純喫茶「邪宗門」がとっても居心地よくて
何度も足を運びたくなる引力のある喫茶店なのでオススメ。
どうも。コーヒーより紅茶党なんて言っていた癖に
すっかりコーヒーにも慣れてしまったsaciakiです。
紅茶と日本茶は美味しくて癖になるんだけど、
ガブ飲みすると急性カフェイン中毒になる可能性が高いので最近は控えているのですよ。
急性カフェイン中毒について>急性カフェイン中毒とは?後遺症が出たり、死亡することもあるの?頭痛などの症状や体からカフェインを出すなどの対処法のまとめ
けっこう怖いですよー。
心臓をギュッと掴まれたような感覚になって椅子に座ってられないくらいの動悸と
目の前がサーっと暗くなって体になまりでも入ったんじゃないかって思うくらい動かなくなるんだもの。
その頃1リットルの紅茶をひたすら飲み続け、そのついでに眠眠打破とか飲んで仕事してたから
そりゃそうもなるだろうって話なんだけど、あれ以来紅茶を飲むと時折動悸が起こるようになったので
ストレートで飲むのをやめたのですよねぇ。
紅茶や日本茶はカフェインが多く含まれていて糖分と摂取しないと危ないってこともこの時知ったのですわぁ。
そんなこんなですけども、おかげさまでコーヒーの良さに目覚めることもできたので
まぁなにかを失えばなにかを得るってことなのかもねー
なんてことを思ったりです。
話は戻って純喫茶「邪宗門」ですけれど、創業60周年も迎えたとあり
かなりの老舗っぷりで雰囲気もさることながら、
ママの入れてくれるコーヒーが絶品なので開店時間が謎なのに
行くと人がポツポツと入ってきて、いつの間にか満席になっちゃうのですよね。
荻窪は戦後の闇市で栄えた町なのでどことなくアングラ感が商店街の端はしに見え隠れするんだけど
この邪宗門はその中でも群を抜いて暗く光るものがあります。
そもそもアーケードの中にあるのに扉に気付けないくらいだw
開店はお昼くらいから開いてる時もあるけれど
最近は15時半から16時あたりに準備をしている明かりがみえるので
そのあたりで行くと良いかもしれない。
さっき調べてみたら喫茶店好きにはかなりメジャーなお店なのだということと(そりゃそうだろうw
「邪宗門」がチェーン店みたいにいくつかあるということに驚きました。
どの土地の「邪宗門」も軒並み50年とかの歴史があって
ところによってはマスターがお亡くなりになって閉店しているところもあるみたい。
荻窪のママもかなりご高齢っぽいので不穏なことになる前にぜひ一度足を運んでもらいたいです。
こんなところだよ。ソロ活/喫茶店好きで知らない人はいない老舗『邪宗門』は、ひとりで訪れるからこそ味わい深い
初めてはブレンドをオーダーして、今回はウィンナコーヒーにしてみました。
どちらもホッとするし、読書をするのに邪魔にならない味で思わず時間を忘れてしまいました。
あの喫茶店はきっと時間が止まる仕掛けがあるに違いないw
コーヒーの種類もたくさんあるので今年中にぜんぶ試してみたいわ(*´∀`)
ちなみに前回は火の鳥を読んでて時間を忘れ、
今回は悪魔の辞典を読んで時間を忘れてましたw
喫茶店に置いてある漫画や小説を読んでみるのもオススメです。
いったいいつから置いてあるのだろう?と思うくらい古いペーパーバックや
単行本がそこかしこに置いてありますので。
静かに物思いに耽るだけでもいい空間なんじゃないかな。
そんなことを考えていたらまた行きたくなってきた。
明日も行くかもw
喫茶店で見かけたら声かけてね。モイモイ☆
荻窪北口アーケード商店街にある純喫茶「邪宗門」がとっても居心地よくて
何度も足を運びたくなる引力のある喫茶店なのでオススメ。
どうも。コーヒーより紅茶党なんて言っていた癖に
すっかりコーヒーにも慣れてしまったsaciakiです。
紅茶と日本茶は美味しくて癖になるんだけど、
ガブ飲みすると急性カフェイン中毒になる可能性が高いので最近は控えているのですよ。
急性カフェイン中毒について>急性カフェイン中毒とは?後遺症が出たり、死亡することもあるの?頭痛などの症状や体からカフェインを出すなどの対処法のまとめ
けっこう怖いですよー。
心臓をギュッと掴まれたような感覚になって椅子に座ってられないくらいの動悸と
目の前がサーっと暗くなって体になまりでも入ったんじゃないかって思うくらい動かなくなるんだもの。
その頃1リットルの紅茶をひたすら飲み続け、そのついでに眠眠打破とか飲んで仕事してたから
そりゃそうもなるだろうって話なんだけど、あれ以来紅茶を飲むと時折動悸が起こるようになったので
ストレートで飲むのをやめたのですよねぇ。
紅茶や日本茶はカフェインが多く含まれていて糖分と摂取しないと危ないってこともこの時知ったのですわぁ。
そんなこんなですけども、おかげさまでコーヒーの良さに目覚めることもできたので
まぁなにかを失えばなにかを得るってことなのかもねー
なんてことを思ったりです。
話は戻って純喫茶「邪宗門」ですけれど、創業60周年も迎えたとあり
かなりの老舗っぷりで雰囲気もさることながら、
ママの入れてくれるコーヒーが絶品なので開店時間が謎なのに
行くと人がポツポツと入ってきて、いつの間にか満席になっちゃうのですよね。
荻窪は戦後の闇市で栄えた町なのでどことなくアングラ感が商店街の端はしに見え隠れするんだけど
この邪宗門はその中でも群を抜いて暗く光るものがあります。
そもそもアーケードの中にあるのに扉に気付けないくらいだw
開店はお昼くらいから開いてる時もあるけれど
最近は15時半から16時あたりに準備をしている明かりがみえるので
そのあたりで行くと良いかもしれない。
さっき調べてみたら喫茶店好きにはかなりメジャーなお店なのだということと(そりゃそうだろうw
「邪宗門」がチェーン店みたいにいくつかあるということに驚きました。
どの土地の「邪宗門」も軒並み50年とかの歴史があって
ところによってはマスターがお亡くなりになって閉店しているところもあるみたい。
荻窪のママもかなりご高齢っぽいので不穏なことになる前にぜひ一度足を運んでもらいたいです。
こんなところだよ。ソロ活/喫茶店好きで知らない人はいない老舗『邪宗門』は、ひとりで訪れるからこそ味わい深い
初めてはブレンドをオーダーして、今回はウィンナコーヒーにしてみました。
どちらもホッとするし、読書をするのに邪魔にならない味で思わず時間を忘れてしまいました。
あの喫茶店はきっと時間が止まる仕掛けがあるに違いないw
コーヒーの種類もたくさんあるので今年中にぜんぶ試してみたいわ(*´∀`)
ちなみに前回は火の鳥を読んでて時間を忘れ、
今回は悪魔の辞典を読んで時間を忘れてましたw
喫茶店に置いてある漫画や小説を読んでみるのもオススメです。
いったいいつから置いてあるのだろう?と思うくらい古いペーパーバックや
単行本がそこかしこに置いてありますので。
静かに物思いに耽るだけでもいい空間なんじゃないかな。
そんなことを考えていたらまた行きたくなってきた。
明日も行くかもw
喫茶店で見かけたら声かけてね。モイモイ☆