あもあたりがとっても面白おかしく書いてくれると思うので、
あまり書く気が残っていないサチアキです。どーも。
一応健忘防止の為に記録なぞをチョビっと。
朝8:30 新宿西口にて待ち合わせをする
・新宿に私とあもちゃんがほぼ同時に着く(8:14)。前日から予定していた朝マックをする為に西口のマクドナルドへ。
・ジョージ兄さんが、出発時に父に説教されて出遅れる。到着は8:34予定とか言ってバスの停留所を聞いてきた。よく考えてみたら、遅刻してきても良いように早めの待ち合わせをしていたので、待ち合わせの場所にきてくれて問題なかったのに…。責任感の高い方だ。
・タナカヒロユキ氏が待ち合せ場所のドロミちゃんところでうずくまって携帯にカコカコ文字を打っている。どうも後ろにある訓を書き写している模様。面白いのでしばらく放置。この時にトイレに行かなかったのでバスに乗るギリギリでトイレを探すハメに。
・地図を読めない私、停留所が分からなくなり3分くらい遅刻。案内の兄さんに苦笑いをされる。
バスの中(5時間乗りましたよ!)
・私の持ってきたリラックマを使ってタナカヒロユキ氏大暴走。イスに備え付けられているトレイにあるカップを固定する穴にリラクマのパーツを出して笑いを取るという方法を何通りも生み出しご満悦。笑いの渦を作る。しかし周りの乗車客からは失笑されていたようだ。
・あもちゃんのソースせんべい、バスの中では食べられず観賞用に終わる。
・ジョージ兄さん爆睡。前日まで会議をしていたのでタナカヒロユキ氏以外皆さん2時間くらいの睡眠時間だったので仕方がない。しかし気持ち良さそうに寝ていた。
14:40 名古屋到着
・途中2度の休憩を挟んでの到着だが、渋滞などの交通事情から少し遅れて到着した。
・どうも名古屋では名古屋祭りが真っ最中だったらしく、郷土英傑行列が始まっていた。道に人があふれかえっていたのはそのせいだと思われる。
・お腹も空いているのでそのままマウンテンへ。名古屋の地下鉄は窓に家庭用と変わらないカーテン!まるで観光バスのよう。
・マウンテンに行く道を皆おぼろげに覚えていたのに笑う。その際、通った「精霊病院」にタナカヒロユキ氏ツボる。脳内でゲームを始め出す。声に出して言うので皆さんも同じ妄想にひたる。結局精霊病院の院長に捕まった彼女を救い出すことが出来ないエンディングだったけど、本人はOKだったらしい。悲恋上等。
マウンテン到着
・やはり狭い店内。通されたテーブルは窓際の席。その窓に置いてあったマウンテンオリジナルCDのPOP。なぜか1つ外に落とされていた。なぜ落とされたのか色々推測。かなりツボったようだ。
・前回の教訓を活かし、人数-1の法則でメニューを頼む。
・頼んだメニューはコスモセット、カレー雑炊、ミックスサンド、フルーツパフェ。
・マウンテンの尋常でない量をジョージ兄さん、タナカヒロユキ氏完食。あもちゃんが頼んだミックスサンドも普通で二人で食べたら少ないくらいだった。結局全て完食。登頂成功したとはいえど、あまり面白くない結果に。試合には勝ったけど、内容で負けたという感じ。またリベンジになるのか!?
・マウンテンCD、意外と良いジェケットに驚くも誰も買わない。しかし、オリジナルストラップはなくなっていた。(前回のマウンテンでレポートプレゼント用に買っていたことを思い出す。プレゼント欲しい人募集)
・コスモセットを完食したせいか、タナカヒロユキ氏すごい汗だく。手ぶらで来ていたので、マウンテンを出てすぐに着替えを買わせる(強制)。
スーパー銭湯へ行く
・時間も空いてるし、せっかくだから良い湯につかっていこうと言うことで「アーバンクア キャッスル」へ。東別院という駅は名東テレビもあるのでウルフィグッズがないかと寄り道するも惨敗。17:30だというのに閉まっていた。
・男女お別れなのでそれぞれに裸の付き合い(w)。露天風呂からはジョージ兄さんの笑い声と、タナカヒロユキ氏の声が聞こえた。風情だった。
泊まるホテルへと電車を乗継ぐ
・1時間くらいかかる岐阜の美濃太田へ。かなり大回りをしなくてはならないのが大変。あもとジョージ兄さんが一所懸命時間やラインを見てくれていた。感謝。
・多治見で“ワンマン”電車に乗る。本当にバスみたいな感じ。整理券の出るボックスもあったし、降りる時はボタンを押さなくてはならなかったようだ。終点まで乗ったので、そのあたりどういうシステムだったのかとても気になる。
・美濃太田は何もない駅だった。それにホテルまでもやたら遠く、徒歩15分は嘘じゃないかと思った。そして周りが水田なためかカエルの大合唱。道にひょっこり顔を出してくるんじゃないかとビクビクしながら歩いた。
・ホテルに予定の45分遅れで到着。出迎えてくれたオーナーは生っ粋の名古屋っ子だったみたいで、生「どえりゃー」が聞けた。でもその場では呆然としてしまった。他にも親切にしていただいて、関西の方はまだ人情が存在しているのだと改めて感心。
ホテルにて酒盛り
・ホテルにつく道すがらの※チマキしりとり※はかなり面白かった。あもとタナカヒロユキ氏の感性(というより発想!?)に共通点が多いのが発覚。
・酒盛りとか言いながら、睡眠不足と歩き疲れでグッタリ。1時間も話をしていたら眠くなってしまったので解散。
翌日は万博へ。おやすみなさい。
※チマキしりとり-- しりとりだけど、“チマキ”を入れた面白い文章にするのが条件。笑いを取る為にはかなり頭の回転を要する。
あまり書く気が残っていないサチアキです。どーも。
一応健忘防止の為に記録なぞをチョビっと。
朝8:30 新宿西口にて待ち合わせをする
・新宿に私とあもちゃんがほぼ同時に着く(8:14)。前日から予定していた朝マックをする為に西口のマクドナルドへ。
・ジョージ兄さんが、出発時に父に説教されて出遅れる。到着は8:34予定とか言ってバスの停留所を聞いてきた。よく考えてみたら、遅刻してきても良いように早めの待ち合わせをしていたので、待ち合わせの場所にきてくれて問題なかったのに…。責任感の高い方だ。
・タナカヒロユキ氏が待ち合せ場所のドロミちゃんところでうずくまって携帯にカコカコ文字を打っている。どうも後ろにある訓を書き写している模様。面白いのでしばらく放置。この時にトイレに行かなかったのでバスに乗るギリギリでトイレを探すハメに。
・地図を読めない私、停留所が分からなくなり3分くらい遅刻。案内の兄さんに苦笑いをされる。
バスの中(5時間乗りましたよ!)
・私の持ってきたリラックマを使ってタナカヒロユキ氏大暴走。イスに備え付けられているトレイにあるカップを固定する穴にリラクマのパーツを出して笑いを取るという方法を何通りも生み出しご満悦。笑いの渦を作る。しかし周りの乗車客からは失笑されていたようだ。
・あもちゃんのソースせんべい、バスの中では食べられず観賞用に終わる。
・ジョージ兄さん爆睡。前日まで会議をしていたのでタナカヒロユキ氏以外皆さん2時間くらいの睡眠時間だったので仕方がない。しかし気持ち良さそうに寝ていた。
14:40 名古屋到着
・途中2度の休憩を挟んでの到着だが、渋滞などの交通事情から少し遅れて到着した。
・どうも名古屋では名古屋祭りが真っ最中だったらしく、郷土英傑行列が始まっていた。道に人があふれかえっていたのはそのせいだと思われる。
・お腹も空いているのでそのままマウンテンへ。名古屋の地下鉄は窓に家庭用と変わらないカーテン!まるで観光バスのよう。
・マウンテンに行く道を皆おぼろげに覚えていたのに笑う。その際、通った「精霊病院」にタナカヒロユキ氏ツボる。脳内でゲームを始め出す。声に出して言うので皆さんも同じ妄想にひたる。結局精霊病院の院長に捕まった彼女を救い出すことが出来ないエンディングだったけど、本人はOKだったらしい。悲恋上等。
マウンテン到着
・やはり狭い店内。通されたテーブルは窓際の席。その窓に置いてあったマウンテンオリジナルCDのPOP。なぜか1つ外に落とされていた。なぜ落とされたのか色々推測。かなりツボったようだ。
・前回の教訓を活かし、人数-1の法則でメニューを頼む。
・頼んだメニューはコスモセット、カレー雑炊、ミックスサンド、フルーツパフェ。
・マウンテンの尋常でない量をジョージ兄さん、タナカヒロユキ氏完食。あもちゃんが頼んだミックスサンドも普通で二人で食べたら少ないくらいだった。結局全て完食。登頂成功したとはいえど、あまり面白くない結果に。試合には勝ったけど、内容で負けたという感じ。またリベンジになるのか!?
・マウンテンCD、意外と良いジェケットに驚くも誰も買わない。しかし、オリジナルストラップはなくなっていた。(前回のマウンテンでレポートプレゼント用に買っていたことを思い出す。プレゼント欲しい人募集)
・コスモセットを完食したせいか、タナカヒロユキ氏すごい汗だく。手ぶらで来ていたので、マウンテンを出てすぐに着替えを買わせる(強制)。
スーパー銭湯へ行く
・時間も空いてるし、せっかくだから良い湯につかっていこうと言うことで「アーバンクア キャッスル」へ。東別院という駅は名東テレビもあるのでウルフィグッズがないかと寄り道するも惨敗。17:30だというのに閉まっていた。
・男女お別れなのでそれぞれに裸の付き合い(w)。露天風呂からはジョージ兄さんの笑い声と、タナカヒロユキ氏の声が聞こえた。風情だった。
泊まるホテルへと電車を乗継ぐ
・1時間くらいかかる岐阜の美濃太田へ。かなり大回りをしなくてはならないのが大変。あもとジョージ兄さんが一所懸命時間やラインを見てくれていた。感謝。
・多治見で“ワンマン”電車に乗る。本当にバスみたいな感じ。整理券の出るボックスもあったし、降りる時はボタンを押さなくてはならなかったようだ。終点まで乗ったので、そのあたりどういうシステムだったのかとても気になる。
・美濃太田は何もない駅だった。それにホテルまでもやたら遠く、徒歩15分は嘘じゃないかと思った。そして周りが水田なためかカエルの大合唱。道にひょっこり顔を出してくるんじゃないかとビクビクしながら歩いた。
・ホテルに予定の45分遅れで到着。出迎えてくれたオーナーは生っ粋の名古屋っ子だったみたいで、生「どえりゃー」が聞けた。でもその場では呆然としてしまった。他にも親切にしていただいて、関西の方はまだ人情が存在しているのだと改めて感心。
ホテルにて酒盛り
・ホテルにつく道すがらの※チマキしりとり※はかなり面白かった。あもとタナカヒロユキ氏の感性(というより発想!?)に共通点が多いのが発覚。
・酒盛りとか言いながら、睡眠不足と歩き疲れでグッタリ。1時間も話をしていたら眠くなってしまったので解散。
翌日は万博へ。おやすみなさい。
※チマキしりとり-- しりとりだけど、“チマキ”を入れた面白い文章にするのが条件。笑いを取る為にはかなり頭の回転を要する。