破れかぶれな気持ちにもなるけれど

未来を見据えていかないとな、
なんてことを病院帰りに思ったsachiakiです。

こんな出だしだと「え、検査結果とか悪かったの？」
って思われそうですけれども
まったくそこは杞憂に終わりまして
昨年9月に行った手術の術後もとくに問題なく
依然として持っている貧血と頭痛以外で困ることもなく
元気に過ごしているあたいですが、
なんで健康の方に舵切れちゃったかなぁって気持ちもなくはなく
人間の寿命って本来38歳だとのことなので
ここから先は無為に続く日々なのかと思うと
人生まだまだ長過ぎだろって気持ちにもなるのです。

やりたいことをやるには短過ぎ
やりたいことを諦めたら長過ぎる。
そんな人生折り返し地点に、ジッと手を見るってやつでございます。

色々と思うところありでしたが、
先日も書いた通り死が目の前にあるように過ごせば
それなりにこみ上げてくるものもあるだろうし、
そこへ向かっていきましょうって感じです。

少なくとも最近の運動不足でなくなってしまっている
体力を再びつけるためにも
自転車乗らんとあかんなぁって気持ちになっているところです。

今日の病院後で見つけた信濃町から四谷に向けてある
たくさんの坂道をワクワクしながら歩いてきたところです。
自転車で山を登るのは好きじゃないけれど、
坂をチャレンジするのは好きなのです。
でも今は坂道どころか、まっすぐな道でさえも怪しいので
とにかく毎日5kmぐらい走るところからスタートして
（自転車の走行距離として下の下のラインをスタートにしてみますよ）
一月後あたりには1日で50kmを走れる体力を取り戻したいです。
1日で100km走るっていう体を取り戻すには相当遠そうですよ……。
あと水泳もまた始めたいです。
1週間に2回、ちゃんと泳げばそこそこの体力が取り戻せるはず。
あと肩こり知らずになるはずなんや……。

そんな感じです。
今年も夏まであと２ヶ月！
頑張っていきましょう！！

てことで、最初と最後のテンションが異様に違いますけれど
そんなことは(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!
それではまた明日！モイモイ。

続：色っぽさとはなんぞや？

専門学生時代からの友人たちとディナータイムを過ごしてきたsachiakiです。

よくさ、年齢が上がってくると体の不調とか
仕事がうまくいかないこととか
そういった話になりがちっていうけれど、
相変わらずおバカなチューニングが合っている同志だったので
「ピザウメー！」「脳が溶けるー！」とか
「絵がうまく評価されない」とか
学生時代とそう変わらなかったので
この人たちとはほぼ一生このまんまなんだろうなぁ
なんて気持ちになってきましたw

でもさすがに年齢に関する話がないわけではなく
友人Aが「運動不足がやばくって……」の話をしだしたら
友人Bが「俺は大人の色気ってやつを手に入れたいよ」って言い出して
え！君がそんなことを言うの！？って感じで
しばらくAとともに「君が色気って難しくない？」って
一緒に笑い合っていました。
学生時代、私たちのグループで1、2を争うほど絵がうまく
お笑い関係の方にイラストを下ろしたりしていた人が
いまだに報われないのも不思議なんだけど、
それ以上に関西出身ならではのボケずにはいられないタイプのせいか
とにかくトークをしまくる人なので
”色気”なんてことを考えているとは思っておらず
マジか……って目を白黒させてしまったのでありました。

ひとしきり笑った後で、友人Aが
「色気を持つためにはとりあえずそのトークを封印した方がいいんじゃない？」
と言い出しまして
たしかに笑いをくれる人って愛嬌はあるけれど
色気って方には振れにくいなぁなんて話に転がっていき
どんな時でもニコニコ微笑みながらなにも言わない人って
なんとなくミステリアスで色気につながるよね…と。
あと早口よりももっと余裕を持った喋り方の方がいいよ
なんて具体的なアドバイスをしていて
さすが！！ってなったりしてました。

それは私が別の友人から「ねーさん、どうしたら色っぽくなるんですか？」
って聞かれた時に回答したものとそう変わりがないものだったのですが
男女ともに同じことが色気の条件になるってことに
ちょっと驚いたんですね。

余裕があることとミステリアスななにか。
喋らずに心の内を明かさないことも
ミステリアスななにかだったりするんだなぁと。

話が面白かったので日記のネタにしたろ
なんて思いながら帰宅したんですけれど、
そういや服装もけっこう大きく影響するよなぁ
なんて思い出したりしてね。

まだ恵比寿にMILKっていうクラブハウスがあった時に
ちょいちょい遊びに行っていたんですけれど、
一回だけディスコナイトするよ〜！ってイベントがあって
ディスコの時代をもう一度体験するってものだったので
それっぽい服の方がいいだろうってことで
当時のお仕事先にいたギャルに服を借りて出かけていったんですね。
友達と待ち合わせていたんだけど、
その友達と会うには30分くらい早く着いてしまっていたので
ちょうど良いからコンビニで買ったパンでも食べるか〜と、
西口の駅のちょっと人があまりいないようなスペースで
ササッと食べて、友人と連絡をちょいちょい取っていたら
「そこのお姉さん、今何してるの〜？」と。
そういった体験ってものをしたことがないので
最初自分に声をかけられてるって分からなかったのですけれど、
どうやらまっすぐこちらに向かってくるので
あ、あたいに声かけてたのかwと。
で、そういった作法など知らないので
普通に友達と待ち合わせなので、
とかそういったやり取りをしていたけれど
埒が明かないので、自分は既婚者で急いでいるので！って
半ば強引に切り抜けて、人がいないところがあかんかったのだろ〜と
今度は人が待ち合わせをしている側に移動して
友人とやり取りしていたら、また別の人がスススっと真横にやってきて
「待ち合わせ？そうなんだ〜」「きみ可愛いね〜」だのなんだのと
よくあるセリフが連発されていて
こちらは軽くパニック状態に陥ってしまったわけですわね。
なにせそんな経験は0だったので。
なんで服装変えただけでこんな目に合わないとならんのだと。
どうしよう？どうしよう？？ってしていたところで
友人が見つけ出してくれまして、
すぐに「さっちーん、こっちだよ〜！」って大声で近づいてきて
手を引っ張ってくれて助かったってことがありました。
で、
「ああいった人たちは人の話なんか聞いてないんだから
　電話が来たフリしてすぐどっかに行って良いし、
　私に実際電話してくれてガン無視でも良いんだよ」
って教えてくれたんですよねぇ。

まぁ、後にも先にももうそんなことには会ってないので…？
いや、イベントの案内役でミニスカート履いてた時も
一切話を聞いてくれない人が持ち上げて連れ去ろうとしたことがあったな……。
あん時は近くにいた男性社員がめっちゃ笑って助けてくれなかったんだよなぁ（白目

なので、男性の色気についてはどうか知らないけれど
女性の色気については、たぶん服装でもだいぶ印象が変わるんだと思います。

ちなみにギャルが貸してくれた服は
ゆるいサマーセーターの肩出しのもので、
下はショートパンツだったと思います。
履いてるものはたしか厚底サンダルだったんじゃないかなぁ。
パンプスではなかったはず。
髪はどうしていたか覚えていないけれど、
巻いたりとかはしてなかったので
たぶん普通の茶髪のボブだったと思いますわ。
でもそれだけで「ギャル」っていう記号になるんだってことは
一つの学びとなりました。

顔つきが男顔で怖いし、ユニセックスな服装しかしないので
他にどんな格好をしていれば色っぽいっていうものになるかは分からないけれど、
「色気ってなんぞや？」っていう女性がいらっしゃったら
とりあえずギャルの服装を一度やってみると良いと思います。
あの子たちはそういった記号をまといながら
自分の強さで切り抜けている人たちなんだなぁと
尊敬することになると思いますよ。

大人の色気はどんなんや？
ってなるとちょっと分からんけどな。

とりあえず試してみたってな。
そんじゃまた。モイモイ。

久しぶりに髪色を入れてみる

ここのところずっと金髪ブタ野郎をしていたのですが
久しぶりにカラー剤を使って色を入れてみたsachiakiです。

ピンクめな色を入れようかな〜と思うことが
ちょいちょいあったものの
ここ一年で知り合った方々が、
ことごとくピンク系の色を入れる方が多く
キャラ被りしてしまうのもなぁ……
なんて思ってずっと躊躇していたのでした。

まぁキャラ被ろうとなんだろうと
同じ髪色の人なんてアニメの中だけでも相当いるので
気にすることなんかないだろ？とも思うんですけれど
やっぱり気になるものは気になるってもんで
次は何色にしようかな〜と悩んでいたのですが
久しぶりに通ったカラー剤のコーナーで
かなり発色の良さそうなブルーをみつけたので
よし、やってみるか！と重い腰を上げてみました。
青は入りにくいのでどうなることやら。

その他の話もちょいちょいあるので
また後ほど。
カラー剤を落としに洗髪してきまーす。
モイモイ！

私はスパダリ拒否派なんですよ

友人と「sachiakiさんってなんで※オメガバースが地雷なんですか？」と聞かれて
前々から言葉にはしていたけれど、
やっぱ一番気持ちが悪いのが「永遠性」と「逃れられなさ」
なんだなって思っていたsachiakiです。

「永遠の愛」ってやつには惹かれるし良いなって思うけれど、
変わらないことってないし、
常に変わり続けていることで恒常性を保つぐらいしかできなくって
それを「逃れられない」もので縛るのは
ヘドが出るほど嫌なんだよなぁと。

※「 狼の群れに範を取った階級社会 × 両性具有ファンタジー の複合設定」。
　見所は発情期とブロマンスからの性交・結婚・出産を兼ね備える、
　現生人類から大きく離れたロマンある生態。
　それらはそれらに起因するカーストなどディストピア要素と表裏一体の関係でもある。

旦那氏であるところのパンダ氏からも
「君の先進的・進歩的な恋愛観はちょっとおかえしいと思う」って言われるぐらい
旧時代の考え方が好きじゃないので
階級社会に戻る恋愛価値観ってすごく気持ちが悪いんですよね。

私が「男らしさ」や「女らしさ」ってものが気持ち悪いって言っているのと
わりとリンクするところでもあるんじゃないかなと。
「らしさ」自体を否定しないし、それを装うのは全然ありなんだけど
それは本人が選んだものでなくちゃダメだと思っていて
強要してくる人たちには「焼き払え！！！！！」って言いたくなるんですね。

で、「らしさ」が気持ち悪いってことの延長で
スパダリ（スーパーダーリン）ってのも嫌いだって話なんですよ。
守られる側が常に守られていて心地よいなんていうのは
赤ちゃんの思考でしかないやろって思ってしまう。
だからこそ戦場に出るのが男性だけっていうのもおかしいって思うし、
女性も出ていかなくてはって思うんですわね。怖いけど。
ぶっちゃけ私はロールプレイングでも前方に出るのは怖いので
後方支援の僧侶か、魔法使いを選ぶので強いことは言えないけれど、
大切な人が戦場で死んだりするぐらいなら
一緒に戦場に出て一緒に死にたいって思う方なんですわね。
実際そんなことになったら一緒に「逃げる」を選びたいけれど。

というわけで、守られてばかりが良いっていうような似非フェミ様も嫌いですが
女性は守られてなんぼだから守りたいって思わせる人であって欲しいっていうような人も
マジで滅べって思っています。
とはいえ、人間凹凸で出来ているので
「守りたい」「守られたい」で成り立つ人たちもいるので
それはそれで勝手にやってって思ったりもします。

以前、学生時代の友人と昔話をしていた時に
「ねーさんは女性扱いするのを嫌がる人だと思ったからそうしなかった」
って言ってくれた男の子の友達がいて
本当いいやつだなって思った覚えがあったり。
どうしたって張り合えないところはあるから
そこは甘えたりするけれど、
そちらができないことをこちらはできるのだから
お互い様よねって思うんですよね。

そういったことを旦那氏であるパンダさんもよく承知していて
自分が全てできるってことはないんだから
すべからく尊敬する人であることには違いないんだし
自分の方が偉いってことはないよねって言ってるところが
本当にすごいところだなぁと。

話が逸れましたけれど、私にとって人と人っていうのは
常にできるだけ対等であって
（そんなもんがあるかわからんけれど）自分の意思で
リスペクトし合うのが一番大切なことだと思ってるってことです。
それが例え恋愛の場であっても。

そんなことをつらつらと考えていました。

と、そろそろおゆはんの時間なのでこの辺にて。
モイモイ。

言葉にできないことはあるけれど

言葉にしていく努力はした方がいいよね
って考えているsachiakiです。

もちろん最近は言葉に頼りすぎだっていう風潮もあるし、
もっと身体に寄り添えって話も聞きますので
異論は色々とあることは承知の上なんですけれど、
私がなぜ言語化した方が良いかってことにこだわるかといえば
少なくとも人類が思考するツールとして持っているのは「言葉」であり、
これが違いの思考を交換できるものだからです。

子供時代は誰かがワァーーーンって泣けば
それに呼応する形で共感し一緒に泣いたりして
その「悲しい」などの感情を共有できましたけれど、
その「悲しい」気持ちを「悲しい」という言葉で置き換えるようになり、
相手に伝えるようになるのが発達だと思うんですね。
つまり語彙力が上がれば上がるほど
自分の気持ちが整頓できるようになるし、
相手にもそれを伝える術が高度化していくってわけですよ。

子供から大人になることっていうのが
相手とどれぐらい「なにか」を「交換」できることだと思っているので
できれば語彙力や話し方、伝え方を磨いていくのが良いと思うのですけれど、
身体を持っている人間ならではの伝え方もあるので
そこは対面の時に発揮するものだと思うけれど、
そうはいってもやはり身体の言語というシンプルさには
同じ環境であることであったり、色々と前提条件も必要だったりするので
（仮に）みたいな置き方をして語り合えたり
お互いの状態を交換できる言葉は大事にした方が良いと思います。

と、もっと書きたいことがあるんですけれど、
書き始めた時と時間が経ってしまって曖昧になってしまったので
また改めて。モイモイ。

新しい本を手に入れると気持ちがホクホクする

読み終わっていない本がまだかなりあるんですけどね。
本読みあるあるの一つではないでしょうか＞積読
速読ができないsachiakiです。

いろんな本をつまみぐいしながら並行して読んでいるので
これを乱読というそうですが、
不思議と読む本につながりがあって
それほど困りはしないのが面白いところです。
もともと作業などをパラレルでこなすタイプで
一点集中型ではないという性格だからかもですが
乱読でも読むってことがかなり脳の肥やしになりますね。

あの時手に入れたけれど、結局読んでないなぁ
なんて本を久しぶりに手にとって数ページパラパラとやると
今まさにそういったことを考えていた！！！
みたいなこともよくあり、
「物事にはタイミングというものがあるのだ」
などとそれっぽいことを思ったりしてしまうのです。

ちなみに昨日手に入れた本は
「ライティングの哲学」と「誰にもわかるハイデガー 文学部唯野教授・最終講義」
ハイデガーのタイトルの方は「木田元の最終講義」っぽくてニコニコしました。
あれもまだ読み終わってないんだよなぁ……。
普通の物語というか名作系もかなり積読しているので
未だ手付かずで森見登美彦の
「聖なる怠け者の冒険」「きつねのはなし」「有頂天家族 二代目の帰朝」を
さっさと読み終えてしまいたいと思いつつ、なぜか手付かずにいます。
「きつねのはなし」はやや面倒くさそうだったけれど
「有頂天家族 二代目の帰朝」なんてサクサク読めるのにね〜。
自分の読書への意欲が下がっていて┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚってなります。

子供頃は図書館で一度に借りれるのが10冊だなんて少なすぎる！と
よく思っていて、自転車こいで毎回10冊借りては返すっていうのを
何日おきにやってたかな。
当時は児童文学を読んでいたから文字数とか少なかったのもあるけれど、
「無責任艦長タイラー」とかのライトノベルだったら
漫画を読むような感覚で読んでいたのを覚えてます。
まぁ、実際セリフが多いので漫画と変わらないんですけれど。

さて、戯言を書いていたらお出かけする時間となったのでこの辺にて。
ランチピザをしてきます。それじゃまた！モイモイ。

運気の変わり目か？

今年は様々な星座さんも節目の年と出ているそうですが
御多分に洩れず私もそうなるのかもなー
なんてボンヤリと考えていたsachiakiです。

いまだに終わっていない新型コロナの脅威はあるものの
これ以上黙ってはいられない！と
イベントも通常通りの運営が増えてきましたし、
お店もだんだんと賑やかさを取り戻している様子です。
マスク云々、ワクチン云々でそれぞれの言い分はあるけれど、
そうはいうても人と人は”なんとかやっていかなくちゃならない”わけで
ここで頑なに自分だけの主張にこだわっていると
どんどん時代においていかれる……といよりも
リアルにジリ貧になっていくこと必至なようです。
ならばオフェンス側にならないと！
ガケから突き落とされそうな状況はもうあと少しなんですから。
ディフェンス一択ではもう厳しいってことですね。
オフェンスに回るってことは多少の痛みも伴うわけで、
その痛みをどこに持って行くのか
それはかなり考えないといけないでしょう。

私はプライドなどあんまりないって思っている方だけど
よくよく考えてみたら、ゴス服が着られるようになるまで
人の目が怖くて30歳まで着られなかったわけですから
相当にいらないプライドが分厚くあるってことですわね。
今はコスやかなり肌露出部分の多い服で撮影してもらって
それを合成作品にして作り上げたりもしているけれど
発表するのはFacebookやTwitterの少人数のところですし、
まだここでも変なプライドが立ちはだかっているってことですわね。
作ったものを「見てもらいたい」というわけではない
という言い訳をしていたけれど、
作るだけで満足しているなら投稿なんてものもしないわけでー。

「もっと打って出ないと」っていうのは一年前あたりにも書いたけれど、
この一年でもまだまだ自分の殻に閉じこもっていたんだなって思います。
どうしようもないほどに追い詰められないと
人というのは変わらないものなのかもしれないけれど、
変わらなくちゃならない時に変わらないままでいるなんてことは
やっぱできないんですよね。
状況がそうさせてくれない。

生命は死ぬ。
もしくは動けなくなる。
だからその前に。
今やらなかったら後悔することはなんだ？
常に考えてはいるけれど、
それでもまだリアルに考えることは難しかったし
今もまだボンヤリしてる。
けれど、ボヤボヤしている暇なんて1mmもないんですよね。
とにかく手をのばしていかないと。

お世話になったあの人にお礼はしつくしたか？
話してみたいあの人に会ってみたか？
一緒に遊びたい人に連絡はしてみたか？
できるはずなのにやっていないことはないか？

お礼状作るだけでもそれなりに時間は削られるけれど
自分の人生でそれは無駄なことか？
そんなわけないだろう。

足りてなかった様々な感謝を
もっとちゃんと伝えたか？
できてなかったなら今すぐそれをやれ。
Just do it !!

ゴールデンエッグスでもそう言ってた。
もう20年近く前のアニメになるけれど。
Just do it !!

光陰矢の如し。
時間なんて刹那の夢を見せてくれるだけなんだから、
今すぐにやらなくちゃなんだよ。

ほら、ちょうどBGMもポケットビスケッツの名曲
「タイミング」がかかっているじゃない。

今すぐやろう。

というわけで日記はこの辺にして。
そんじゃまた、モイモイ。

M3お疲れ様でした！

今日はさすがに疲れているので
Facebookにアップしたものと同じもので
勘弁してね！って気持ちのsachiakiです。

デザフェスもそうですけれど、
こういう一堂に会するイベントでは
久しぶりな人だったり
新しい出会いであったりを
楽しむのが醍醐味であったりしますよね♬
お隣さんのブースの方が
まさかの共通の知り合いだったりとか
大好きな音楽ユニットが
直に音源を売りに来られていたりと
おおおお！となることがあったりで
刺激的な一日でした💕

ゲスラジメンバーでもあるくまこさんも
忙しいのに駆けつけてくれて
激励ありがとうでした❣️

今日は新型コロナ感染症対策としての
人数制限などもなく
数年ぶりの通常開催でしたが、
マスクはしているものの
来場者の誰もが楽しそうな顔をしてて
やっぱ良いなぁってなりました😊✨

ご挨拶に伺いそびれたところもありましたが、
(すみません💦)
また秋のM3でお会い致しましょう‼️

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ではまた明日！モイモイ

人の振り見て我が振り直せ

人のうわちゃーって行動を見た時に
大　草　原　不　可　避　w　w　w　w
って笑うこともできるけれど、
アイタタタタって自分ごとにして
振り返らないといけないことってありますよね。
盛大なブーメランツイートを見たあとで
自分もそういうのをやっていないか
顔が真っ青になっているsachiakiです。

批判をする時に一旦自分を棚に上げるというのも大切だ
なんて話を聞いたこともあるけれど、
そうはいうてもやっぱり「お前が言うな」っていうような
ものっていうのは恥ずかしくて
墓穴を掘っても掘っても足りないので
なかなか難しいよねって思うわけですわね。

さて、そんな当たり前のことを書いたところで
だからなんだって話になってしまうので
この話はここまでにして。

明日は私たちオーディオコント集団ゲスラジちゃんの
新作アルバムをひっさげてのM3参戦です。
リモートなので手探りで作ったものですが
私以外は本当にリモートだったの？って思うぐらい
みんな相手がその場にいるかのようなコントをしていたので
自分の至らなさに愕然としているんですけれど、
私の声で収録されているトラックは3つだけなので
19タイトル中の3つを抜けば
やはり最高のアルバムなので
ぜひお手元に寄せて頂きたいなぁ
なんて思っているところです(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ!

とにもかくにも、明日は10時半から。
東京流通センター 第二展示会場 一階の「う-02a」まで
お待ちしておりますよぅ！

今回ノベルティなど作っていないけれど
お店番がブース一つにつき一人と制限されて寂しいので
励ましのご来場などもありがたしです✨

ではまた明日！モイモイ

ちなみにサンプル聞けます！
Soundcloudにてどうぞ。

日記の閲覧ゾーンについて考える

このブログも閲覧数のバラつきが激しいのですが
基本交換日記とうたっているので
忘れがちですけれども相棒のことを思い出したりするsachiakiです。

ここのところのあたいの生活ってこんなんよ〜
っていう報告の場でもあるんだけど、
まぁそんなことは忘れてダラダラと考えていることを
吐き出している場なんですけれど、
ここのところの日記の閲覧数の違いが激しいので
どんな日記の日に見てもらえているんだろう？
なんて、ブログを書く人なら当たり前に考えることを
ふと思い出して見てみたら
スピリチュアル関連な話が検索されていらしてるんだなぁと。

例えば星占い関連。
もしくはジンクス系。

だからブログって占いのものが多いのかな？
なんてことを思っていました。

そうすると最近の出来事関連で占い関連の話を書くと
ちょっとはお役に立つのかな？とか思ってみたりして。

ここ半年悩まされている人間関係が
２年前と同じく蟹座をめぐる話だったので
双子と蟹はダメだ。
って改めて感じてきたところです。

正確には普段は悪くないんだけど、
メンがヘラってる蟹との相性が群を抜いて悪い。
蟹は気分でかなり左右されるという説明がよくされているけれど、
本当にそうで、しかも本人は気分で左右されていることをあまり自覚していないんですよね。
自覚しているタイプの蟹は「今ちょっと落ちてるので」とか
ちゃんと伝えてくれるので
そうか、頑張ってな。とか、無理しないでね。
とか気遣えるんだけど、
気遣って当たり前だろうってタイプの蟹がたまにいて、
そのタイプのメンがヘラっている蟹さんはあらゆるところに地雷があり、
そのうえ本人は「地雷を踏んだお前が悪い」という
被害者面した加害行動がスムーズで
こちらが満身創痍になって「これ以上付き合ったら壊される」って
なってごめんねって別れることが多い。

前ツレもそうだったし。
味噌汁こぼした（本人が）だけで激怒された時は
え？なになになに？？ってなったもんです。
どうやらいい気分だったのに、溢れた汁が熱かったとか
そういうので気分を害された、しかも自分がやった
怒りの矛先がわからん、それも腹たつ、
みたいな燃え方をしたそうで、
そんな怒り方ってある？？って頭を抱えた覚えがあります。

常にごきげんでいてもらえるように振舞わないとならないので
本当にクタクタになったんですよなぁ。
思えばママンも蟹なので、愛情深かったけれど
気分で叱り方が変わっていたので大変だった覚えがある。
わたし自身は怒るとか激しい感情を見せるのが好きじゃないのもあって
そこも彼らを刺激していたのもある。
言語に直していくことにはとくに火に油だったし。
何が嫌だったのか、辛かったのか、どうしたいのか
そういったことが言葉になるタイプでなくて
とにかく怒っていることは怒っている
だからそれが収まるまではどうにもならない。
でもその感情を共有しないお前は最低だ。
みたいなロジックだったのを覚えています。

解決策もないので、なるたけ地雷を踏まないように
気分がよくなるように、そういう風に接するしかできなかったですね。

仲が良い時や、悩みがうまく言語化できない時なんかは重宝されたけれど
根本的に合わないんだなぁって思ったりします。

とはいえ、根本的に合わないってことだけで
仲が良い蟹もたくさんいるので
とにかく双子に対して気分ってものを押し付けさえしなければ
そんなに悪くないと思います。
実弟も蟹で、世界でわたしを怒らせる選手権ナンバーワンではあるけれど、
仲が良いときの話が合う度も高さもなかなかなので。

そんなこんなです。
たぶん太陽星座だけじゃなく、なんか別のものが絡んでいるのでしょう。

さて、今日はこれからオンライン読書会なのでこの辺にて。モイモイ。

追記：満点王ってところの◯◯座と12人の仲間たちってところが
　　　かなり参考になるのでよく読みに行くけれど
　　　双子と蟹さんのところを読むと
　　　「保護者のような態度が双子座にとってあまりうれしくない」とか
　　　「この人は言葉でなく、感情や仕種で言いたいことを伝えてくる人じゃ。
　　　　その「言語」を理解するようになればもっと仲が良くなるじゃろう」
　　　　については、あー、分かる！ってなるんじゃよ。

　　　そして双子と天秤読むと
　　「二人とも言葉を大事にする人で、とにかく連絡はきちんととるし、
　　　情報の交換は豊富だし、何より言葉を洗練させて、
　　　ユーモアとセンスに溢れた会話を楽しむことができる相手」とあって、
　　　別の友人から天秤はドライ過ぎるって聞いたところだけど
　　　そこがええんよってなったのを思い出します。
　　　ケンカしても言葉で整理整頓ができるから
　　　ははん、なるほどそこが気に入らんのじゃな？って
　　　翌日からお互いそこを気をつけるってことができるので
　　　地雷というものがほぼないんですよね。
　　　武器や弱点は常に見えてるんだけど、
　　　晒しあえているので安心って感じかな。

なんてことを書いているけれど、
たぶん私の現在の星回りが火星と水星の90度なので
かなり意地悪なモードになっているんだと思います。
かなり頭が回るモードになっている分（知性の水星が行動の火星に刺激されている）
批判精神が上がっているので
人の図星をつきやすくなっているってことなんだと。
そのうえ土星と土星が180度なので
私自身が自分に対して面倒臭いって感じているので
人に対して寛容になれない時でもあるんですよね。
水瓶座の土星に自分のしし座土星（9室）が攻撃されているので
自分の表現（しし座）に対する哲学、宗教的な信仰心などが
水瓶座という個性や自信や革命というサインを持っているので
自分の信じているものが足元から揺るがされているってことなのでしょう。
自分の表現ってなんなんだ？
やり方を変えていかないとなのか？ってなっている
一番自分に自信がない時に
「私をかまってよ！！！」ってされても
いや、ごめん、今無理っす。っていうのが内情だったりするわけでんな。

そういや私の土星って火星と0度だから
火星と土星180度でもあるので
相当ダルい時期でもあるんだよなぁ。
もともと我慢しやすい性質（土星と火星0度）に
さらに我慢の180度が入るから
私の精神状態がキュウキュウなわけですわね。
そりゃここのところ胃が痛くてたまらんわけだわ。
ただ0度よりは打破したいっていう気持ちも強いぶん
必要以上に頑張ってしまう時でもあるようなので
胃が痛くてもなんとかしようともがける時でもあるのかも。

そんなことをダブルチャートを見ながら考えてました。
追記の方が長いじゃねーかw
まぁそういう日もあるってことでw

それでは改めてまた明日。
モイモイのモイ！