今日は新大久保の都内某所(笑)に行ってきました。
ちなみに今回はある壮大なプロジェクトのためにこちらのお店にやってきました。
それは「yamamori社長を囲んでタイカレーを熱く語る夕べ」です。
こちらをご覧になっている方には、yamamoriは説明不要かと思いますが、
yamamoriとは日本のレトルトタイカレーの草分け的存在。
タイに工場を構え、現地のスパイス・材料にこだわったカレーは
カレー好きたちの心をがっちりとキャッチ。
僕も幾度となくお世話になっております。
今回の参加者は僕・curryvaderさん・はぴいさん・terutonetuさん・Jさん・それにyamamori社長の三林さんを加えたメンバー。
USHIZOさんご夫妻も参加予定だったのですが、風邪のため残念ながら欠席です。
自分が日頃お世話になっている会社の社長さんと会食が出来る。
いやー、本当に光栄です。
つーか、いいんすか僕らでw。
さて、とりあえず店外冷蔵庫へ。
ファミリーマートがなくなって、どうなることかと思いましたが
とりあえず、50mほど先のセブンイレブンが新しい店外冷蔵庫と呼べそうです。
まあ、このおでんのレイアウトだけでもう爆笑なんですけど。
一体何を考えているんでしょうかw。

ええ。当然あのお父さんたちも健在です。
酒屋の移動とともに、渡り鳥のようにテリトリーを変える姿はさすがですねw。

さて、各自めいめいのお酒を持ち込んだら
いよいよ宴の始まりです。
今日はお通しの「ツナと豆腐と卵のサラダ仕立て」からスタート。

いつもの塩ピーナツでビールもオツなものですが、
これもまたさっぱりしていておいしいですね!
さて、まず一発目は「ヌアヤーン」。
牛肉の焼き肉風です。

現地ではステーキのようにして出されるところもありますが、
こちらは薄切りの牛肉を焼いたもの。
焼かれたことにより、引き締まる牛肉の旨みがジャーキーを思わせます。
うーん、ビールに合いますねこりゃ。
さて、お次は「鶏肉のバジル炒め 目玉焼きのせ」
上にのっている目玉焼きの黄身が2つというのが、大変得した気分になりますw。

目玉焼きを崩しつつ、挽肉とご飯とをよーく混ぜ合わせます。
では、いただきます。

粗めの鶏の挽肉にバジルソースの辛さが舌にピリっときます。
が、それを卵のとろとろが優しく包んで。
うーん、ご飯というより酒の肴ですね。
おいしいですね!
ここで「プラーラッピ」を頼もうと思ったのですが、
どうやらお正月で切らしているらしく、
別の「川魚の揚げもの」を。(←スンマセン、名前忘れました)

川魚特有の臭みなど全くなく、柔らかな皮の下にはふんわりとした白身が。
それをチリソースに付けていただきます。
油で揚げているのですが、身はまるで蒸されたようにほくほくと。
はー、何魚か分かりませんがw、おいしいですね!
さて、続いて「牛肉のサラダ」を。

玉ねぎと牛肉をナンプラー仕立てのドレッシングでいただきます。
玉ねぎとパクチーのしゃきしゃき感に、牛肉の旨みがねっとりと絡みついて。
ちょっとピリ辛のお味がビールを加速させます。
えーと、何杯目か数えるのもめんどくさくなってきましたw。
さて、そろそろカレーに突入しますか。
色々と迷いましたが、やはりここはyamamoriさんに敬意を表して
「プーパッポンカレー」しかないでしょう。
こちらをレトルトで出している会社は、日本でいや、世界でもyamamoriさんだけでしょうし。
ということで、早速注文。

さて、いただきますか。
蟹の風味が前面に押し出たルーに、卵が優しくふんわりと。
セリとパクチーがいいアクセントに。
いやー、ほんとたまんないっすね。
おいしすぎます。
そして、やはり「カオソイ」は外せないでしょう!

ココナッツミルクの濃厚なスープに、まあ麺が絡む絡む。
ココナッツの甘味に、レモンの酸味。それにほのかにくる辛味の絶妙なバランス。
うんまぁぁ。
いやー、最高っすよママン。
で、当然締めに「もち米」をぶち込んでと。

はい。もう、何も言うことないですね。
後はひたすら飲むだけですw。
そして、酒が入るたびに熱を帯びる男たちのトラッシュトーク。
酒と泪と男と女。
新大久保に吹き荒れる漢たちの挽歌。
いや、特に意味はないんですけどww。
まあ、企業の上に立つ方は、やはり力強い信念をお持ちですね。
しかも、気さくなジェントルマン!!
見習いたいものです。
しかもルンルアンのお食事代までご馳走されてしまう僕たち。
そうと分かっていれば、資生堂パー(ry。ww
ホントすみません。
ありがとうございます。
|,,-_-)ノ
さらに、お土産までいただいてしまいました。
それがこちら。

なんすか、この盛り沢山の量は!
しかも定番のカレーの他に、あの高級バージョン「サイアムガーデン」が!
うっひゃ~、マジっすか!?
いやー、ホントありがたい話です。
( ゜∀゜)ノ
ということで、わざわざ遠いところからお越しいただいた三林さん、
本当にありがとうございました。
色々とためになる話が聴けて、大変有意義な時間を過ごせました。
そして、この場に集った皆様。
楽しい時間をありがとうございます。
いやー、面白かった!!
では、招待状お待ちしております。
今度は”yamamoriタイ工場見学ツアー”とかww。
・はぴいさんの記事はこちらです。
・Curryvaderさんの記事はこちらです。
ちなみに今回はある壮大なプロジェクトのためにこちらのお店にやってきました。
それは「yamamori社長を囲んでタイカレーを熱く語る夕べ」です。
こちらをご覧になっている方には、yamamoriは説明不要かと思いますが、
yamamoriとは日本のレトルトタイカレーの草分け的存在。
タイに工場を構え、現地のスパイス・材料にこだわったカレーは
カレー好きたちの心をがっちりとキャッチ。
僕も幾度となくお世話になっております。
今回の参加者は僕・curryvaderさん・はぴいさん・terutonetuさん・Jさん・それにyamamori社長の三林さんを加えたメンバー。
USHIZOさんご夫妻も参加予定だったのですが、風邪のため残念ながら欠席です。
自分が日頃お世話になっている会社の社長さんと会食が出来る。
いやー、本当に光栄です。
つーか、いいんすか僕らでw。
さて、とりあえず店外冷蔵庫へ。
ファミリーマートがなくなって、どうなることかと思いましたが
とりあえず、50mほど先のセブンイレブンが新しい店外冷蔵庫と呼べそうです。
まあ、このおでんのレイアウトだけでもう爆笑なんですけど。
一体何を考えているんでしょうかw。

ええ。当然あのお父さんたちも健在です。
酒屋の移動とともに、渡り鳥のようにテリトリーを変える姿はさすがですねw。

さて、各自めいめいのお酒を持ち込んだら
いよいよ宴の始まりです。
今日はお通しの「ツナと豆腐と卵のサラダ仕立て」からスタート。

いつもの塩ピーナツでビールもオツなものですが、
これもまたさっぱりしていておいしいですね!
さて、まず一発目は「ヌアヤーン」。
牛肉の焼き肉風です。

現地ではステーキのようにして出されるところもありますが、
こちらは薄切りの牛肉を焼いたもの。
焼かれたことにより、引き締まる牛肉の旨みがジャーキーを思わせます。
うーん、ビールに合いますねこりゃ。
さて、お次は「鶏肉のバジル炒め 目玉焼きのせ」
上にのっている目玉焼きの黄身が2つというのが、大変得した気分になりますw。

目玉焼きを崩しつつ、挽肉とご飯とをよーく混ぜ合わせます。
では、いただきます。

粗めの鶏の挽肉にバジルソースの辛さが舌にピリっときます。
が、それを卵のとろとろが優しく包んで。
うーん、ご飯というより酒の肴ですね。
おいしいですね!
ここで「プラーラッピ」を頼もうと思ったのですが、
どうやらお正月で切らしているらしく、
別の「川魚の揚げもの」を。(←スンマセン、名前忘れました)

川魚特有の臭みなど全くなく、柔らかな皮の下にはふんわりとした白身が。
それをチリソースに付けていただきます。
油で揚げているのですが、身はまるで蒸されたようにほくほくと。
はー、何魚か分かりませんがw、おいしいですね!
さて、続いて「牛肉のサラダ」を。

玉ねぎと牛肉をナンプラー仕立てのドレッシングでいただきます。
玉ねぎとパクチーのしゃきしゃき感に、牛肉の旨みがねっとりと絡みついて。
ちょっとピリ辛のお味がビールを加速させます。
えーと、何杯目か数えるのもめんどくさくなってきましたw。
さて、そろそろカレーに突入しますか。
色々と迷いましたが、やはりここはyamamoriさんに敬意を表して
「プーパッポンカレー」しかないでしょう。
こちらをレトルトで出している会社は、日本でいや、世界でもyamamoriさんだけでしょうし。
ということで、早速注文。

さて、いただきますか。
蟹の風味が前面に押し出たルーに、卵が優しくふんわりと。
セリとパクチーがいいアクセントに。
いやー、ほんとたまんないっすね。
おいしすぎます。
そして、やはり「カオソイ」は外せないでしょう!

ココナッツミルクの濃厚なスープに、まあ麺が絡む絡む。
ココナッツの甘味に、レモンの酸味。それにほのかにくる辛味の絶妙なバランス。
うんまぁぁ。
いやー、最高っすよママン。
で、当然締めに「もち米」をぶち込んでと。

はい。もう、何も言うことないですね。
後はひたすら飲むだけですw。
そして、酒が入るたびに熱を帯びる男たちのトラッシュトーク。
酒と泪と男と女。
新大久保に吹き荒れる漢たちの挽歌。
いや、特に意味はないんですけどww。
まあ、企業の上に立つ方は、やはり力強い信念をお持ちですね。
しかも、気さくなジェントルマン!!
見習いたいものです。
しかもルンルアンのお食事代までご馳走されてしまう僕たち。
そうと分かっていれば、資生堂パー(ry。ww
ホントすみません。
ありがとうございます。
|,,-_-)ノ
さらに、お土産までいただいてしまいました。
それがこちら。

なんすか、この盛り沢山の量は!
しかも定番のカレーの他に、あの高級バージョン「サイアムガーデン」が!
うっひゃ~、マジっすか!?
いやー、ホントありがたい話です。
( ゜∀゜)ノ
ということで、わざわざ遠いところからお越しいただいた三林さん、
本当にありがとうございました。
色々とためになる話が聴けて、大変有意義な時間を過ごせました。
そして、この場に集った皆様。
楽しい時間をありがとうございます。
いやー、面白かった!!
では、招待状お待ちしております。
今度は”yamamoriタイ工場見学ツアー”とかww。
・はぴいさんの記事はこちらです。
・Curryvaderさんの記事はこちらです。