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番外編・21~アオノリュウゼツラン果実2

 千代田区の日比谷公園で7月に開花していた「アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)」。キジカクシ科(←リュウゼツラン科)リュウゼツラン属の常緑多年草で“100年に一度咲く花”とも言われている。写真は果実の様子で上部の花序にたくさん稔っている。花は茎の下方から咲き始め最上部が開花する頃には下方の枝には果実が稔り始めていた。ところがこの日改めて観察に訪れると低い枝にあった果実はほとんど無くなっており上部の花序にかなりのたくさんの果実が見られた。果実は上部のものが長く残るようだ。花期には多くの人が見物していたがわざわざこの果実を見に来る人はいない。
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ジュウガツザクラ・2~開花

 バラ科サクラ属の「ジュウガツザクラ(十月桜)」。エドヒガンとマメザクラの交雑種とされ、春と秋の二季咲きの性質があり江戸時代後期から広く栽培されていた。フユザクラ(冬桜)も同じように二季咲きになるがフユザクラが一重になるのに対して本種は八重になる。
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ゲッカビジン・2~花後

 サボテン科クジャクサボテン属(エピフィルム=Epiphyllum)属の「ゲッカビジン(月下美人)」。熱帯アメリカ原産の常緑多年草で花期は6~11月。「ナイトクイーン(Queen of the Night)」の別名通り夜に咲き始め翌朝には萎んでしまう。写真は午前9時頃の花で前夜に咲いたものだろう。ここは野猿街道“一ノ宮交差点”付近の京王線踏切付近の工務店前のもの。ここの方が道行く人が見られるように置いてあるようだ。去年は蕾を見ていた。花には芳香があるというが、鼻を近づけても香りは感じなかった。
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