国会に専門家のスポット参戦？

国会の質疑応答は、前もって質問内容を提出してもらい「役人」が答えを考え、大臣が答えられなければ、担当の「役人」がフォローする仕組みになっているようだが、それは不公平だと思っているのは、私だけでしょうか？？
そこで考えてみた？与党は当然いらないが、野党の場合は質問する議員が選んだ、「その道」のスペシャリスト（数名？）が参加しても良い事にするのだ。例えば、月曜の参議院予算委員会の「アパ耐震偽装問題」に、イーホームズの「藤田東吾」氏が加わって、鋭い”ツッコミ”を入れるなんていうのはどうだろう？