・・・・・・6年生で習う漢字・・・・・・
小学校6年間で「1006」の漢字を習うそうだが、全て読む事は出来るのに、書けない漢字が結構ある。常用漢字を含めて、約6000の漢字があるので、なんとか読めたとしても、ほとんどの漢字は書けないという事なのか・・・?そこで、「小学一年生」からやり直す事に決めたのだが、いきなり「部首」の難しさにショックを受けてしまった?
家・宙・宝・室・実・守・宿・定・察・密・安・客・宅・官・寄・宣・害・完・容・宗・宇・寒
これが、小学校で習う「うかんむり」の漢字であるが、”字”の部首は「こ」で、”穴”は部首が「あな」で窓・究・空があり、安が「うかんむり」なのに”案”の部首は「き」で、”菜”の部首は「くさかんむり」なのだ。部首「こころ」は、心・息・態・必・意等があるが、”愛”もそうなのだ。ついでに言うと、愛と上が同じ”受”の部首は「また」である。
これには何か、「法則」みたいなものがあるようだが、部首を覚えるだけでも気が遠くなりそうである。
小学校6年間で「1006」の漢字を習うそうだが、全て読む事は出来るのに、書けない漢字が結構ある。常用漢字を含めて、約6000の漢字があるので、なんとか読めたとしても、ほとんどの漢字は書けないという事なのか・・・?そこで、「小学一年生」からやり直す事に決めたのだが、いきなり「部首」の難しさにショックを受けてしまった?
家・宙・宝・室・実・守・宿・定・察・密・安・客・宅・官・寄・宣・害・完・容・宗・宇・寒
これが、小学校で習う「うかんむり」の漢字であるが、”字”の部首は「こ」で、”穴”は部首が「あな」で窓・究・空があり、安が「うかんむり」なのに”案”の部首は「き」で、”菜”の部首は「くさかんむり」なのだ。部首「こころ」は、心・息・態・必・意等があるが、”愛”もそうなのだ。ついでに言うと、愛と上が同じ”受”の部首は「また」である。
これには何か、「法則」みたいなものがあるようだが、部首を覚えるだけでも気が遠くなりそうである。