国有地売却で調査チーム=民進
民進党は20日、大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に格安で払い下げられた問題で、党内に調査チームを発足させた。今井雅人衆院議員を座長に約10人で構成。21日には現地視察も行う予定。今井氏は国会内で記者団に「売却に至った経緯には不明点が非常に多い」と指摘した。
17分30秒ぐらいからご覧ください。
8770平方メートルの国有地売却益が、たったの200万円だったことが明らかになった。
豊中市に売った、隣のちょっと広い国有地(9492㎡の売却金額が、14億2300万円だった事と比べれば、あまりにも差異があり過ぎて正常な取引ではなかった事は一目瞭然だ。
ツイッターで、「東の豊洲・西の豊中」との呟きがあったが、建設中の「瑞穂の國記念小學院」も土壌検査をする必要があるようだ。
民進党は20日、大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に格安で払い下げられた問題で、党内に調査チームを発足させた。今井雅人衆院議員を座長に約10人で構成。21日には現地視察も行う予定。今井氏は国会内で記者団に「売却に至った経緯には不明点が非常に多い」と指摘した。
17分30秒ぐらいからご覧ください。
🚡 玉木雄一郎(民進党)【国会中継 衆議院 予算委員会】平成29年2月20日
8770平方メートルの国有地売却益が、たったの200万円だったことが明らかになった。
豊中市に売った、隣のちょっと広い国有地(9492㎡の売却金額が、14億2300万円だった事と比べれば、あまりにも差異があり過ぎて正常な取引ではなかった事は一目瞭然だ。
ツイッターで、「東の豊洲・西の豊中」との呟きがあったが、建設中の「瑞穂の國記念小學院」も土壌検査をする必要があるようだ。