月初 1日の書店の輝き 2021-11-01 | ◆日記・エッセイ・コラム どこの本屋さんも月の初めだけは気合いは入る。取り敢えず文庫2冊はただのジャケ買い。入店から30秒。これを持って店内を歩いてる限り余裕が出来る。日々、立ち読みしてるオッサンは、店員は全員覚えていて「しょーもない奴」だと確実に覚えている。レジを通る客の買い筋でも見抜かれる。①松浦弥太郎 「伝わるちから」定価500円! レンズが無い松山猛な感じです。「暮らしの手帳」元編集長ですな、飛躍的に部数を伸ばした . . . 本文を読む