月初 1日の書店の輝き

どこの本屋さんも月の初めだけは気合いは入る。
取り敢えず文庫2冊はただのジャケ買い。入店から30秒。

これを持って店内を歩いてる限り余裕が出来る。

日々、立ち読みしてるオッサンは、店員は全員覚えていて「しょーもない奴」だと確実に覚えている。

レジを通る客の買い筋でも見抜かれる。

①松浦弥太郎 「伝わるちから」

定価５００円! レンズが無い松山猛な感じです。「暮らしの手帳」元編集長ですな、飛躍的に部数を伸ばした実績があります。

読者層40代までか？

おすすめ。

②「店長がバカすぎて」　　 早見和真。

これもおすすめ。

軽くって上手い.30歳までの読者

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あと雑誌三冊。これは多分読まない。車に入れっぱなしで人待ちに読む。

さて今、私の一般書店 と アマゾン 購入比率は2:8 くらいか。一冊の本の中で一行引っかかる何かが有れば良いわけです。

一行です。その一行で世界が変わる。

Never too late.　本を読もう！　図書館になんぞ読むべき本はない。十代で全部読んでおけ。

今日の本[伝わるちから]の中で、

「流水不争先」

流れる水は先を争わない。

変幻自在に生きて行こう

どうあがいても、遅かれ早かれ、人は80歳前後で死ぬ。

ところがどうだ。いい年した爺が「嘘」をついてまで、コロナワクチンを3回打ってる。

もう恥という以前に、これ人としてどうなの？

これが日本人ですか？

最低ですな。笑います。

戦争で負けて、多くの人が戦火に犠牲になり、出てきた人間がこんなクソジジイとは、日本もあかんぞ！

「キＸＸＸ」だと思います。
ジジイからしてこれですから

「キＸＸイ」が一杯いるわけです。

電車で無差別殺人を「ジョーカー」の格好でする奴

3歳の子供に熱湯かけて殺す奴

パンチン屋の幼児を駐車場で置き去りにして殺す親。

まともな思考とは思えませんな。

「キＸＸＸ」とはこういう人を指します。