■イタリアの街は雑然として街は絵になりません。
そこに歴史の積み重ね、多様性を感じてこの国が好きになるか、嫌いになるかの別れ目です。
私は答えを出せてません。既に、答えを出す意味のない年齢になってしまいました。
35年前、ローマ、ミラノの駅舎でも寝ていますが、その時の印象は「2度と来ないな」でした。
■ 人生どう転ぶかは、全く分からない。最近は連続です。
■ ナポリを見て死ね。と言いますが市内ではありません。これはずっと郊外の丘の話で、そこまで行けば。アルフィー海岸のような景色が広がります。
この目で見るまでは、何も信じない姿勢が大事です。