ルールなんて無い。所変われば品変わる。臨機応変! 無芸大食!器用貧乏! 厚顔無恥
ミラノにて。。
◆この店は常時こんな感じです。何を見るかは立場によって随分違いますね。
「ブリオッシュ」(Brioche)の種類と価格?
バリスタの仕事?マシン?
客単価と平均滞在時間?
第一、お話し出来るスキマはありません。
それに、イタリア語できません。
こんな感じ?
これはミラノ駅構内のお店です、クレマはないです。皆無。
エスプレッソマシンもカウンターにないので、黒板に解説のの器具を使ってるかもしれません。
KIMBO、スカラ座の中の売店のエスプレッソマシンもここの名前がありましたし、スーパーマーケットでも豆も見かけましたので大きなメーカーさんでしょうね。
◆イタリアのバリスタがカウンター内で使っていて、日本ではほとんど使ってないモノは結構あります。
それはそうでしょう。エスプレッソが入って来てもイタリア人まで大量に入って来たわけではありませんから
その伝統や文化まではまだまだです。
しかし、優れモノは沢山あります。
で、書こうと思ったけれど写真がない。ほとんどのバリスタが使ってるのに、見えません。
それは・・・・・・(つづく)