復活！ライカの巻 Leitz Phone 2

■Leitz 社のカメラ　LEICA

遠い昔、このWetzlerの街まで行ったこともあります。

或る時は、ロンドンのクリスティーズまで、ある製造番号の個体を求め・・

普通のM3を３００万円でセリ買ったこともあります。当時は中古ディラーとして月に数十台は捌いてました。

レンズもそれ以上です。

どうも日本人のライカ信仰は異常でした。

それ以後【ローライ】に転向し、

デジタル時代であっさり引退。

で、私、復活しました。ライカです。

summicron です。名前だけで嬉しくなりますな。
これがあると、恥ずかしくもなく女性を脱がすことが出来ます。

【芸術】ですから・・

■基本の受光部は１インチ　４８００万画素らしい（？）　知らんけど。

なんと金属キャップ（マグネット式）

■　中身はシャープ製です。　　アクオスＲ７と同じと思います。知らんけど。

もう、狼の皮を被った羊のようなカメラ。

まさか本気で【ズミクロン】なんて思ったら笑。ネーミング権利だけ。

イメージです。モード替えれば【ノクティルックス】のもなる。爆。

全く嘘の世界ですね。デジタル処理だけ。

■　実はどうでもいいです。衝動買いしました。

基本の生活態度で、スマホはメモ替わりしか使いませんでした。

どうでもいいです。

だいたい、こんなモンでボケ味が～～

シャープさが～～。

解像度が？

どうでもいいです。あほちゃう？

スマホじゃん。スマホ。

遊び心です。

遊ぶ心

■お遊びでモードが変わり、それに【イケテル】あのレンズの名前が使われてる。名前だけのギミックです。

遊びです。本気にしたら笑われます。

それがデジタル式の遊び心。デジタルで処理をしてるだけ。

光学ではないのです。

全部ウソ。

こんなモノでＭ型ライカを体現出来るわけがない。騙されるな～～。

レンズの評価で【ボケ味】云々言ってる奴は一番の馬鹿。ボケとるんかいワレ。

ただ、エロい写真を撮りたい。

「ネーチャンフォト」ちゅうやつですな。

ハゲ山記信　とは俺の事。

■　私は、あのアンリ・カルティエ＝ブレッソンの弟子なのです。

勝手弟子と言う奴で、彼は私のことなど知ったこちゃねえ～～

私も写真集持ってるだけだもんねえ～～

実は、有名写真家の弟子って、こういう素人が圧倒的に多いわけ。

撮影会で先生の三脚担いだだけで、弟子だと言ってるオッサンがほとんど。

私も今回はアンリ・カルティエ＝ブレッソンの弟子だと名乗ります。

死人に口なしです。

知らんけど。