【JBS】ジャパン・バリスタ・サプライ。ラテ・アート教室・珈琲焙煎プロ教室・ 珈琲焙煎機中古販売買取・・Cafe987

三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

焙煎風景・・本来の位置に「排気ダンパー」を装着して「ニュートラル」なんていう馬鹿を笑います。

2023-02-18 | ◆何処の馬鹿だか、知らないけれど、誰もが皆知っている焙煎


■ 【ニュートラルを追いかける】【蒸らす】【排気ダンパー操作して酸味を効かす】という人は責任を取るべきです。

当講座では全部論破しています。

■ 確かにそういう風に他人を騙すことは簡単です。簡単な上にやってる本人も騙されてその気になっている。
ところが世界中の焙煎機にはその位置に【排気ダンパー】は無い。
つまり、整合性がないわけだ。「デタラメ」なのだ。

だから「毎日、同じ焙煎をしても、その日の気候で味が変化するんだ」なんて平気で自らの馬鹿さを自慢してる。

日本の珈琲焙煎レベルは、まだそういう低レベルなのだ。

■ 何故かって? アメリカ追随の文化だからだ。浅煎りなんてのは誰でも出来る焙煎なのだ。基準点が違う。
アメリカ基準は、歴史があるヨーロッパのそれとは違うが、SCAAはそこは教えていない。

 ---------------------------------------------------------





最新の画像もっと見る