30分で読めて内容は深い。
ジジイな私には関係ない分野(将来のこと)ですが、今、道に迷ってる若い世代にオススメします。
自営業をするということは、まず最初に覚悟を決めるということに尽きる。
当然ながら、これは各自の人生において重大な決断である。成功するかしないのかは箱を開けてみなければわからない。
脱サラの成功率は5%とよく世間では言われてますが私はこう思うのです
「間違ってサラリーマン」をしていた人が本業に戻ること。
覚悟を決めれない人は不安材料を並べ、安心する材料を並べその比率を考えながらやるかやらないかを迷ってるわけです。そして結果、覚悟を決めない。
楽な道であれ苦難な道であれそれは覚悟を決めることで初めて分かってきます。
馬券を買ってから初めてレースの興奮が味わえるのと同じだと思います。私は掛け事しませんけれどね。
【覚悟】
ここから商売が始まります。
何故、この本を今日紹介にしようと思ったのは1節に共感したからです。
それは星座の話。
皆と言わないが多くの生徒は星座の天空図を見て、その星座の星々が同一平面上あると思ってるが、全く何万光年と距離が違う。桑名市から見て東京の星①のスグに横に星②があっても実際はそれは苫小牧で光ってる感じと想像しておくれ。
だから私は幼少時より到底納得がいかないだ。立体化すれば尚も想像出来無い。
【久かたの光のどけき春の日に、、、】学校では季語は春である。
しかし、この名句は春には作れない。
冬の日に作ってる。と思う。
夢見心地の頭のいい子は成績が
悪いということだ。点数は貰えない。。
でもね。友則に聞けば判るって!