【ここが根本的に判ってない】
【A】 PROBAT:
Roaster ⇔ PC
焙煎機がコンピューターによって制御されている。それはPCからの命令で焙煎機が動作することも意味する。その為には焙煎機側の基本性能が非常に高いという条件が必要。（なぜですか？）
プロバットP3はこのソフトウェア（PC）が進化しました。
これは双方向です。
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【B】 例えばフジローヤルR-１０１にデータロガー
Roaster + データロガー ⇒ PC
これは、一方方向です。
これはコンピューター関係ないです。表示にその液晶を使ってるだけ。
温度センサーからの信号を視覚化（図形化）するだけの機能です。
「手網み」にも接続出来ます。「パインアップルの空き缶」も接続出来ます。（つまり、その為のモノです。温度計がないものに付ける）
だから。
これが有っても、焙煎は一切進歩はしません。
見た目は高級に見えるだけで、意味は一切ありません。
既に、R-101には温度計が付いているわけですから！！！
当然ですが、「排気ダンパー」を弄ると間違った温度（データ）が送信され記録されます。
その数値を信じてる「カフェ坊」達がもう本気で焙煎を語ってます。大笑い。
一生、珈琲焙煎は、理解出来ないと思います。
縁無き衆生度し難し。
１０回焙煎すれば１０本の線が描かれ、「うーん、この線が酸味を形成してるんだね」とマジで得意顔ですが、
１０本の全部、本当の温度ではないです。
それで試しに、私が「この上から５本目の線の焙煎をやってよ！」と言うと
出来るわけもなく
結果は全く違う、なんと１１本目が描かれます。笑
こういう方々が【焙煎士】だと自称して、
コーヒー焙煎を大いに語ってる。
プロなら１０回焙煎すれば結果は、結果はほぼ１本でしょ？
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今、日本だけコーヒー焙煎が神秘だ、職人技だ、勘仕事で経験が必要なんて３０代の「坊」が「中点」なんて言いながらデタラメを流布してます。
同じ焙煎が出来ないのに、「毎日。気候で判るんですよ」なんて平気でいいます。
飽和水蒸気量も判ってない人が「湿度」を語っている。小６の話です。
ここでは書けませんが、日本は大枠から騙されています。それも知らずに、デタラメを自慢しています。厚顔無恥とはこのこと。
【中点】なんて言ってる馬鹿達が、日本の焙煎シーンをリードしている。
恥さらしです。これが全体の８割です。
そんな連中に習うなら「ドイツ」に行けば良いですよ。
プロバットなら「排気ダンパー」を操作しません。これが世界の 標準です
