通常講座時間内では無理です。
詳細が固まり次第お知らせします。
プロ焙煎ですので、連続焙煎です。
「カフェ坊」焙煎ではありません。
「R-103使い」でしたが、この焙煎機が嫁入りして
新たに後妻として新品の「R-101」を導入したことは前にお伝えしました。
「半熱風」と「直火」とは、全く違うマシンです。
ほとんどの人はそれさえも理解していません。
それを同一線上で語るほど愚かなことはありません。
世の中、恐ろしいもので、ペーパードリップよりも、フレンチプレスの方が美味しいという人がいるわけです。
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っま、チェーン店のラーメンの化学調味料一杯の方が今の人には判り易い。
フレンチプレスにお湯入れただけで運ばれて4分経ったら自分で押すんだったら、コンビニ以下じゃないですか? その店には技術がある人がいないわけです。
100席の店でもウェイトレス一人で回せますしね。
まあ、セルフサービスですな。
(これがプロの事情ですけれど、こんな事情は雑誌には載りません)
ペーパードリップ、サイフォン、フレンチ特集が組まれます。販売してるのは同じ会社なわけです。笑
今月はサンフォン最高!なのに、来月は「フレンチプレス最高!」です。
多くのプロ(カフェ坊じゃない側のプロ)に聞けば
ペーパードリップで使える紙は、2銘柄(2社の中の)です。
(私は1社の1銘柄しか使わない)
「カフェ坊」は、御用達のあのドリッパーの最初期のペーパーから既に格段に質が落ちているのも判っていない。
「ペーパードリップ」って何?って話にもある。
ここからは、業界の裏事情で書けない。
人それぞれ考え方はある。
各社のドリッパーを使う「チャンピオン」は各社にいる。
大会のスポンサーになるという意味はそういうことなのだ。
業界の事情は商売の裏話である。
「坊よ、オマエ、全く浅すぎるぜ!」
一番笑ってるは、売ってる会社だよ。
「王将」に毎日行ってるからって「中華料理」全般を語るようなものです。。
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補足: 私は「王将」も行きます。ファンです。(ちょっと嘘入り)専門家も書いてますが何が素晴らしいって
「嫌な思い」をしたことがない。あれだけ忙しい各店で皆一生懸命に働いている。だから一杯店舗があるのでしょう。上記は王将を比喩に使いましたが、王将は王将で良いである。