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本屋がない街は異常な風景だと

2020-12-30 | ◆日記・エッセイ・コラム



今日は仕事の帰りに新刊書店屋に寄ったら、古本コーナーがあったので新刊と合わせて写真の文庫本を3冊買った、なんせ1冊110円であるから330円である、これで一日充分楽しめます。

これらは、多分以前に読んでいる本である。
それなのに、どうして買うのか?
愚問である。
釣り人に、以前タイを釣った事があるのに、またどうしてまた鯛を釣りに行くか?問うのと同じ。
映画でも同じ。1度見た映画も何度も見る人も普通。

スマホの時代になった。私自身、本を読まなくなった、来年からは1日3冊ぐらいは買おうと思います。勿論、読む時間はないので、かばんの中に1冊、車に1冊、仕事場に1冊っていう感じ置いて、一気に処分します。

今、日本では街に一軒の本屋さんもない地域が拡大しています。
文化の危機以上、崩壊を意味します。
活字離れというのは深刻です。

一番怖いのは、スマホで探した結果が真実だと若い人が思い込むことです。


スマホは事業者にとってとても便利な広告デバイスに過ぎないとも言えます
全くダメな珈琲ドリッパーやミルが若いカフェのオーナー連中には最高だと思わせて販売していますが、ある意味、洗脳ですからもう何を言っても聞く耳を持たに落ちません。

実はこういうことは今に始まった事ではありません、政治的には昔から写真を細工したりしています。が

政治的にも世論の誘導が簡単に行われれば、この国は一気にその方向に走り出します。

その責任は当然戦後75年何一つしなかった護憲派にあります。


さて本の話に戻る。沢木耕太郎はキャパの翻訳でも仕事をしています
ちょっと道に逸れますが、有名なロバート・キャパの倒れゆく兵士という有名な写真は、実はすってんコロリンしている場面だというのが今の通説ですが、しかし1度出来上がった評判は今後何世紀も続いていくのだと思います

「芸どころ名古屋」というのも最初は東京に役者が皮肉ったものの、今やそれが文字通りの使い方になっています。笑

最後に池波先生はやはり私にとっては一つのかっこいい爺さんの典型で、私は自分の家を池波先生ように作っています。

新刊書店で座り読みしている乞食爺は対極です。唾棄したい人種です。

いい歳して、
卑しい過ぎ。


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