【JBS】ジャパン・バリスタ・サプライ。ラテ・アート教室・珈琲焙煎プロ教室・ 珈琲焙煎機中古販売買取・・Cafe987

三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

無茶っ、暑いですねぇ・・・・・

2015-07-25 | ◆日記・エッセイ・コラム

■FUJI-ROYAL Coffee roaster (made in Japan)

 9月頃値上げが実施されそうです。 発注の段階で間に合えば良いのですが、それまで、たとえ

「見積書」だけでも結構ですので、是非お問い合わせください。

何故なら、仕様が沢山あり、スグに発注出来ないので、事前に判っていれば早急に手配できます。

勿論、「見積書」だけで終わることも可能ですし、それは無料です。

 ■R-103以上の「煙突置について、遠方の方は、地元の空調設備屋さんにお問い合わせするのが安上がりです。ここちらから煙突部材だけ供給も出来ますし、地元空調屋さんに用意してもらうことが出来ます。

素人でも道具があれば、比較的簡単に設置は出来ます。今後のメンテナンスを考えれば、その方が良いと思います。

  

■弊社推薦の消臭・脱煙装置を使えば、マンションなどの「集合住宅」の1階の店舗でも営業が可能ですから、より店舗立地の良い選択が可能です。

マイクロ・ロースターでアフターバーナーは最悪です。

 

■FAQ:ご相談・質問が多い事項

■ダイヤルダンパー&冷却装置は必要ですか?

今後これが『標準」になります。詳しく書きませんが「連続焙煎」するなら必要です。

■1キロと3キロと、どちらを選択すれば良いのでしょうか?

結論なんてありません。各々の経済事情も違いますし、店舗立地や大きさ、継続店舗の場合は既に顧客もいるわけです。 1キロ機が使えれば、3キロ、5キロはスグに使えます。

1キロ機の方が操作は難しいのです。

リスク回避して最初は1キロ機という考えも正当ですし、看板として店舗内にドーンと5キロ機というもの正当です。何か正解なんてないのです。

 

■直火 or 半熱風

1キロ、R-101に関して書けば現在9割は半熱風受注です。 直火は10キロまでの小型ロースターしかありません。直火絶対主義の店主さんも、店が繁盛すれば、何のことはない、即宗旨変えをして大型の熱風になります。その程度の違いです。

そんな事より大事なのは「生豆」の品質です。直下で焙煎すれば駄豆が美味しくなるわけではありません。しかし、これも流行り廃りがあり、マイクロロースター時代の幕明けの頃は、イメージ先行の「直下」、今は総合判断で「半熱風」です。「こだわり」って「いいながらイメージ先行です。

たとえ各店を回って評価しても「仕入れてる豆」が違いますので、比較する前提条件がそろってません。

これは、ホンダにするか、カワサキにするかの違いです?

■プロパン 都市ガスの変換は

店舗の引越時は、違うガス種になる可能性もありますが、変換は簡単に出来ます。

 

■迷っています?

誰でも迷いますが、それは頭で考えてるだけです。頭の中に答えはありません。誰も答えをしれません。買わない宝クジに当りはないのです。 外れれば買った分だけ損になります。

「定年になったらキャンピングカーで日本一周」という夢を何十人のジジイから聞きましたが、やった人はいません。ヤル人は「定年前」から現実に行動します。

■「生豆」の仕入れ先は?

当方の知る信頼出来る会社をお教えします。間違っても「修業先から分けてもらう」のはおよしなさい。

10%上乗せすれば、10人の弟子が居れば、本社の分はタダになるのです。これは奴隷です。お気の毒です。

何の義理も無い方にはお教えしてません。(単純に鬱陶しいからです。不悪)

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る