納豆始末記 ⑩ 愛と同じくらい孤独・・・ 2020-12-22 | ◆日記・エッセイ・コラム 一番支持されているのが「煎り豆」である。判りやすく書けば、あの節分で巻く豆であるが、コーヒー焙煎機で炒ったものは美味しいと自画自賛。160度まで焙煎します。これ位まで煎った大豆を、粉にすれな「きな粉」である。これも「市販の品」など足元にも及ばないほどの香りと味です。R-440の①では残念ながら今一歩の挽き目。ここで、カット刃の登場です。 « 納豆始末記 ⑨ 光あるうちに... | トップ | 納豆始末記 ⑪ 血圧低... »