当日は食事、軽食も頂きましてありがとうございました。
講座は大変有意義なもので夢のような時間を過ごすことができました。
限られた時間の中での12焙煎はあっという間でしたが
教えて頂いた事を活かし開業に向けて進んでいきたいと思います。
講座は大変有意義なもので夢のような時間を過ごすことができました。
限られた時間の中での12焙煎はあっという間でしたが
教えて頂いた事を活かし開業に向けて進んでいきたいと思います。
【質問1】
焙煎の基本となる理想曲線はグラム数が変わっても同じ考え方でよろしいのでしょうか?
焙煎の基本となる理想曲線はグラム数が変わっても同じ考え方でよろしいのでしょうか?
理想ではなく、焙煎の実行線です。これをプロファイルと呼んでいます。
さて、プロファイルは無限に書けると思ってる人は焙煎が根本的に判ってない人です。
私が出来るのは基本③本と、そこから派生した③本の合計6種類だけです。
「排気ダンパー」弄ってるデタラメ焙煎やってる人は無限だと思うのでしょう。デタラメは無限ですから、プロファイル云々書いていて、出来てる人は少ないです。
これは自分で設計して実行しても構いませんが、結果も把握していることです。一番簡単で世界中でポピュラーなプロファイルを講座でお教えしました。
他にどんな方法がありますか?
ここを崩すと理論が破綻して1分ごとに「温度記入」する焙煎をするハメに陥ります。それを1万枚集めても基本がデタラメなので何の意味もありません。
【質問2】
ボトムをxxx度として■度上昇に■秒。
この曲線を描けるようにガスを調節するという認識で合っていますでしょうか?
ボトムをxxx度として■度上昇に■秒。
この曲線を描けるようにガスを調節するという認識で合っていますでしょうか?
ガス圧以外に操作するような焙煎は世界にありません。他に理論的に何がありますか? プロバットには「排気ダンパー」(操作する)はないです。日本だけがデタラメです。
R-101で【 1キロ焙煎の仕方】が書かれた用紙を頂いておりますが
この1キロ焙煎は上記ボトムXXX度、■度上昇に■秒という曲線を描く為の
方法という考えで合ってますでしょうか?
その条件で焙煎するには・・です。
TPまでの時間は焙煎機により大きく違います。TP温度も違います。
この講座の続きで仮に1キロならという意味ですが、それは全く違う焙煎で、同じ焙煎曲線ですね。当り前ですが、4倍のカロリーが必要です。
今現在焙煎機が手元にありませんので色々試すことができず
ご質問させて頂きました。
ピントがずれていたら申し訳ありません。