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皆さん、きっとそうだと思います, 「米朝」会談・・・

2019-02-12 | ◆日記・エッセイ・コラム

こういう見出しが最近、ニュースで頻繁に出てきますが、どうも私は、落語家の桂米朝さんが誰かと会うのだと思ってしまいます。

特に関西の人は、83%はそう思っています。

月亭可朝は、

実は、この桂米朝一門の総領弟子(一番弟子)でありながら(小米朝と名乗ってた時期もあるようです。)

が「月亭」と名乗り

死ぬまで一門とは距離をとっていました。

米朝さんも彼の「落語」の上手さを認めていたようです。

出来るけど、やらなかった人でしょうか?

何故か本流から離れ、妙に斜に構えた人でしたね。

上方落語の歴史には残らないかもしれませんが、私は可朝さんがすきでした。またいつの日か

再評価される時代がくるのでしょうか?

再評価ではなく、一度も「評価」されてない気がします。

嘉門達夫の師匠のような芸風ですが、

 

 

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E4%BA%AD%E5%8F%AF%E6%9C%9D

 


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