本なんて読まなくても良い。けれど買おう!
エロ本も買おう!エロ本こそ、青少年の健全な娯楽である。
申し訳ないが、古来より同じである。
私は現在、10冊買って1冊読む程度である。
だから読書家ではない。
新書・文庫・雑誌は勿論、読書には入らない。
私は蔵書家でもない。蔵書家っていう人の書物は、一般の書店で購入出来る類の書でもない。そういう人の書庫は亡くなると、そのままどこかの大学に寄贈されXX文庫になります。(そういう類の書籍)
お金持ち(例えばお医者さん)の応接間には、10万円くらいの本はずらっと並んでいますが、これらは価値がないものが多い。つまり何処にいっても有る。
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今の時代は、月に定額払うと何冊でも読み放題なんてやってるから、まあ雑誌の内容(重み)がないことは著しい。読むべき雑誌などはほとんどない。
おっさんが「婦人画報」読むわけにもいかず、「暮らしの手帖」も花森安治から 、松浦弥太郎編集になって読めるようになったが、昨今の編集はどうなんだろうか?これは編集内容ではなく、ただ何となく買わなだけで、今度買おう。
ジイさんだから買わないが「POPEYE」だけは頑張っています。他はダメ。基本、雑誌を選ぶ基準は5分間持つか? 大抵、パラパラ読んで持たない。毎回、POPEYEは持つね。関心関心。(内容は全く興味ないけどね)
最近は出版案内も送られて来ず。メール配信になってしまいました。
用もない、することがない時は本屋に行きましょう。
なるべく大きな、都会の、品揃えの良い本屋に行きましょう。
喫茶店併設が良いです。
文房具もあれば尚良いわけです。
私は丸善でルイジ・コラーニのあのボールペンを何本買ったか判りません。
今では売ってはしないと思います。
今読んで、オモロイのは
◎防衛技術ジャーナル