備忘録として書いておく、
各自で上記タイトルで検索されたい、何故か左よりの新聞社は無視して詳しくは報じていないが、丁度、youtube見てたら何故か西部さんが出てきたので・・・
これとよく似た事は全国の図書館で行われているだろうと勝手な妄想はしている。言論の自由だ、個人情報が云々抜かして影でこんな事を平気でやってる連中がいるのです。古い事件ですが、風化させない為に・・
現在は私は住んでいる桑名市の図書館は利用しない、何故かというと私事で恐縮だが、返した本を未返却だと電話で言われたので(確かに返却した記憶がある)、弁償させて頂きますと返答して、後日、訪れたら「有りました」だと抜かされました。
さて、上記の事件はもっと詳しく調べると、この司書自身が関係した児童書は一つの図書館に何と35冊も御お購入されてたりして、もう右左関係なく、異常な状態だったのですね。
司書が左だったり、特定の宗教の熱心な信者だと困るのです。人気が有る本に価値があるわけではない、村上春樹なんて自分で買えば良い、読んだら売る本だ。 図書館の意義は、ちょっと手に入らない書籍が拝読出来ることだ。読みたい本は「貸出し禁止」の本だ。そういう書籍が、一部のアホに廃棄させられるのは我慢ならぬ。
本質は「司書」の資格ではなく、人として本が判ってるか?好きかである。破棄する本が事後承諾では困ります。
勿論、普通にガイドブックや「娯楽小説」やDVDが有っても行政のサービスだから良いだろう。
しかし、10年に一度くらいで、また読みたくなる本がないのは困る。
良い街とは、本屋以外なら、どんな商売でも成功する場所に本屋がある街である。
万人に愛される図書館なんて、ぞっとするね。
桑名市の図書館行くと雰囲気は絶望感しかありません。せこいジジイが一杯で鬱陶しいね。「ああいうジジイにはなりたくない」という反面の先生達ばかりで・・(1Fにタリーズコーヒーがあるのは良い。利用したことはない。)
だったら私、本くらいは身銭切って読みます宣言ですね。コレ。
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本好きってのは、例えば月給が20万円なら18万円くらいを書籍にかける人達です。家の床が抜けない人はまだまだ・・・
私は今、蔵書は限りなくゼロに近い、ドンドン捨ててます。