農林中央金庫の債券の含み損2兆円超 農林水産省が原因を検証へ | NHK | 金融 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240920/k10014587181000.html
一金融機関が2兆3000億円の損失を出したら、必ず潰れるわけだが、このニュースはなぜか巧妙に表から消されつつある。
日本の報道自由度は世界で遅れている、報道の公平さ・自由が無いのは世界的な各種サーベイで指摘されている。
アホ番組で笑ってる国民はデモをすることもない。貧困層だから「ラーメン」をグルメにすれば不満は起きない。巧妙である。
これが大きく報道されれば金融パニックになる可能性があるからなのか?
凄い圧力がかけてニュースがされていない。
そして、この政府系金融機関が損失を出した責任者や関連の部署も誰も責任を取ることなく税金でカバーされるか、後はうやむやに処理されるのだ。
実際は何処か国のカモになってるだけだ。勿論、全ての政府系・ゆうちょも含めて損出を出してる筈だが、公になることはないだろう。(笑)
今後、この話は消えるよ。
何を買ったからこうなったの❓
誰が責任❓
全部が闇です。
アホみたいな話ですが、【買う】だけなら相場は必ず負ける。
商売は【売ること】以外に無いのです。
今、ネット広告では「如何に簡単に主婦が大儲け」したか広告が沢山打たれてますが、全て嘘です。1980年代のバブル経済でも芸能人が何億円儲けた、素人が・・ 結果
誰も残っていません。
最後まで残るのは【信用売り】出来るプロしかいません。
相場で【買え】という案内は全て胡散臭い。
商品取引こそは、この社会に必要な商取引ですが、一般投資家は大豆も石油も現実には要らない。金でも現物を引くわけでもない。
ところが現実に、商社は現物の手当てをするなら、
この勝敗は見えている。
その荒波を乗り超えるのは相当の胆力が要るわけです。
マーケットの原理、買ったら負けを説明出来なければならない。
株式投資は100中95人は終わる。
商売なのだ。この世界の歴史を勉強すれば消え去った人達は暴落で消えた。
【売り】が基本なのだ。
何を買うのか?というスタンスは必ず損出する。
【NISA】なんてアホがするものだ。
どう考えても商人はしない。
政府が先導して儲かっった事は無い事実だけがある。