明るさは距離の2乗に反比例(中学理科)しますから、当り前ですが、普通はそれほど気にすることはありません。
しかし、連続焙煎で目が馴れてくると明るさの違いが気になります。
R103とR101を併用する店では同距離にしたほうが良いです。
当然、同じ光源を使ってます。
その為のステーを製作しました。(まあ、以前から有ります)
プロ向けのコーヒー焙煎教室
ご案内の中で、是非とも知って頂きたいことを書きます。
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①コーヒー焙煎は一日で必ず習得出来ます。
②技術は必要ありません。作業です。
③長年の勘、職人ワザと言う人は、ほとんど信用に値しません。
④当講座は、最近、作られた【妙】な用語は一切使いません。従来通りの用語です。
⑤基本はマンツーマンです。だから真剣です。あなたの為に一日を使います。
⑥質問には全て答えますが、屁理屈には対応しません。
「蒸らし」など出来ないものを説明しようがありません。
⑦ガテマラSHBも「ブルマン」もその日で煎れるようになります。「簡単」です。
⑧コーヒー焙煎で修業なんて全く無用です。 ハンドピックなんて一切しません。
(奴隷の仕事です、こんなものを自慢するのはアホです)
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