【心を繋ぐこと】
このミラノのBar店主さんは本気で真心で教えてくれると思うので 私たちはこの店で研修をすることにしています。そこに至る道は私たちの心の繋がりである。話せば長いので割愛。
今日の受講者さんは、実際にこのイタリアで真剣勝負の一杯一杯を実戦でお客様に出すことが出来ました。凄いね。
内容は書かない 。書いてわかるようなものは何度も言うようだが意味がないのだ。
カリキュラムではない。
カフェの営業というものは【以心伝心】の部分が多くあり このミラノの店で学んでいただきたいのはバリスタ本当の仕事は日本で【カフェ坊】が得意になって語るものとは全く全く違う。
日本ではアメリカから来た偽物を信じている。
否、信じ込まされている。
そういうアホが本気で自慢している。
再度、この店舗と私の繋がりは【心】だけである。だから、金銭に私は一切関知しない。
それをしたら【心】ではないからだ。
卑しく生きたくはない。
だからこの店の店主と私の間に他からの依頼や他者からの業務提携の話は一切断りします もちろん 個人からの依頼も断るようにしています。
私を通すように 必ずしてもらいます。
卑しい奴等は排除したいし、この店のオーナーとの繋がりです。
多くの資格ビジネス、カフェの学校では商売で、そんなモノとは根本的に違うのです。
私がこういうことをするといつも金儲けとして同じことを企む 品のない奴らが本当にたくさん出てくるのだ。
吉野家で生姜丼を作る奴、丸亀製麺で「ネギうどん」作る奴がどんな商売をしてもダメだし、 客としてでも最低最悪であるというよりも人間としての基本がなってない。卑しいすぎる。
そんな連中に本当の意味で真心などあろうはずもないだろう 上辺だけ機器を揃えて 「これでどうだ」と言っているが そんな 薄っぺらいものは見透かされるから、確実に5年で7割 閉めることになる。
彼らが真剣に言ってることは大笑いのことばっかりである。嘘と思うなら 【イタリアに来て 実際に見てみろよ】 と 私は言いたい。
ここに来なければ本物はないのです。
ローマより南は99%がレバー マシンである こんな事実も知らないやつがわけのわからないことをほざいているのが 日本の現状だ。
何度も言うがどこのメーカーを使おうと基本的には味が変わることは絶対にない。
ポンプ が 9気圧で押しているだけで、ボイラーのお湯 は一切使ってない。それがエスプレッソマシンである。
本当のカフェの【在り方】というのは イタリアで働いてみないと絶対にわからない。
日本の【カフェ坊】こそは業者のカモである。
お気の毒です、その生豆の仕入先笑います。
自慢しています。爆
縁なき衆生は度し難し。
どうでも良い話だが、カフェという金儲けをする側の人間が 実はカフェ業界のカモになっているというお話でした。
カフェを成功させるには【資格は一切必要ない】ですよね。
