コーヒーの深煎りは、電車で例えるなら、名古屋駅から終点難波までノンストップの特急アーバンライナーに乗るようなものでして、寝てても、鼻クソほじてっても、西城秀樹のYMCA踊っていても煎れます。誰でも煎れます。小学2年生でも大丈夫です。
私は、藤圭子の「京都から博多まで」が好きですね。知らない人はYoutubeで・・
だから、多くのプロ焙煎講座の最初はこ「深煎り焙煎」で始まります。
これを自慢している焙煎屋はいないのです。いたら教えて下さい。
「香り」も「酸味」もぶっ飛びまして、「コーヒーの匂い」になります。
美味い・不味いという「話しではないですよ、深煎焙煎は簡単ですということ。
当店でもアイスコーヒー用に毎日何回も煎っております。いい匂い」です。
他の焙煎のように、大和八木駅で停車することがないので、神経を使うことは一切ないのです。
失敗の可能性は、本気で寝た時くらいです。豆に火が付きます。
私は経験ないです。起きてますから・・
話は変わりますが、「なんば花月」に行ったことがありません。何故か前まで行くと躊躇ってしまいます。
それは子供頃から吉本新喜劇はTVで見るものだという思い込み所以でございましょうか?
大坂に行っても結局行くところは「大坂を感じない場所」ばかりです。IKEAとか
まあ、そういう事で、SMAPのメンバーの告白で、それに勇気付けられて、そっち方向に行く若者が今後増えることは間違いありませんから
「ゲイ・カフェ」なんていいでしょうね。
だって「SMバー」もある時代です。