10月の終わり頃から脇の下あたりが痛い
ちょうどブラの縫い目が肋骨に当たるみたいで、骨が痛い。
それで家にいる時はブラをつけないようにしている(つけなくても何ら支障のない大きさだけど、つけないと前後の区別がつかないの)。
皮膚に何かができている様子はなく、痛みは我慢できないほどでもない。
それでもそんな違和感が3週間も続くとちょっと気持ち悪くて、「もしかして骨の癌」なんて要らぬ心配したりして。
そうこうしてたある日、目にふっと違和感を感じて鏡を見たら出血してたぁ
びっくりしちゃったけど、その時はもう夜もだいぶ更けている時間
横浜市の眼科救急に電話したら、多分結膜下出血だろうから緊急性はないとのこと。
それで翌朝あらためて眼科を受診することにした。
しかし運悪くかかりつけの眼科が休診日だったため、初めて行く別の病院へ
眼科ってどこも混んでるけどその病院もすっごく混んでいた。
初診だったからか割と早く呼ばれたけど、これまた初診だからか医者の診察までに検査、検査、検査
そんなに検査、いるのかなぁ…と思いながらやっと呼ばれたら、結膜下出血は原因はよくわからないけど「51歳ならよくあること」を連呼された。
要するに加齢からくる現象らしい。
よくあることなのに、なぜか動脈硬化が原因の可能性もあるから(先日の横浜市の検診で受けた)血液検査の結果を見せろとのこと。
血液検査の結果は全く異常がなかった旨を話したら、市の検診の血液検査ではたいした情報が得られないから再度必要な血液検査をするからって、その医者が経営している別の病院の予約を取らされた。
なんかな~と、納得いかなかったので(肝心の結膜下出血は大事ないということもあって)翌日かかりつけの眼科を受診することにした。
で、結果やっぱりそんな検査必要ないって
かかりつけの眼科ではたったの30分で終わりましたわ。
前日の病院は検査と待ち時間で2時間半もかかったのに
それにその病院、スタッフもたくさんいて機器も最新(かどうかわからないけど古くはない)なのに視力検査の時に手で目をふさげって…イマドキそんなのありですか
しかもお医者さんの前にあるおでこをつけて顎を乗せる器械ね、かかりつけのところは診察が終わると「はい、顎を外してください」って言ってから器械をスライドさせてくれるのに、そこは何にも言わずにいきなりスライドさせるから頭が器械に乗っかったままズズ~ッと…
わろた
それ、3回やったからね。
あ、再検査はもちろんキャンセルです。
目は1週間~10日位で出血が消えるとのこと。
で、かかりつけ眼科の受診が早く終わったので、気になっていた脇の下の痛みを診てもらいに整形外科へ行った
レントゲン撮ってくれたけど、骨には全く異常がなく、肺もきれいだって
ということで痛みの原因がわからないのでしばらく様子見ということになりました。
それでね私、考えたんだけど…もしかしたら精神的なものからきてるとか
いや、痛いのは本当に痛いんだけど精神的なものでも体の不調や痛みが出るっていうじゃない。
そこまで完全健康体なのに痛みがあるのは無意識に病気になりたいからなのか…とか、考えちゃったわけ。
締め切りが迫る新作絵本のストーリーがいまだ浮かばず現実逃避したい毎日だからか
なんだかそんな自分が情けない
結局一番ヤバイのは脳の老化だと思うゎ…。
ちなみに目の出血でパニクってた時、電話
がかけられなくなって病気になった娘①が私のために救急病院に電話
してくれた。感謝
快食…
快眠…
快便…