今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

物が減らない

2013-04-14 13:34:00 | 日記とか


娘①が出かけている間にゴミ部屋になっている娘①の断舎離をこっそり決行

とは言っても無断で物を動かしたり捨てたりもできないので、吊り過ぎの重みで移動もできないハンガーラックの後ろで、もはや開かずの扉と化したクローゼットの中身を処分することに。
クローゼットは意外にも空いてて、もっと片付けてクローゼットにも洋服をしまったら部屋がすっきりするのにな~と思う。
それは以前からずっと言ってることだけど、忙しさを理由になかなか手をつけない

怒鳴りつけて強制的に片付けさせたいところだけど、そこはメンタルな病気があるから強行できないし、気持ちの中ではもう立派な大人だから放っておく方がいいのかとも思う。
でも自室でも家族がみんなで住んでる家だからもう少し何とかね

そんなこともあって、ハンガーラックの後ろのクローゼットには自分でも何がはいってるか忘れているだろうと思った次第。
案の定、小中学校で使っていたカバンや付録のバッグなどが出てきたので、「これは絶対忘れてるし、捨てても問題ない」と思われるものを処分
部屋の中を整頓したわけではないので、見た目には部屋の散らかり度は変わらず
クローゼット内の確認はできたので、頃合いを見て片づけを誘導しよう。

そんなことを言っている自分のテリトリーは果たして片付いているのか と、言われたらNOなのよ

一旦机の上を片付けてもまたすぐ散らかるし、まだまだ捨てられるものがたくさんあるんだけど自分のこととなると思い切りが悪くてねぇ。
何十年(?)も使わないままとってあった紙類を少し処分して、連載していた雑誌の自分のページをスクラップして30冊以上雑誌を捨てた

あとは母に言ったら「捨てないで取っておきなさいよ」と絶対に言われるけど、もう使わない祖母の喜寿祝いのデカ座布団をこっそり捨てる予定。
正直40年は使ってないし、押し入れの奥で結構場所取るのよね。
ついでに客用の座布団も捨てたい。
こっちももう30年近く使っていないと思うから捨てても問題ないと思うけど、もしかして家で結納するときに使う なんて思っちゃって踏ん切りがつかないでいる。
でも多分使わないだろうね。
そういう正式なお客様が来た時は座布団がなくて困るだろうけど、娘①が結婚するかどうかもわからないし、相手方に会う時は家じゃなくて外で会うことにしてもらえばいいのだ。
第一この30年一度も使ったことがないから、いくら座布団カバーの中に収納されていても虫食いやホコリがすごくていざという時に使えない気がする。
この客用座布団5枚がなくなったら押し入れの空間がすごく空く~。
それと床暖房にしたから今後使わないだろうと思われるホットカーペットカバーも何枚か捨てられるかも。

本当に必要な物ってほんの少しなんだよね。
わかっていながらなかなか物が減りません

 

 

コメント (4)
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