7月に入って平穏な日々が戻ったと思いきや、娘①から孫③の子守りですでに6回のお呼び出し
ずっとワンオペ育児が続いていたせいか、しゃべりたいことが溜まっているようで話が終わらない。
往復3時間かかるのに帰るのが遅くなるから疲れる~
そのうえ 孫①、孫②が夏休みに入った。
夏休み前々日「夏休みはおばあちゃん家にずっと居る」と孫たちが言い出した
せっかく静かな日々が戻ったと思ったのに~
もちろん断ることもできたけど、自宅に戻ってからの孫たちを見てるとどんどん闇落ちしそうだったので、いろいろ約束させたうえで承諾。
孫たちが我が家に舞い戻って10日経ったけど、案の定約束はあまり守られず…
だけど笑顔やおしゃべりが多くなるのを見るとと「致し方ないか…」という気持ちになり、またも複雑な心境
このまま8月末まで体がもつのか、メンタルがやられないか不安
などと思っているところへ、物干し場への出入り口の段差で足を踏み外し、背中を強打
翌日だいぶ痛みは引いたものの念のため受診したら、肋骨にヒビがいってた
おかげさまで軽傷だったからか、肋骨にヒビが入るくらいだと特に治療もなく、普段通りの生活でいいとか。
この足を踏み外した場所、5年前に足を骨折した場所なんだよね。
あの時、もっと集中して丁寧な行動を心がけようと誓ったのに、よりにもよって同じ場所でやらかすとは…
夏休み始まったばかりだけど、早くも体もメンタルももたなくなる予感
ちょっとヒビが入った程度で済みました。
この夏どんどん太って肉襦袢は暑いはずなのに、なぜ骨折⁉って感じです。
足も上がらなくなってるんでしょうね。
60代でも油断したら寝たきりの危険はあるから、一層気を引き締めます。
母の死後、1階にテラスを増設して物干し場はそこに移そうと考えてたんです。
年取ると2階まで洗濯物持って上がるのも危険だから。
ケチケチしてるうちに今回また…。
本気で考えます。
友達も物干し場の段差でこけて、大変やった人がいるんですよ。
もう私ら、ちょっとの段差もあかんように。
うちは、庭に物干しあるんですが、掃き出し窓から出ないようにしてます。段差ありなんで。
ほんま、あかん時は畳の縁でもこけるて言いますもんね。
お大事になさってください。
その段差、対策立てないともっと大変なことになると思う。
物干し場を別なところに変更できないかな?
我が家は以前裏庭で干してたんだけど、風で物干し台が倒れるんで、ベランダに屋根を付けて、固定の物干しにした。
カフェオレさんとこと同じで、出入り口にちょっと段差があるので、足腰不安になったら又、変更するつもりではある。
危険はできるだけ回避したい。
娘さんやお孫さんには、骨折のことをオーバーに告げて(動くたびに「イテテテ」とか言ってみる)、手抜きやむなしと思わせた方がいいかもよ。
カフェオレさんは忖度しすぎで疲弊しちゃうよ。