よっ!山愚痴屋!!日本一!!!
京都大山崎へミーハー弾丸ツアーをしたのは、去年2月のことだった。
そして、年末にトークショーへ行き、生山愚痴氏を拝察。
そして今年、個展@Mizuma Art Galleryへ。
絵は、得意のちまちま書き込んだものから、
一見何も書いていないものまで(実際、描いてないんだけどさ。)
モノクロの世界でありました。
流血の絵を描いても、怖くないのよね。ふふふ。やっぱり面白い。
どのくらいで彼の絵が買えるかも分かりました。
ホホー、買えない額ぢゃないのね。
やっぱり電柱かな~。なんて・・・。
産経新聞に龍馬関連で土曜日に挿絵を描いていることもあり、
今回は母が珍しく「行きたい!」と同行。
じゃ、まぁ、場所は飯田橋と市ヶ谷の間(お堀端)だから、
美味しい(流行りの)神楽坂と組み合わせて・・・・。
と言う訳で、
鯖&穴子寿司@大〆
2人前です。
もうずうぅぅぅ~~~~~っと前から食べてない、ここの鯖寿司。
ちゃんと行く前に電話をかけて、作っておいてもらいます。
(鯖ずしは時間がかかるんです。)
上品なこと!!
間に海苔が挟まってます。
山椒の実は、焼酎漬けで香り高い。
お店は、大阪寿司のお店とは思えない、アンティークな雰囲気。
イタリアで描いたと思われる絵が飾ってあり、独特の空気があります。
いやぁ、久し振りに美味しい鯖ずしでした。
因みに、ここは春夏は鯖ずしお休み。
だから余計にタイミングが難しいのですぅ。
あんみつ@花
お寿司でお腹いっぱいになりつつも、
すぐそばの、このお店も寄らねばなりません。
あれ?前とちょっと変わったね。
「ママさんが、一生懸命きれいにフルーツを盛るから、お待たせしました。」
すごいわ。
その分、蜜の甘さは控えめになったのかな。
いやぁ、食べ応えがありました。
<宿題>
裏道に行列。
「栗あんぱん」ですって!
テレビに出たから・・・・。
え?もう売り切れらしい。。。
っくしょー、次回だわ。
リカちゃん大学の人、買ってきてくれないかな~~。
<閑話休題>
ギャラリーで、もしかしたら山口氏に会えるかもしれない・・・って思って、
サインもらえるように、本を持参。
お化粧は、気をつけたけど、濃すぎるとお好みぢゃないみたいだから、
自然に、ナチュラルを心がけ・・・。
洋服もいつもより小奇麗に、一番痩せて見えるGパンを履き・・・。
ちょっとラメ入りの上着を着て・・・・
母親は、叔父の紫の兵児帯を首に巻いて、アーティスト系の装い。
中尾巻きか!?
っくしょー、ま、負けた。。。
でも、
山口氏は不在でした。
残念無念。
母娘、ミーハー対決の勝負はおあずけ。
もちろんあんみつも頂きます( ̄∀ ̄)。
お洒落対決、次回は写真入りでお願いします。
或いは竜宮城か。
外界と別の時間が流れているのです。
鯖ずし、大阪や日本海側、他のどこで食べるのとも違います。
穴子のタレも絶品なんですよ。
山愚痴さんの絵、素敵です。
私も男児用と女児用兵児帯、使い様がなくって箪笥の肥やし~。お母様のまねして首に巻いちゃおうかな??子供用じゃ派手かしら~??
純真な中学生だった頃、ジュサブロー氏に、非売品の河童の人形を売ってくれ、と言って、困らせた事があります。売り物だとしても、子供にゃ買えない金額だったのにね。笑。
母は「〇〇ちゃん(ダンナ)と比べたら、誰でもハンサムよ!」
と失礼なことを言います。
ま、否定できないけど。
ゲージュツの値段は判らないですよね。
「買っておけば、後で高くなる」なんてことを言う人もいますが、
投資で買うんじゃないもん!
好きか欲しいかが重要なんですよね。
旨そうー!!(*>▽<*)♪
上に乗ってるコブがまた旨いよね!!
上に乗ってるこぶがええのよねー♪
おおお!同士がここに!
梅田の地下街で、時々母が買ってたんよ。
美味しいよね~。
ワシも昆布大好き!あれだけペロ~ンと食べたりしてね。
相変わらずおいしいとこをホントによくご存じで
私って常に「なんか美味しいモノ食べたい病」れすにゃ、でもどーもままならないじょ
創業100年だって!
神楽坂は美味しいものの宝庫だから、音友の人が羨ましい。
原宿によく行くなら、ハ竹があるけど、持ち帰りだけなんだよね~。
そこも美味しいよ。
最高よねえ。
涎
母親は、叔父の紫の兵児帯を首に巻いて、アーティスト系の装い。
中尾巻きか!?・・・見てみたい。
お母様の中尾巻き。
中尾巻き・・・新種のお寿司みたい。
東の方を向いてがぶりついてくださいな。