ハレルヤ! コール回復兆し有りです。 今朝は昨日より目が元気な感じでした。そして、食事を
したげに器の前に座ります。キャットフードをお湯でゆるめ、柔らかくして与えると、食べるのです。 よかった。食欲が出てきたと、ほっとしました・・・・しかしまだ体はバランスが悪い・・・・けれどこれで大丈夫、神様感謝します。
昨夜動物Dr.の話では、麻酔の影響かも知れないと言われたが、今日執刀したDr.は、耳の傷害を説明した。麻酔の効いている間にした耳の点検で、汚れがひどく内耳炎の恐れがあったようで、きれいに治療をしたその影響のようだった。
そういえば左耳外部に傷があり、気になっていたのです。ケパさんと、コールは帰宅後ハイテンションで動き回っていたけれど、たぶん耳の掃除した消毒薬が残っていて耳の奥深くまで入ってしまったのではないかしら。と話した。内耳炎はひどくなると方向感覚がとれず病んだ耳側の体が傾斜し、まれに体をその方向にぐるぐるまわる行動をとるのだそうです。
その状態に近かったコールですが、いやされることを祈っていました。
そして、午後の写真です。バランスがだんだんよくなり、元気になってきました。夕方にはキャットフードを要求します。ハレルヤもう大丈夫です。明日はさらによくなっているでしょう。(ドルカス)
今日は、教会で表題のことについて考えることがあった。そこで参考までにお分かちします。
○キリスト教は、神は唯一だと言って、他の神々を認めないのは、偏狭ではないのか?
→いいえ、キリスト教の神は、愛の神です。人間を真剣に愛して、十字架にまでかかってくださった神です。このように神は他にいません。たとえて言えば「夫と妻」みたいなもので、相手の浮気を容認することができないようなものなのです。相手がどうでもよければ、浮気も容認できるでしょうが(-_-;)
また真理というものは、一つしかありま
せん。聖書にあるキリスト教の神は真実の神であり、比べることの出来ない唯一の神なのです。
○キリスト教の国々だって戦争をしている。犯罪も多い。
→その通りです。キリスト教国だって、問題を多く抱え、過去多くの失敗を犯しました。キリスト教も国教となったり、世俗権力と結びつくと堕落しました。真の神を信じている国について言えることばですが、光があざやかであれば、闇もまた深いのです。しかし今日、世界が享受している「人権」「デモクラシー」「自由平等」などは、キリスト教国から誕生したものです。公平に見ていただきたいと思います。 (ケパ)